【シゴトを知ろう】ギタリスト 〜番外編〜

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【シゴトを知ろう】ギタリスト 〜番外編〜

2017.10.11

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】ギタリスト 〜番外編〜

「【シゴトを知ろう】ギタリスト 編」では、アナでギタリストとして活動している大内さんに仕事について伺い、ギタリストとして音楽活動を続けている喜びや、音楽以外の表現も大事にされていることが分かりました。

こちらの記事では番外編として、ギタリストならではの「あるある」なことについてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • ギタリストには自由な人が多い
  • ライブ会場が大きくなるほど、お客さんの顔がよく見える
  • 最初に参加したバンドで、今でも音楽活動を続けている喜びを感じる

ギタリストは、自由でとらわれていない人が多い!

−−ギタリストならではの「あるある」を教えてください。

よくボーカル同士、ベース同士、ドラム同士で仲良くなったりすることがあるのですが、なぜかギター同士で集まることはあまりありません。

というのも、ギターってバンドの中で自由なポジションなのです。ボーカルは歌を歌わなければいけない、ベースとドラムはリズムを崩してはいけないポジションですが、ギターは比較的自由に振る舞えるポジションだと思います。だから自由な人が多く、同じポジションで集まることは少ないのかもしれませんね。ですが、バンドとしてのつながりはあります。ライブを一緒にした後の打ち上げで仲良くなることが多いです。

楽器屋に引き寄せられるように入ってしまう!

−−お仕事とリンクする、休日の過ごし方はありますか?

楽器屋に行くのが好きで、街で楽器屋を見かけたらどんな小さな楽器屋でもつい入ってしまいますね。チェーン店の楽器屋で置いてあるものはそんなに変わらないと分かっていても、気になってしまうんです。


−−プロのギタリストになってから、それ以前のイメージとギャップがあったことはありますか?

バンドを組むと最初はライブハウスでライブをすると思うのですが、ライブハウスは客席が暗くてお客さんの顔があまり見えないんですね。でも、ライブ会場が大きくなるにつれて客席が明るくなっていくので、大きければ大きいほどお客さんの顔がよく見えるようになることには驚きましたね。本当にお客さん一人ひとりの顔、リアクションがはっきり分かります。だから、広いステージに立つと「見られている」という感覚がすごいです。野外フェスだともっとよく分かります。

自分の曲がきっかけでバンドを始めた人に出会えた!

−−最後に、お仕事の中で、一番の思い出や達成感を感じたエピソードについて教えてください。

アナというバンド名ができ、バンドを続けていくきっかけとなったアーティストがいます。プロになり、そのアーティストと話す機会がありました。そのエピソードを話したところ、笑って答えてくださり、それがとてもうれしくて印象に残っています。

また、アナの曲を聴いてバンドを始めたという人にも最近出会いました。僕もそういう年齢になったんだなと感慨深い思いでした。そういう人に出会えたのも、僕がアナというバンドでずっと音楽活動を続けてきたからだと思います。僕は初めての音楽活動がアナで、初めて組んだバンドもアナなのですが、それを今でも続けていられるのは、大変ありがたく幸せなことです。まだまだ頑張っていこうと思いました。


ギタリスト同士はあまり集まらないとは、意外ですね。また、大内さんが音楽活動を続けることを大切にされていることも、大変よく分かりました。ギタリストに興味が湧いた人は、楽器屋を探して実際にギターに触れてみると新たな発見があるかもしれませんよ。


【profile】アナ 大内篤
http://www.a-naweb.net/

この記事のテーマ
音楽・イベント」を解説

エンターテイメントを作り出すため、職種に応じた専門知識や技術を学び、作品制作や企画立案のスキル、表現力を磨きます。音楽制作では、作詞・作曲・編曲などの楽曲づくりのほか、レコーディングやライブでの音響機器の操作を学びます。舞台制作では、演劇やダンスなどの演出のほか、舞台装置の使い方を学びます。楽器の製作・修理もこの分野です。

「音楽・イベント」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ギタリスト」
はこんな仕事です

ロックバンドでは演奏の要となるエレキギター、ソロの弾き語りなどではコード伴奏に適したアコースティックギター、ボサノバなどのラテン音楽ではクラシックギターなど、幅広いジャンルでギタリストが活躍している。ジャンルや曲調によって求められるギターの種類・音質・音量・演奏スタイルなどが異なるので、最も適した演奏ができるかどうかが問われる。エレキギターならば、アンプやエフェクター・弦の選定が重要。作曲するのであれば、コード進行のパターンを覚えることが欠かせない。バンドの一員としてのギタリストは、音楽性を左右する重要なポジションである。

「ギタリスト」について詳しく見る