【シゴトを知ろう】ストーンセラピスト ~番外編~

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【シゴトを知ろう】ストーンセラピスト ~番外編~

2018.01.09

提供:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】ストーンセラピスト ~番外編~

石を使ったトリートメントにアロマテラピーやフェイシャルリフレクソロジー(顔のツボなどを刺激する神経反射療法)を組み合わせ、オーダーメードのメニューを提供している生田和余さん。ネイティブアメリカンの伝承療法と現代のトリートメントテクニックを融合した「ラストーンセラピー」をベースに、一人ひとりに合わせたトリートメントを行っています。ストーンセラピストになるために学んだことやご自身の体調管理などについてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 石は道具を超えたパートナーのような存在
  • 1人で経営をしてみて、今まで周りに助けられていたことが分かった
  • 美容、疲れや体調不良の改善、エイジングケアなどニーズはさまざま

スクールの他、サロン勤務の中で多くのことを勉強

――ストーンセラピストになるために学んだことは?

スクールでアロマテラピー(芳香療法)やトリートメント技術の他、接客応対におけるホスピタリティなどについて勉強しました。また卒業後はいくつかのサロンで経験を積ませていただき、お客様に合わせたカウンセリングや施術など、たくさんのことを実地で学んできました。勤務したサロンでは石を使ったトリートメントは行っていなかったのですが、ラストーンセラピーを体験する機会がありその効果の高さ、心地良さを体感し、すっかり石のファンに。独立し、自分のサロンを開業した時にはぜひ石を使った施術がしたいと考え、ラストーンセラピーのメソッドや石の扱い方を学ぶためのスクールに通い技術を習得しました。

――トリートメントに使用する石について教えてください。

私にとって石は道具を超えたパートナーのような存在です。ベーシックな施術では温めた玄武岩(溶岩石)と冷たい大理石の2種類の石を使います。施術に用いる石は、ラストーンセラピーのメソッドを理解した専門家が採掘地で厳選したもの。手や背中など施術する部位によって石が決まっています。その他にクリスタル、いわゆるパワーストーン的なものを使用することもあります。

また石はもともと自然の中にあったものなので、使い続けているとパワーが落ちてしまうといわれているため、時々外に出して自然の空気にさらしたり雨風に当てたり、生き物を扱うような、少し独特な付き合い方をしています(笑)。

サロン運営には楽しさと同時に厳しさもある

――サロンを開業されて、事前のイメージとのギャップはありましたか?

個人サロンなので、スタッフも自分ひとり。お客様と豊かなコミュニケーションをとらせていただけたり、トリートメントのメニューや接客スタイルを自由に決められるなど楽しさもたくさんありますが、一方でサービス内容や価格設定、宣伝方法など、「誰も決めてくれない、相談できない。」という心細さも。独立して本当に一人で経営をしてみて、それまで同僚や上司にいかに助けてもらっていたのかを改めて感じました。当時もそれなりに責任を持って仕事をしていたつもりでしたが、まだまだ甘く、視野も狭かったなぁと反省することも多々あります。


――サロンのお客様はどのような方が多いですか?

20代から80代まで幅広い世代の女性のお客様がいらっしゃいます。お肌質や体調の改善、お仕事や育児のお疲れケアの他に、ブライダルエステ、マタニティエステをお任せいただくこともあります。慌ただしい日々のなかで、少し立ち止まってご自身の心や身体をしっかり見つめ直したい、労りたいといった気持ちを抱いて訪ねてくださる方が多くいらっしゃるように感じています。

ベストな施術を提供するためにも体調管理はしっかりと

――同業者の横のつながりは多いですか?

同じようにサロンを経営されている方や、信頼する先輩セラピストの方などとは定期的にお会いして、情報交換をしています。同業者の方とは勉強会などで知り合うことが多いですね。独立してからはスケジュールを自分で組み立てることができるので、勉強会などスキルアップや情報収集の場にも参加しやすくなりました。

同業者の中には医療や介護の知識を持って活躍されている方も多く、いつも良い刺激をいただいています。


――体調管理のために心掛けていることは?

食事に気を使い、しっかりと休むこと。また私自身もプロの手を借りて定期的なメンテナンスケアを受たり、日常的には気功や呼吸法を取り入れて、客観的に自分の身体と向き合う時間を持つようにしています。



高校生の皆さんの中には、パワーストーンなど石に興味を持っている人もいるかもしれません。生田さんからは「石の持つエネルギーなど、目に見えない繊細なものに興味があるということはとても純粋で豊かなこと。その素敵な感性をぜひ大切にしてほしい」というメッセージをいただきました。何かを見て「きれいだな」「癒される」と思う気持ちは、セラピストを目指す上でも大切なことなのかもしれませんね。


【profile】Healing Salon SOMI セラピスト 生田和余
http://so-mi.jp

この記事のテーマ
エステ・ネイル・リラクゼーション」を解説

ネイルアーティストやエステティシャンなど、美容のスペシャリストを育成したり、アロマセラピストやマッサージ師のように身体のもみほぐしや香りでの癒しに関わる知識と技術を身につけます。あわせて学校では、職業に応じた専門技術と接客能力を磨きますが、新しい技術やトレンドに対応するため、自ら学び続ける好奇心やセンスが求められます。

「エステ・ネイル・リラクゼーション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ストーンセラピスト」
はこんな仕事です

ストーンセラピストとは、主に玄武石と呼ばれるストーンを温めて行うリラクゼーションのことで、その施術者の総称。数百種類もの石の中から、顧客のその日の体調や波動に合わせて選んだ石とアロマで施術を行うことで、リラックス効果・冷え性・肩こりなどの体質改善にも役立つとされている。トリートメントの技術はもちろんのこと、ストーンセラピストならではの顧客の波動やエネルギーを読み取るテクニックも重要。また、温熱療法を用いるため、ストーンの使い方や身体への正しい知識も身に付けておきたい。

「ストーンセラピスト」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける