体育学部の志望理由を考える

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

体育学部の志望理由を考える

2017.10.27

提供元:マイナビ進学編集部

体育学部の志望理由を考える

推薦入試やAO入試を受ける際は、学部や大学のどこに魅力を感じたのか、ということを具体的に掘り下げ、志望理由の答え方を迷わないよう、自分の考えを固めておくことが大切です。

今回は、体育学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともにご紹介します。

この記事をまとめると

  • なぜ自分が体育学部に興味を持つようになったのかを考えてみよう
  • 社会の中におけるスポーツの役割を考えることが、志望動機につながることも
  • 志望校の特色についても触れながら、志望理由を考えてみよう

体育学に興味を持った最初のきっかけを考えよう

まずは、なぜ自分が体育学部に興味を持つようになったのか?という、最初のきっかけを考えることが大切です。体育学を学びたいと思うようになった出来事を思い出し、そのときのエピソードをまとめてみましょう。

【例】
私は高校での水泳部の活動を通して、体育学部に興味を持つようになりました。水泳部では、個人戦と団体戦があります。個人戦では自己記録を超えることが求められ、団体戦ではチームが一丸となり、記録を更新することが重要になります。私たちはそれぞれの練習メニューを自分たちで考えていました。メニューを考える間は大変でしたが、実際に成果に表れると、チーム全体の士気が高まり、私自身もやりがいを感じました。体育学部では、実技を行いながら、トレーニングなどの指導法についても学ぶことができると知りました。より効果的な水泳のトレーニングや指導方法について研究したいと思い、○○大学の体育学部を志望しました。

体育学と社会のつながりを考えよう

体育学部は、社会の中におけるスポーツの役割を考える学部でもあります。毎日の健康づくりや、学校での体育の授業のあり方、社会人のスポーツ競技大会の実践など、スポーツや健康と、身の周りのさまざまな問題を結び付け考えていきます。志望理由を考える中で、自分の身の周りで起きている問題に興味を持ち、それがスポーツとどのような関わりがあるかを考えてみましょう。

【例】
私の祖父は現在80歳です。週に1度公民館で行われる高齢者を対象としたレクリエーションに参加しています。私も1度見学したことがあるのですが、そこでは高齢者の方が楽しく体を動かしながら交流を深めていました。その光景を見ながら、いくつになっても笑顔で暮らすためには、健康が重要な役割を果たしていることを実感しました。体育学部では、生涯にわたる健康や体力の維持・増進などについて研究する、「生涯スポーツ」という分野があることを知りました。年齢を重ねても健康な生活を送るためにどのようなことができるのか研究したいと考え、○○大学の体育学部を志望しました。

この学校の体育学部で学びたい!と思った理由を考えよう

たくさんある全国の体育学部の中で、この学校だからこそ学びたい!という気持ちを伝えることが大切です。志望校ならではの魅力を自分で探して伝えることで、志望理由がより明確になるはずです。学校の特色などについて触れながら、一歩差がつく志望理由を考えてみましょう。

【例】
私は将来、スポーツに関わる仕事に就きたいと考えています。昨年オープンキャンパスに参加した際、スポーツマネジメントに関する模擬講義を受講しました。そのときに体育学部では運動について学ぶだけではなく、スポーツチームの管理や、スポーツメーカーと体育学部との関わり、企業でのスポーツ活動など、スポーツとビジネスに関する授業があることを知りました。また大学で行われているインターンシップなどでは、実際にスポーツ活動に力を入れている企業や、スポーツ商品の開発に携わる企業などを訪問することができると聞きました。私は大学卒業後、企業の中でスポーツの知識を生かす仕事に携わりたいと考えています。○○大学の体育学部には、その夢の実現につながる環境があると考え、志望しました。

志望理由は、その学問と自分との接点を探し、いかに言葉で伝えていくかが大切です。なぜ自分が体育学部で学びたいと思ったのか、体育学部の学びを社会の中でどのように生かせるのか、そしてなぜその大学の体育学部でなければならないのかということを、しっかりと掘り下げて考えてみましょう。今まで漠然としていた志望理由が、きっとより説得力のあるものに変わっていくはずです。

この記事のテーマ
体育・健康・スポーツ」を解説

病気やケガの予防や予後のケアを通して、人々が健やかに暮らせるようにするのが、健康学の理念です。食生活や運動などのライフスタイルや心理状態、検査やリハビリテーションなど、学ぶ内容は多岐にわたります。体育やスポーツは、健康を維持するための身近な方法であるとともに、人生を豊かにする趣味であったり、人によっては職業になることもあります。競技技術の向上だけではなく、メンタルや栄養、指導者のスキルも学びます。

「体育・健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「体育学」
はこんな学問です

身体活動を通じて、健康管理や能力の育成・発展の実現を目的とする学問。社会科学、自然科学など関連する分野の視点も交えて研究する。「スポーツ科学分野」「トレーニング・コーチング分野」「スポーツ管理・経営分野」「生涯スポーツ分野」「武道分野」「保健体育教職課程」などがある。スポーツ選手や、選手育成者を養成することや、社会体育の立場からの指導者を養成するなど、健康管理への関心が高まる現代において重要な役割を果たす学問である。

「体育学」について詳しく見る