建築士になりたい。大学と専門学校のどちらに進めばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

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建築士になりたい。大学と専門学校のどちらに進めばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

2017.10.30

提供元:マイナビ進学編集部

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建築士になりたい。大学と専門学校のどちらに進めばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 将来は建築士になりたいと思っています。大学と専門学校のどちらを選べばいいですか?

A. 各学校の学び、就職指導の違いをよく比べてみよう

まず、建築系の大学と専門学校の学び、就職指導の違いをよく比べてみることが大切です。建築士として働くことを考えたときに、自分にとってどちらが学びやすい環境かを見極めましょう。

【建築士の仕事とは?】
住宅をはじめ、オフィスや店舗など建築物の設計や工事管理に携わる仕事です。顧客の要望を基に、その土地の条件に合うように設計図を作成し、建築物の施工管理を行っていきます。

建築設計事務所が主に活躍の場で、他に建設会社や住宅メーカーなども就職先となります。また、インテリアデザイン事務所や家具メーカーなどで働く人もいます。

【建築士になるためには?】
建築士になるためには、国家試験に合格して国家資格を取得しなければなりません。建築士の仕事を目指す場合、大学でも専門学校でも建築を学べる学科・コースがあります。しかし、科目・カリキュラムの特色や就職指導は学校によって異なるのでよく調べておきましょう。

専門学校・短大・大学の「建築学科」を卒業した場合は、「二級建築士」の受験資格を得るための実務経験は問われません。しかし、「一級建築士」の受験資格を得るためには、大学を卒業した場合は2年以上、短大や専門学校(2年制)の場合は4年以上の実務経験が必要となります。

専門学校ではより実践的な学びができる一方で、大学では専門的な知識に加えて幅広い教養も身に付けることができます。なお、一級建築士の合格者の割合は大学卒業者の方が高くなっていますが(*)、大学に進学したからといって必ずしも一級建築士に合格できるわけではなく、進学・就職後にも勉強を続けていくことが大切になってきます。
*公益財団法人 建築技術教育普及センター(http://www.jaeic.or.jp/shiken/1k/1k-data.html)

このように、学校の種類には大学・短大・専門学校がありますが、学ぶ内容や試験を受ける時期に違いがあるので、よく考えて選びましょう。

また、海外の建築系の大学への留学も考えているのであれば、大学への進学を候補に考えるとともに専門学校の海外研修にも目を向けてみましょう。他にも、建築家として活躍している先生もいるので、教わりたい先生がいる学校を選ぶというのも考え方の一つです。進学して何を学びたいのか、どんな学生生活を送りたいのかをよく考えてみてください。

【回答者:進路のミカタ編集部】