化学系の学部の研究室の選び方を教えて! ~進路のミカタ知恵袋~

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

化学系の学部の研究室の選び方を教えて! ~進路のミカタ知恵袋~

2017.10.24

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

化学系の学部の研究室の選び方を教えて! ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 大学では、化学系の学部を専攻したいと考えています。大学の研究室の選び方を知りたいです。

A. 教授や研究室の雰囲気、就職状況をよく調べて選ぼう

大学の研究室選びによって、進学後に学びたい分野についてどれだけ掘り下げた研究を行えるかが決まります。学びたい分野の研究をすることを前提とし、その上でさまざまな面から研究室の選び方について紹介していきます。

【教授や研究室の雰囲気、就職の面から考える】
研究室における教授の存在はとても大きなものです。実際に指導を受けることを考えると「研究室でも丁寧な指導をしてくれそうか?」といった教授の人柄は重視しておいてもいいのではないでしょうか。

志望する大学に親しい先輩がいるようであれば、学内の各研究室に対する印象も聞けると思います。研究室での教授の様子や、先輩・後輩の関係性、研究室全体の雰囲気なども詳しく聞いてみましょう。研究室選びの参考にすることができるはずです。

また、就職に強い分野の研究をしているのかという点や、あなたが卒業後仕事にしたいと思っている分野に関連した研究成果がどれだけあるのかということも大切です。研究室からの推薦で就職が決まるというルートもあるので、自分が目指したいと考えている分野や企業に対して就職の太いパイプを持った研究室があれば、優先して考えるという方法もいいのではないでしょうか。

【理論系か実験系かということから選ぶ】
実験を重視した研究を行いたいのか、それとも理論を重視した研究を志すのかという部分でも、研究室選びに大きな違いが生まれます。

あくまで一般的に言われることではありますが、実験系の研究室は拘束時間が長い傾向にあるようです。研究室に泊り込んだり、早朝から深夜まで実験を続けたりということもあります。

一方、理論系の研究室は、数式やシミュレーションによって研究を行うというのが主流です。複数の人間と協力して実験をするという研究のスタイルではないので、あくまでも個人で研究を進めていくことを求められます。

【各研究室のサイトを見て、研究内容を知る】
より深い研究内容について知りたい場合は、事前に研究室のサイトから研究内容、研究成果を調べてみましょう。あなたが研究したいと考えている内容とどれだけ合致しているのか、または近い分野なのかというところについても検討してみましょう。研究室の情報を積極的に発信できるということは、それだけその研究室が活発に研究を続けているという一つの指標として考えることもできます。

【必ずしも希望が通るとは限らない】
研究室選びにおいて考慮しなければならないのは、あらかじめ定員が決められている場合が多いこと。定員を上回る応募があった場合には、研究室ごとに面接が実施されることもあります。つまり一番勉強したい研究室に入ることができるとは限らないのです。


研究室のことを考えることは、「この研究室で勉強するために、絶対この大学に行きたい!」というモチベーションにつながると思います。憧れの研究室で勉強するという目標を達成するために、より一層勉強に力を注いでいきましょう。

【回答者:進路のミカタ編集部】