AO入試で大学へ進学したら、就職に不利って本当? ~進路のミカタ知恵袋~

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AO入試で大学へ進学したら、就職に不利って本当? ~進路のミカタ知恵袋~

2017.10.24

提供元:マイナビ進学編集部

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AO入試で大学へ進学したら、就職に不利って本当? ~進路のミカタ知恵袋~

Q. AO入試で大学へ進学したら、就職に不利と聞きました。AO入試ではなく、一般入試を受けるべきですか?

A. どのような入試方式で入学したかではなく、どのように過ごしたかが大切

有利・不利の明確な基準を示している企業はありませんが、就職活動のエントリーシートに入試方式を記載しなければいけない企業もあるようです。このように就職試験の選考において、入試方法がまったく関係ない訳ではありません。ただ一つ重要なのは、それが絶対的な基準であるというわけではないということです。

AO入試が就職に不利だといわれてしまう背景には、制度そのものに対する大きな誤解や偏ったイメージというものがあるのかもしれません。

【背景にあるのはAO入試に対する誤解】
AO入試が日本の大学全体に浸透するようになったのは最近のこと。つまりその歴史はまだまだ浅いのです。現在、企業で面接をする側の立場にある人は、そこまでAO入試のことを深く理解していない可能性があります。また、一部のメディアによっては「一般入試と比較すると、楽な入試」のように曲解したイメージで伝えることもあるため、AO入試を間違って認識している人も中にはいるのが現状です。

【AO入試をネガティブに捉える理由は?】
では、就職試験で選考を行う側が持つ誤解とはどのようなものなのでしょうか。主に以下のような誤ったイメージが基になっているようです。

■一般入試で合格
辛い受験勉強を耐え抜いて受験に勝利した=業務上におけるストレスに対しても忍耐強く取り組み、乗り越えるだけの耐性がある。

■AO入試で合格
学力的な部分よりも小論文や面接において人間性を重視して選抜された=大学受験という人生において苦しい部分を回避しているから、入社後に辛い場面に遭遇したときに耐えることができないかもしれない。

選考を行う側には、上記のようなネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、近年はAO入試が一般的な入試方法となりつつあり、またセンター試験で一定の学力を満たしている生徒しか選抜の対象にしないという大学も出てきているので、誤ったイメージは徐々になくなっていくはずです。

【どう入ったかではなく、どんな志を持っているのかが重要】
そもそも、就職試験において大学入学時の入試方式を問う企業はそれほど多くないことを踏まえると、「大学にどう入ったのか?」は人を見る上で重要ではないと大抵の企業が考えていることなのかもしれません。実際に社会に出て働くとき、入試方式を意識しながら仕事をすることはほとんどありません。

大学に合格することは新たなスタートラインに立つことでしかありません。そこから過ごす4年間であなたが何を学び、何を感じ、何を一生の仕事として生きていこうと考えるのかが何よりも重要なことだといえるでしょう。

【回答者:進路のミカタ編集部】