もっと省エネな世の中はやってきますか?

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もっと省エネな世の中はやってきますか?

2017.10.12

提供元:名城大学

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もっと省エネな世の中はやってきますか?

名城大学理工学部応用化学科の丸山隆浩先生が、あなたの「なぜ」に答えます!
「もっと省エネな世の中はやってくる?」そう思ったことはありませんか?
『カーボンナノチューブ』がその未来を実現するかもしれません。

名城大学で発見された “夢の素材”。

パソコンを使っていると本体が熱くなる理由を考えたことはありますか? 熱を引き起こしている原因は、電気抵抗。もっとスムーズに導電できる素材を使えば、使用するエネルギーはぐんと抑えられます。そこで、現在使われているシリコンなどに替わる素材として期待されているのが、カーボンナノチューブです。1991年、名城大学の飯島澄男終身教授が、他の研究のために作った試料に含まれていたファイバー状のカーボンを発見して生まれました。これまでにないナノメートル単位の細さと引っ張り強度、軽さ、導電性などを備えており、省エネに貢献できる夢の素材として、実用化が待たれています。

実用化に向けた課題に挑む。

実は、カーボンナノチューブの実用化には大きな課題があります。均一の性質を保ちながら大量生産できる技術が確立されていないのです。原因は、その構造にあります。カーボンナノチューブは、炭素原子が六角形に並んだグラファイトシートが円筒形に丸まってできています。その六角形の向きによって、導電性の高い金属になったり、半導体になったりと、性質が大きく変わってしまうのです。今後、カーボンナノチューブを安定して作製する技術の確立や、作製に適した触媒の開拓が進めば、現在より格段に電気ロスの少ないデバイスや高速稼働するコンピュータの開発につなげることができるでしょう。研究室では、学生の試みで初めてカーボンナノチューブの生成過程を捉えるなど、日々新しい成果が生まれています。これまでの研究成果が蓄積された本学で、いっしょに未来の素材に挑んでみませんか。

丸山 隆浩先生のプロフィール

子どもの頃から科学者に憧れ、自然の原理を知りたい気持ちが強かったという丸山先生。「大学時代は表面化学を研究していましたが、半導体を経て現在の研究に辿り着きました。興味があれば何でも面白くやれるものですよ」。

(私の学生時代)
大学時代の研究室で、真空装置を前にして。真空装置は今も使う機器ですが、この頃は実験装置がとてもシンプルな仕組みでできていました。ちょっと操作を誤ると使えなくなるので、壊した先輩が分解して自分で直したこともあるんですよ。

(丸山 隆浩先生から学べる!名城大学理工学部応用化学科)
“化学”の持つ未知の可能性、重要性の高まりに対して対応できる工学系新学科。「合成化学領域」「物質・材料化学領域」「環境・エネルギー材料領域」の3領域があり、材料機能工学科と連携し、共同開講科目を設置しています。関連領域を学び幅広い視野を養います。

【広告企画】提供 : 名城大学

この記事のテーマ
数学・物理・化学」を解説

私たちの生活基盤である自然界で生じるさまざまな事象や物質、それらが織りなす理論が研究対象です。宇宙や生物がどのようにして誕生し、どのような構造になっているのかという、究極的な知的探究心は人類ならでは。森羅万象の構造や性質、法則と変化を探求する物理や化学、その習得に必要な数学というように、これらの学問は互いに深く関連しています。未知の領域への研究を進めながら、さまざまな原理解明をしていく分野です。

「数学・物理・化学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「化学」
はこんな学問です

身のまわりにある物質の原子・分子構造を解明して理解し、新しい物質をつくることにもつながる学問。無機化合物の構造を解明する「無機化学」、エネルギーなどの熱力学量の観点から物質を解明する「物理化学」、新たな化合物をつくる「応用化学」など、研究範囲は広い。クリーンエネルギーや医療への活用など、人の未来にとって大切な役割を担う学問といえる。化学製品や食品、薬などの製造業へ進む人が多いが、研究職を選ぶ人もいる。

「化学」について詳しく見る

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