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【シゴトを知ろう】Webコンテンツプランナー 編

2017.11.17

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】Webコンテンツプランナー 編

皆さんが普段何気なく見ているWebサイトやSNS。それらのコンテンツの内容や方針を考えていくのが、Webコンテンツプランナーの仕事です。

今回は、株式会社ミクシィで人気アプリ「モンスターストライク」の企画・運営に関わっている横山航さんにその仕事内容やこの仕事を目指したきっかけについて詳しく伺いました。

この記事をまとめると

  • アプリの公式サイトやSNSを通じて、新しい情報をユーザーに伝えていく
  • 情報を発信したあとユーザーの反応をチェックすることがやりがいになる
  • この仕事は新しい情報へ常にアンテナを張れる人が向いている

部署内で何度も確認し、正確な情報をユーザーに届けていく

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えてください。
 
スマホアプリ「モンスターストライク(以下・モンスト)」のコンテンツ企画・運営をする部署に所属しています。私はその中の「ユーザーコミュニケーション」と呼ばれるチームに所属していて、モンストの新情報を、公式サイトやTwitterを通して告知する業務を担当しています。

モンストのゲーム内で実施される新イベントやガチャ(ゲーム上のアイテムやキャラを得るためのくじ)の情報はもちろん、グッズやイベント、アニメなど、ゲーム以外のメディアミックス情報も各部署から情報収集し、ユーザーの皆さまへお届けしています。

公式サイトのコンテンツ運営では、記事やツイートの内容を部署内でダブル・トリプルチェックしていて、正確な情報をお伝えするよう細心の注意を払っています。また、これまで掲載してきたお知らせとデザインやレイアウトを合わせて、世界観を統一しながら見やすいサイトにしていくことも大切です。そして、モンストのお知らせはスマホで閲覧するユーザーがほとんどなので、必ずPCだけでなく、スマホでの表示確認も行っています。きちんと読めるか、読みづらい箇所はないかを考慮して記事を掲載しています。

<一日のタイムスケジュール>
9:50 出社
10:05 全体朝会
10:30 ユーザーコミュニケーションチーム内朝会
11:00 告知作成業務(公式サイト記事、Twitterのツイート文作成など)
13:00 昼食
15:00 新イベントのヒアリングミーティング
16:00 モンストアニメのヒアリングミーティング
17:00 告知作成業務
19:00 退勤

 
Q2. 仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?

Webで情報を告知したあと、ユーザーの皆さまの反応を見るのが楽しみです。喜びや驚きなどをダイレクトに感じることができるので、それがやりがいにもつながっています。

また、SNS以外でもユーザーの反応が見られる機会があります。2017年7月に幕張メッセで開催した「XFLAG PARK2017」というイベントに参加した際は、モンストに関するニュースを発表した瞬間、お客さまの大きな歓声を聞くことができてとてもうれしく思いました。同じ会場でユーザーの皆さまと感動を共有できた、忘れられない経験です。
 

Q3. 仕事で大変なこと・つらいと感じることはありますか?
 
多くの案件がさまざまな部署で同時に動いているため、情報を収集するのに苦労します。さらに意思決定のスピードも早いため、常に変化する状況を把握しながら頭の中を整理していく必要があります。社内でコミュニケーションをとる際には、口頭での確認に加えて「Slack」というチャットツールを利用し、逐一情報共有するようにしています。

エンジニアとアニメの仕事を経て、情報を発信する今の部署へ

Q4. どのようなきっかけ・経緯でWebコンテンツプランナーの仕事に就きましたか?
 
