日本の銀行でも! 人間の業務が減らされてAIに変わっている!?

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日本の銀行でも! 人間の業務が減らされてAIに変わっている!?

2017.12.05

提供元:マイナビ進学編集部

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日本の銀行でも! 人間の業務が減らされてAIに変わっている!?

人工知能が人間の仕事を奪う。そんな話を聞いたことがありませんか? 今後15年以内に、日本では21%の雇用がロボットや人工知能(AI)に置き換わるとの発表もあります。
一体どのような仕事が、人工知能に置き換わってしまうのでしょうか? そしてそんな時代に私たちはどんな仕事をするべきなのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 人工知能(AI)によって将来、人間の雇用が失われていく可能性がある
  • 事務業務や人間にとって重労働なものがロボットに
  • 将来人工知能に仕事を奪われないためにできることとは?

そもそも人工知能(AI)とは?

人工知能(AI)の定義は、現段階では研究者や研究機関によって解釈に多少のずれがあるため、厳密な定義というものはまだ定まってはいません。しかし「人工的に作られた人間のような知能」と定義するのが通説となっています。

何かと話題になっている人工知能ですが、実は1956年頃からその研究は進められてきました。その中でも世界的に有名な企業、例えばGoogleは人工知能開発のために多額の研究費を投じていることが知られています。

人工知能(AI)といえば、よくその成果として用いられるのが将棋や囲碁などのボードゲーム。Googleの子会社、DeepMindの作ったコンピュータ囲碁プログラム「AlphaGo」が、世界最強の囲碁棋士の一人である韓国のプロ囲碁棋士、李九段を破ったというニュースは世界中を駆け巡りました。

人工知能の導入はどんどん進む

2017年10月には、みずほフィナンシャルグループなど3大メガバンクで合計3.2万人の大幅な人員削減を発表しました。デジタル技術の効率化により、人間の業務量を減らすと明言しています。
その他、レジ業務や金融・介護の現場・事務作業や人間にとって重労働となる職種において、今後導入が増加していくと予測されています。また、人工知能による自動運転の自動車が普及した場合、タクシー・トラック・バスなどの運転手の仕事も奪われることになると指摘されています。

10~20年後には、日本の労働人口の約49%が就いている職業において、人工知能が代替することができるという推計結果もあります。

将来も人間が働けるようにするためには何を学んでおけばいい?

人間が行っていた仕事が人工知能に代替されていく中、人工知能を奪われない仕事とはどんな仕事なのでしょう? それは「人工知能を作る仕事、使う仕事」ではないでしょうか。

人工知能の分野では、さまざまな研究・開発がされています。例えば、人に代わって危険な作業や重労働を請け負おう「人型ロボット」。長時間の正確なものづくりを可能にする自動生産設備にも人工知能が応用されています。また、感性情報処理の分野では、「かっこいい」や「かわいい」などの感性を、形や大きさのカテゴリに分けて分析・処理することで、それに合ったかっこいいデザインを作り出すロボットを研究しています。

これらの研究は、ますますデジタル化の進む社会において重要な役割を担うことが予測されます。このような技術を学び、研究するのが「機械工学」です。機械工学では、より実践的な内容を多数学んでいきます。
さらに、ロボットを作るために必要な制御工学以外にも、エンジンを作るために必要な「機械力学」、「熱力学」、「流体力学」、「材料力学」などの基礎知識を得ることができます。

グローバル化が叫ばれる現代において「機械工学」は、重要視されている学問の一つです。ロボットや人工知能に興味があるならば、機械工学を学んでみてはいかがでしょうか。


【参考サイト】
日本経済新聞(AIに敗れた李九段 、「アルファ碁」に教わったこと)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO09064900S6A101C1I00000/
loTToday
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50795
日経新聞(3銀行大リストラ時代 3.2万人分業務削減へ)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22847550Y7A021C1EA3000/
野村総合研究所
https://www.nri.com/jp/news/2015/151202_1.aspx
CNN(ロボットに奪われる雇用は日本21%、米38% PwC予想
https://www.cnn.co.jp/tech/35098769.html

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「機械工学」
はこんな学問です

生活と産業に使われる機械類の仕組みを研究し、新しい機械を創造するための学問。目的に適した原理を力学的に研究する「設計工学」のほか、機械の安全・安定性を研究する「計測・制御工学」、空気や水の中で働く力について研究する「流体力学」、材料加工をテーマに研究する「加工工学」「材料工学」など研究分野はさまざま。このほかにも「精密工学」「熱力学」など、一言に機械工学といっても、その研究範囲は多岐にわたっている。

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