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「地球のために、今、何をやるべき?」持続可能な社会のための取り組み

2015.10.06

提供元:マイナビ進学編集部

「地球のために、今、何をやるべき?」持続可能な社会のための取り組み

サステナビリティという言葉を聞いたことはありますか? 

「持続可能性」という意味の英語で、今、地球環境と経済の結びつきを考える上で、たいへん注目を浴びているキーワードです。

「地球がたいへんなことになっている!」 という言葉は、よく耳にしていると思いますが、「地球を守ること」と、「私達の生活=経済活動を維持すること」を両立するために、何ができるかよく考えてみてはいかがでしょうか?

この記事をまとめると

  • 持続可能な社会を築くために、世界のトップレベルで何が取り組んでいるのかを紹介
  • LOHASな生き方は、新しい時代におけるライフスタイルのスタンダード
  • 企業の質をサステナビリティという観点から判断できる

《 持続可能な社会とは 》

皆さんは、これまで地球温暖化などの環境問題について、
学校の授業で学ばれてきたことと思います。
 
では、実際に世界のトップにいる人たちは、
この問題についてどのように対処しているか、
ご存じでしょうか。
 
「地球の持続可能性に関するハイレベル・パネル」
という国連のプロジェクトがあります。
 
ここでは、
「持続可能な経済」
「持続可能な開発」
「グリーン経済」
などのさまざまな概念が提唱されています。
 
例えば、環境産業によって雇用を生み出したり、
農業やエネルギーといった分野で、地球の資源をどう効果的に活用するかなどが検討されています。
 
これらを統合して、
“地球の限界を尊重した社会を築く”
ということを目指しているのです。
 
あなたは、「持続可能な社会」を築くためにどんな行動を取るべきだと思いますか? 

【参考文献】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/rio_p20/gsp_houkoku.html
http://seneca21st.eco.coocan.jp/working/ogushi/30_02.html

《 LOHAS な生き方 》

10年ほど前から流行り始めた、「LOHAS(ロハス)」という言葉をご存じですか?

Lifestele
Of
Healthy
And
Sustainablility
 
の頭文字を取った略語で、
健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルの
ことを指します。
 
例えば、
健康的なライフスタイルのために体に良い食事を取ったり、
ヨガや瞑想で精神性を高めたり、
環境に配慮した製品や住居を選んだり、
といった活動が盛んに行われています。
  
ソトコトという、ロハス専門の雑誌も人気を集めていますね。
 
アメリカでは、このロハスブームが火付け役となって、
オーガニック農業が大きく成長しました。
 
ロハスという概念は、
「環境には配慮しなきゃ、でも豊かな生活も送りたい」という
2つの考えを両立するために生まれたものです。 
 
オシャレで自分らしさを貫きつつ、
地球への配慮や、食べるもの、消費するものを、きちんと選んでいくことを忘れない生き方。
 
持続可能な経済と、快適なライフスタイルの2本柱を共にしっかりと立てることが、
すべての現代人の願いであり、理想であると言っても過言ではないでしょう。
 
あなたは、どんなロハスを実践しますか?
 
“自分らしい環境に配慮したライフスタイル”をぜひ発見してみてください。


【参考文献】

http://www.sotokoto.net/jp/
http://www.lohasclub.jp/what_is_lohas/top.php?page=all
http://www.lohasclub.org/100.html

《 企業活動とサステナビリティ 》

企業活動においても、サステナビリティ(持続可能性)という言葉が、
数年前から重視されるようになりました。
 
サステナビリティという言葉は、
環境保全全般を指す概念として使われることが多いですが、
企業活動におけるサステナビリティとは、
単に環境問題の対応というだけに止まりません。
 
企業活動のサステナビリティは、
「環境側面」
「経済側面」
「社会側面」
の主に3つの要素に分かれます。
 
「環境側面」では、
CO2の排出量やエネルギー資源の効果率的な活用法などに
焦点が当てられます。
 
「経済側面」では、
顧客、取引先、株主、従業員など、会社と利益を共有する人たち全員へ、
継続的に経済的価値を提供していくことに焦点が当てられます。
 
「社会側面」では、
社会に受けいれられ、そのための貢献を成し、
社会の公器としての役割を果たしていくことに焦点が当てられます。
 
あなたは、どんな価値を提供している会社で働きたいですか?
 
興味のある会社のホームページをチェックして、
サステナビリティに関するどんな取り組みを行っているか、
調べてみましょう。
 
“環境” “経済” “社会”という3つの側面から、
バランス良く会社を見てみると様々な発見があるはずです。
 
ぜひ、今後ますます注目を浴びることになる、
サステナビリティに関連する仕事を進路の選択肢として検討してみるのも面白いですよ。
 
【参考文献】
http://diamond.jp/articles/-/49373
https://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/2907.pdf

この記事のテーマ
地球・環境・エネルギー」を解説

私たちの暮らす地球では、火山噴火、地震、台風、干ばつなど、人類にとっては有害な現象がいまも続いています。こうした現象を研究・解明し、うまく折り合いをつけていくことが必要です。また、豊かな生活を求めるあまり、限りある地球資源を枯渇させてしまったり、自然環境を破壊してしまうことは、人類の絶滅を意味します。こうしたことを防ぐためには、技術系の学問だけではなく、政治や行政などに関する幅広い知識も必要な分野です。

「地球・環境・エネルギー」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「環境情報学」
はこんな学問です

今世紀の学問の2大テーマともいえる「環境」と「情報」を合体させた学問である。それだけに領域は広い。たとえば、「環境」という言葉で表される内容は、地球環境のこともあればビジネスを行う市場環境、インターネットの接続環境、コミュニケーションの言語環境の場合もある。それぞれの環境分野と最先端の情報技術が結び付くとき、問題解決への新しいアプローチが可能になる。学校によって取り組む分野が異なるので、事前に確認が必要である。

「環境情報学」について詳しく見る