もともとインターネットが好きだったので、昔から漠然とIT関係の仕事に就きたいと思っていました。そのため、大学もIT技術が学べる学部に進学しました。大学時代はプログラミングを主に学んでいたので、新卒で入社したばかりの頃はエンジニア職として働いていました。

一方でアニメもとても好きで「いつかアニメに携わる仕事もしてみたい」と考えていました。そんな中、社内でアニメ制作プロジェクトが立ち上がったという噂を聞きつけて、「職種を変えてでもこの仕事をしてみたい」という気持ちが強くなったため、プロジェクトに携わらせていただきました。

そこでさまざまな業務を経験しましたが、その中で自分が最もやりがいを感じたのは、ユーザーの皆さまへ新しい情報をいつどういった手段で提供するのかを考える、コミュニケーションに関わる業務でした。そして、ゲームとアニメをより密に連携させながらユーザーに情報を伝えていくための部署に配属となり、今に至ります。
 

Q5. 大学では何を学びましたか?

大学生の頃は、企業や高校などと共同で実施するプロジェクトや、それに必要なWebシステム開発に携わっていました。企業の方や高校の先生など社会人と関わる機会が多かったので、ビジネスマナーから実際の仕事の進め方まで、現在の業務をするためのベースはここで培ったと思います。

 
Q6. 高校生のとき抱いていた夢が、現在の仕事につながっていると感じることはありますか?
 
先ほどもお話しましたが、インターネットが好きだったので、高校生の頃にはすでにIT関係の仕事に就きたいと思っていました。当時は個人でホームページを開設している人も多かったので、そこにある掲示板に書き込みをしたり、今でいうSNSのような個人のプロフィールを公開できるサイトを使用したりしていました。そこで顔も知らない人々と雑談して交流することにワクワクしていたのを覚えています。

このように当時からインターネットで情報収集したりコミュニケーションをとったりするのが当たり前で、そのまま今の仕事につながっていると感じます。

面白そうだと思ったことには気後れせず飛び込んでみよう

Q7. どういう人がWebコンテンツプランナーの仕事に向いていると思いますか?
 
まずは、多種多様な新しい情報へ常にアンテナを張れる人。また、多くの人と会話をしながら進めていく仕事なので、どんな人とでも円滑に会話ができるコミュニケーション能力は必要だと思います。さらに、ユーザーの皆さまへ最終的な情報を届ける業務なので、細かいところまで正確にまとめて伝えられる能力も大切です。


Q8. 高校生に向けたメッセージをお願いします。
 
Webコンテンツプランナーという職種に限らずですが、遊びでも勉強でも手を抜かず「100%やり抜いた!」と胸を張って言える経験をしてみてください。そうすれば自分が本当にやりたいことが見つかるかもしれません。あと興味を持ったら気後れせずに飛び込んでみると、さらに面白い世界が広がっている場合があります。興味のある分野には、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
 

高校生の頃からの「インターネットが好き!」という気持ちが、今の仕事につながっている横山さん。皆さんも今趣味として楽しんでいるものが、将来の仕事に関わってくるケースがあるかもしれません。まずは興味のある分野に挑戦し、自分の可能性を広げてみてくださいね。
 
 
【profile】株式会社ミクシィ XFLAG スタジオ モンスト事業本部 ユーザーコミュニケーションチーム 横山航
モンスターストライク(モンスト)公式サイト
https://www.monster-strike.com/

この記事のテーマ
コンピュータ・Web・ゲーム」を解説

デジタル情報をつなぐシステム構築をはじめ、webやゲーム、アニメーション、映画など、メディアやコンテンツを創り出します。コンピュータの設計・開発などを学ぶ情報処理系と、アニメ・ゲームなどの制作を学ぶコンテンツ系があります。また、ビジネスの現場で広く使われているアプリケーションを使いこなすスキルを身につける授業もあります。

「コンピュータ・Web・ゲーム」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「Webコンテンツプランナー」
はこんな仕事です

たくさんの人に見てもらえるWebサイトをめざし、コンテンツを考える仕事。クライアントの要望を把握した上で、流行やエンドユーザーのニーズ、見やすさ、使いやすさを加味したコンテンツを考案。方向性が決定したら制作スタッフに指示を出し、カタチにしていく。Webデザイナーが兼任するケースも多く、経験を積んだ後フリーランスで活躍する人もいる。Webデザインの知識のほかに、発想力や柔軟な思考力が必要とされる。また、マーケティングや世の中の動向にも敏感でなければならない。

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