初めての衆院選! 18歳が語る選挙参加の理由は?

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初めての衆院選! 18歳が語る選挙参加の理由は?

2017.10.25

提供元:マイナビ進学編集部

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初めての衆院選! 18歳が語る選挙参加の理由は?

10月22日(日)に行われた衆議院議員総選挙。公示前からいろいろな話題で注目をあびましたが、ふたを開けてみると投票率は53.6%で、戦後2番目に低い数字となる見込みです。選挙権年齢が18歳に引き下げられて初めての衆院選となりましたが、果たして高校生は、今回の選挙にどんな気持ちで臨んだのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 悪天候でも投票所へ! 初の衆院選に臨んだ高校生たち
  • 「せっかくの一票を無駄にしたくない」。高校生が投票へ行った理由
  • まわりの大人たちの声掛けが、若い世代の投票率アップにつながる!?

雨にも負けず! 高校生は貴重な1票を無駄にしなかった

<当日投票に行ったのは半数以上、期日前投票は4分の1ほど>

<当日投票に行ったのは半数以上、期日前投票は4分の1ほど>

マイナビ進学メンバーのうち、今回行われた衆院選の選挙権を持つ高校3年生に、選挙に関して回答してもらいました。

早い段階で、選挙当日は台風が直撃する可能性が高いと報道されていたためか、アンケートに回答をしてくれた高校生の約4分の1が、計画的に期日前投票で投票をしていたことが分かりました。全体の投票率でも、期日前投票をした人が前回と比べて6割増えたということも関係しているのかもしれません。

その一方で、天気予報どおり台風の影響を受けて悪天候となったにも関わらず、アンケート回答者の半数以上が当日投票へ行っています。外に出るのをためらってしまうような雨が降っていた地域も多い中、雨にも負けず貴重な1票を投じるために投票所へ向かった高校生が予想以上に多くいたことになります。

高校生が投票へ行った理由とは?

投票へ行った理由については、さまざまな回答が寄せられました。最も多かったのは「せっかくの一票を無駄にしたくなかった」というもので、中には「国民の義務だから、投票へ行くのは当然」「これからの日本のために行った」という、なんとも頼もしい意見がありました。

また「人生初の投票。どんなものか体験したかった」「初めての選挙で楽しみにしていた」など、興味津々で行ってみたという声も多くみられました。「投票の仕方を知らないまま大人になりたくない」という意見もあり、政治に参加することが、大人への階段と考えている高校生もいるようです。

その他、高校3年生ならではの回答だったのが、「面接で聞かれたら話せると思ったから」という回答。推薦入試やAO入試を目指す高校生にとっては、面接や小論文などで質問される可能性は十分あるため、必要な心がけですね。

まわりの大人たちの声掛けが、投票へ行く気持ちにつながるのかも

<82.8%の高校生が保護者と一緒に選挙へ>

<82.8%の高校生が保護者と一緒に選挙へ>

今回のアンケートで、マイナビ進学メンバーの高校生の選挙に対する意識の高さが浮き彫りになりましたが、その理由の一つとして、まわりの大人たちの声掛けも影響していたようです。実際に「誰と投票に行ったのか」という質問に、82.8%が親と一緒に行ったと回答しています。


また「両親が毎回選挙へ行くから、行くのは当たり前だと思っていた」「親が(投票する)権利は大事だと言うから」「学校の先生に『投票をしなければ、意見を言う資格がなくなる』と言われたから」など、身近な大人の行動や助言で、選挙へ行くと判断した高校生も少なくありませんでした。

親から投票することの大切さを教えられ、学校で学んでいる世界史で選挙権がとても大切だと知ったという声もあり、若い世代へ投票することの意味を伝えるのが、まわりの大人の役割なのかもしれません。


「若い人たちが選挙に行けば、若い人向けの政策が増えるかもしれない」という意見も多く見られ、私たち大人が考えている以上に高校生はしっかりした考えを持っていることが、今回のアンケートで分かりました。

そして根底にあるのは「日本が良くなってほしい」という強い思い。これは世代を越えてみんなが願っていることなのだと改めて感じました。


調査時期: 2017年10月23日~2017年10月25日
調査対象: マイナビ進学メンバー(273名)
調査数: 衆院選の選挙権を持つ高校3年生
調査方法: インターネットアンケート


参照:
総務省 (1) 都道府県別有権者数、投票者数、投票率(小選挙区)
総務省 期日前投票の最終結果(選挙期日前日現在)(速報)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/47sansokuhou/