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アイドルの衣装を手掛ける企業が学校制服を作った! 憧れの制服ってどんな服?

2017.10.02

提供元:マイナビ進学編集部

アイドルの衣装を手掛ける企業が学校制服を作った! 憧れの制服ってどんな服?

皆さんは、自分の学校の制服が好きですか? ファッションが好きな人にとって、かわいい制服やカッコいい制服は学校生活を楽しくする要素の一つといえるかもしれません。最近は、昔から変わらないシンプルなデザインの制服だけでなく、おしゃれで着心地のいい制服が次々と登場していることをご存じですか?

この記事をまとめると

  • AKB48の衣装などを手掛ける企業が作った学校制服がある
  • デザイン性だけでなく、機能性にもこだわった制服が続々と登場している
  • 地元の名産品を取り入れた制服も生まれている

学生の「着たい」=期待に応える制服って?

おしゃれでかわいい制服といえば、アイドルグループ・AKB48の制服を思い浮かべた人もいるのではないでしょうか。彼女たちをはじめとしたアイドルグループの衣装に憧れてファッション用の制服を購入し、アイドルになりきって休日にオリジナルの着こなしを楽しんでいる人もいるかもしれません。

そんな学生たちの希望をかなえる制服といえそうなのが、AKB48の衣装制作やスタイリングなどを手掛けている、株式会社オサレカンパニーが生み出した学校制服。今年の初め、老舗の制服メーカーであるAKASHI S.U.C. (株式会社明石スクールユニフォームカンパニー)とともに、学生服ブランド『O.C.S.D』を立ち上げたことが話題になりました。
「生徒の『着たい!』と学校の『期待』に応えるオリジナル制服を一校一校創り上げる」というコンセプトの下、その学校の特色を取り入れた制服をデザインし、今年6 月から制服が採用された5 校で正式に導入されました。今、この制服がかわいい!と注目を集めています。

まるでドラマの衣装みたい!? カラーバリエーションも豊富な制服

例えば愛知県のある中学・高校の制服は、えんじ色をベースに、女子のスカートとネクタイには学校オリジナルのチェック柄が採用されています。男子のブレザーはシングル3つボタンで、スラックスはグレーのチェック柄。胸元には品のある校章の刺しゅうが入っており、まるでドラマに出てくるようなおしゃれな制服になっています。

また京都府のある女子高校の制服の特徴は、気分に合わせてコーディネートできるところ。ネクタイやリボン、ブラウスはカラーバリエーションを増やすなど、女子高校ならではのデザインが施されています。さらに、スカート以外にスラックスもあり、スカートが苦手、たまにはパンツもはきたいという生徒にもうれしいバリエーションになっています。こんな制服を着ることができたら、アイドルやアニメ・漫画のキャラクターのように、学園生活を華やかに楽しく感じることができるかもしれませんね。

地元の名産品であるデニムを制服に採用した学校も!

中高生に人気のブランド『アースミュージック&エコロジー』などを手掛ける企業、株式会社ストライプインターナショナルは、学生服を手掛ける菅公学生服株式会社(カンコー学生服)と協業して、自由通学服を発売しました。レースやフリル、ギャザーなどを取り入れたデザインが新鮮ですが、デザイン性だけでなく家庭で気軽に洗うことができたり、洗濯後にアイロンをかける必要がなかったりするものなど、機能性も優れているのが魅力です。制服は毎日着るものですから、お手入れが簡単にできることは重要な要素の一つですよね。

また、岡山県のある高校では、地元の名産品であるデニムを制服に採用し話題となりました。デニムのブレザーにチノパンを合わせるという、これまでになかったデザインが印象的です。このブレザーに使われているデニムは、地元が誇るブランド『桃太郎ジーンズ』を展開する企業である株式会社ジャパンブルーが5年かけて開発したものだそうです。

学校生活を楽しくさせてくれる制服は、今後もどんどん進化していくことでしょう。学校制服をはじめ、私たちが着る服のデザインや機能性に興味が湧いた人は、「服飾・被服学」を学ぶことで、服作りに関する知識や技術を身に付けることができます。服飾・被服学とは、服飾を総合的に分析し、衣類の機能性や快適さを研究する学問です。ファッションや服作りが好きな人にとって、自分の興味関心を深められる学問だといえます。

将来、おしゃれな服をデザインしてみたいと考えている人は、ぜひ服飾・被服学を学んで、服にまつわる知識や技術を身に付けてくださいね。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「服飾・被服学」
はこんな学問です

服飾について専門的に学び、より優れた服飾を追究する学問。世界各地の服飾文化について、歴史や存在意義、機能性などを分析し、科学的な視点から服飾文化の向上や創造に役立てるのが主な目的。デザイン、縫製など服飾造形の技能を追究し、習得する「プロダクトデザイン分野」、繊維の性質や加工、管理を学ぶ「テキスタイル化学分野」、商品流通や消費を研究する「消費科学分野」のほか、文化財となる服飾品の保存を学ぶこともあり、領域は幅広い。

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