美術系の大学や学部はどう選べばいい?~進路のミカタ知恵袋~

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美術系の大学や学部はどう選べばいい?~進路のミカタ知恵袋~

2017.09.22

提供元:マイナビ進学編集部

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美術系の大学や学部はどう選べばいい?~進路のミカタ知恵袋~

Q. 進学先では、美術や造形を専攻したいと思っています。美術系の大学や学部は、どのような基準で選べばいいでしょうか? 美術大学と大学の美術学部ではどちらがよいのでしょうか。

A. 創作に打ち込める環境が整っているかどうかを基準に考えてみよう

美術系の大学や学部は、学校によって教育や制作活動の特徴が異なります。志望校の学園祭や卒業作品展などに足を運んでみたり、実際に活躍している先輩の作品を見ることでも、学校の傾向や特徴がある程度つかめます。

具体的な科目やカリキュラム、研究室の活動をよく調べ、自分が何を学びたいのか、創作に打ち込める環境が整っているかどうかをよく考えた上で、志望校を絞り込んでいきましょう。

【学びたいことが明確なら、美術大学でも、美術系・芸術系学部でも】
学びたいと思っていることが明確なのであれば、美術大学を選んでも、美術・芸術系学部のある総合大学を選んでも問題は無いでしょう。
偏差値を基準に考えてみるのも、志望校選びの一つの手段です。しかし、美術系の大学・学部の入試には、水彩、油彩、造形、鉛筆デッサンや色彩構成に関する実技試験があるので、一概に学力テストの偏差値が高い=才能あふれた学生が集まっているとは限りません。

あなた自身が教わりたいと思う教授がいるか、外部から魅力的な講師を招いているかという点や、創作に集中して打ち込める環境が整っているのかということも、大学を選ぶ上で大切なポイントになります。

【美術系の大学・学部は受験の難易度が高い】
受験に向けた専門の予備校があるほど、美術術系の大学・学部は入試対策が難しいというのが現実です。学力も必要ですが、美術・造形の分野では、鉛筆によるデッサンの試験や、色彩構成に関する試験など、芸術的才能を見る試験の対策もしておく必要があります。

【学園祭や卒業展などに足を運んでみる】
美術大学や大学の美術系・芸術系の学部の場合、学園祭や学部祭などで在校生の芸術作品を展示していることもあります。その大学の卒業生たちが制作した作品を見ることで、大学選びにおける一つの基準にすることもできるのではないでしょうか。

複数の大学が合同で卒業作品展を行うこともありますので、そういった展覧会にも足を運んでみましょう。きっとあなたにとっても非常に良い刺激となるでしょう。

【卒業後に活躍している人、あこがれの人と同じ道を選ぶ】
学校を卒業後、学んだことをそのまま極めていき、グラフィックデザイナー、アートディレクター、写真家、映画監督、漫画家など、さまざまな分野で才能を生かして活躍されている方もいるかと思います。そのような、あなたが尊敬している芸術家やグラフィックデザイナーと同じ学校で学ぶという選択もあります。
学校によっては優秀な卒業生を講師として招き、実際に学生に指導するということもあります。教授や学校の専任講師でない場合には年に数回程度かもしれませんが、憧れを抱いている人から直接何かを学ぶという貴重な機会があるかもしれません。


どの学校を選ぶにしても、ご自身が「この環境で学びたい」と感じられる場所であることが一番大切であり、進学先を決定する上で最も重視しておくべきポイントとなるのではないでしょうか。


【回答者:進路のミカタ編集部】