進学先でどのくらいのお金がかかるのか知りたい ~進路のミカタ知恵袋~

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進学先でどのくらいのお金がかかるのか知りたい ~進路のミカタ知恵袋~

2017.10.11

提供元:マイナビ進学編集部

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進学先でどのくらいのお金がかかるのか知りたい ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 高校1年生です。親と進学後の学費について相談していますが、どのくらいのお金がかかるのか分からなくて払えるか不安です。

A. 費用を確認し、複数ある支援制度について調べてみよう

まずは進学先でかかる費用を把握しましょう。その上で経済的に不安のある場合は、大学の給付奨学生入試や奨学金制度、教育ローンなど支援制度を調べてみましょう。志望校独自の奨学金制度や、住んでいる自治体の奨学金制度についてもしっかり調べ、利用しやすいものを選んでみてはいかがでしょうか。

【大学進学にかかる費用を知ろう】
最初に、大学進学でどれだけのお金がかかるのかを考えなくてはなりません。国公立か私立かで大きく金額は変わりますが、一般的に国公立大学は1年で約60万円。私立大学では、学部によりますがおおよそ100万円前後かかると考えておいたほうがいいでしょう。

2年目以降の授業料なども加えると、4年間に必要な学費は、国公立大学で約250万円、私立大学だと文系で360万円以上、理系で500万円以上もかかるといわれています。

加えて、生活費用も考慮しなければなりません。自宅から通う場合でも、通学の交通費はかかります。それぞれの環境によって差はありますが、学費だけを念頭に置いて考えるのではなく、これらのお金についても十分に考慮しておくことが大切です。

【どのような学費支援制度があるか調べよう】
学費支援制度には主に下記の種類があります。

■給付奨学生入試
成績優秀者に対して授業料の一部または全額免除を行う特別入試を採用している学校があります。
一般入試とは入試方法や科目が異なる場合もあるので、学校パンフレットなどでしっかりと確認しましょう。名称は学校によりさまざまで、特待生入試や給費生入試と呼ばれることもあります。

■奨学金について
奨学金には、大きく分けると3種類の運営母体のものがあります。違いを紹介します。

・日本学生支援機構(旧:日本育英会)
無利息型の第一種、有利息型の第二種奨学金があります。

・大学独自の奨学金制度
大学によって異なりますが、給付型、無利息型、有利息型などがそろっているケースがほとんどです。また成績優秀者向けの特待生制度で授業料の免除や、減免制度を採用している大学もあります。

・地方自治体の奨学金制度
ほとんどが無利息か有利息の返済が必要な奨学金制度です。ただし他の奨学金との併用を禁じている場合もあるため注意が必要です。

【奨学金と教育ローンの違い】
給付型の奨学金を受給できる人は少数派です。ほとんどの人は、貸与型の奨学金になるかと思います。
利息が発生するという点では教育ローンという方法もありますが、奨学金とは下記のような違いがあります。

・利息率が違う
一般的に奨学金と教育ローンでは、奨学金の方が利息が低くなっています。

・借り方が違う
奨学金では、毎月一定額が口座に振り込まれることになりますが、教育ローンでは満額が一度に振り込まれます。

・返し方が違う
基本的に奨学金を返すのは、学生が卒業してからです。一方、教育ローンはほとんどの場合、借りた翌月から返済が始まり、返すのはローンを借りた保護者になります。(返済開始時期の猶予制度を設けている金融機関もあります)

以上のことを踏まえると、教育ローンに比べて奨学金の方が利点が多いといえるでしょう。


進学先の学費に不安のある人は、各種学費支援制度について詳しく調べてみましょう。これからいくら必要になるか、将来の返済方法まで考えてご両親や高校の先生に相談してみることも大切です。

【回答者:進路のミカタ編集部】

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