教室のどこからでも正しい時間が分かる! 見やすさを追求した時計

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教室のどこからでも正しい時間が分かる! 見やすさを追求した時計

2018.01.31

提供:マイナビ進学編集部

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教室のどこからでも正しい時間が分かる! 見やすさを追求した時計

教室にある時計が見えにくかったら、テストのときに不安でそわそわしてしまいますよね。でも、自分の部屋にある時計には時刻の読み取りやすさよりもデザイン性を求める人が多いのではないでしょうか。目的や用途によって求められるデザインは異なりますが、今回は「誰でも使いやすい時計」の工夫について紹介します。

この記事をまとめると

  • どの位置から見ても正確に時間を把握できる掛け時計
  • 求められるデザインは一つではない
  • ユニバーサルデザインを意識する重要性

場所によって求められるデザインが変わる

自分の部屋で使う時計のデザインは、どんなことを基準に選んでいますか?

部屋で使う時計を選ぶ際には、時間が確認しやすいということよりも、デザインを重視して、好きな色や形・材質・文字の時計を選ぶ人が多いのではないでしょうか。

雰囲気が重視されるカフェであれば木目調の掛け時計、仕掛け時計であれば、広いリビングルームのアクセントとして活用できます。都会的なデザイナーズマンションの一室であれば数字も目盛りもないシンプルなデザインの時計など、場所や目的によって選ぶ時計はさまざまです。

教室のどこから見ても正確に時間を把握できる時計が発売

教室の掛け時計は、斜め横や下からなど見る角度によっては長針と目盛が重ならず、1分程度の誤差が生じやすいものでした。そのためテスト中など、正確な時間を知りたい時に掛け時計が見えにくい席に座ってしまったら、ストレスを感じてしまうかもしれません。

しかし2017年11月、その悩みを解消してくれる時計が登場しました。セイコークロック株式会社が発売した、教室のどこから見ても正確に時間を把握できる時計です。その名も「教室の時計」。

この時計は、分を示す針の幅と目盛りの高さを合わせることで、どの角度から見ても正確に時刻を読み取れるように工夫されています。また、混同しがちな「8」と「3」・「6」と「9」が正しく判読できるように、より読みやすい字体が使われています。

このように誰にとっても見やすいようにデザインされた字体のことを、ユニバーサルデザインフォントといいます。

国際化に伴い必要となるユニバーサルデザインの考え方

ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、人種などにかかわらず、誰にとっても使いやすいデザインのことです。駅やホテル、空港など、多くの国籍の人が集まる場所では、ユニバーサルデザインの考え方が特に大切です。

例えば、もし数字がⅠ・Ⅱ・Ⅲなどのローマ数字で書かれていたら、日本人は1・2・3などの算用数字より読みにくいと感じる人が多いのではないでしょうか。同様に、日本人にとっては使いやすいデザインでも、海外の方にとっては使いにくいと感じてしまうデザインがあるかもしれません。こういったものは、ユニバーサルデザインとはいえません。ユニバーサルデザインは、現代の国際化社会において欠かせない考え方だといえるでしょう。

もしユニバーサルデザインに興味を持ったのであれば、デザイン工学を学んでみてはいかがでしょうか。「誰が使うのか?」を意識することを学ぶことで、目的に応じて最適なものを作ったり選んだりすることができるようになるかもしれませんね。


【参考サイト】
どこからでも正確に時刻を確認できる「教室の時計」を発売(セイコークロック株式会社)
https://www.seiko-clock.co.jp/news/2017/20171110.html

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

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この記事で取り上げた
「デザイン工学」
はこんな学問です

工業製品や建築物はもとより、都市や生活環境、情報にまで及ぶ広範囲な対象物を、工学と芸術双方の視点から捉えてデザインを追究する学問。「空間・環境・建築デザイン工学分野」では、建築学や景観論、生活文化を学ぶことで、豊かな住環境デザインを考える。「ヒューマンインターフェース分野」は、光や音、熱の物理的な解析などから、マルチメディアのデザインを考える分野。商品開発から都市開発、建築、機械と研究を生かす領域は幅広くある。

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