空港で働きたい。大学と専門学校、どちらに進学すればいい? ~進路のミカタ知恵袋~

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空港で働きたい。大学と専門学校、どちらに進学すればいい? ~進路のミカタ知恵袋~

2017.09.12

提供元:マイナビ進学編集部

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空港で働きたい。大学と専門学校、どちらに進学すればいい? ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 将来、空港で働きたいと思っています。高校卒業後は大学に進学したいのですが、専門学校に進学したほうが就職に有利でしょうか?

A. カリキュラムや講座を比べて、自分に合った進学先を検討しよう

空港で働くといってもさまざまな仕事があり、大学・専門学校を問わず目指す仕事によって進学先が変わってきます。進路を考えるときは、具体的にどんな職業を目指すかを決めることが先決です。

【空港での仕事にはどのようなものがある?】
空港に関連する仕事では、さまざまな役割を持つ人々が活躍し、乗客の快適な空の旅を支えています。代表的な仕事をご紹介します。

・客室乗務員(フライトアテンダント)
客室乗務員の主な仕事は、安全運行のための機内の保安業務や、機内食やドリンクの提供、乗客の救急処置など多岐にわたります。4年制大学を卒業後に就職する人、客室乗務員になるための課程がある専門学校や短大を卒業後に就職する人がいます。

・グランドスタッフ
グランドスタッフは、搭乗客がチェックインを行う空港のカウンターなどで接客を担当します。チケットの発券や搭乗手続き、荷物の受け取り、搭乗客の誘導などを行います。航空系の専門学校や一般の大学・短大で学んだ後に、航空会社に就職してグランドスタッフになるケースが考えられます。採用試験の際は、ある程度の語学力を求められることもあります。

・パイロット
旅客や荷物を乗せた航空機の操縦を行います。航空機へ指示を出す航空管制官と交信しながら、安全な飛行を実現する重要な仕事です。パイロットになるためには、航空大学校へ入学するか航空会社に就職してパイロット養成訓練を受けて、「事業用操縦士免許」を取得する必要があります。パイロット養成系の学部・コースの学校で知識をつけることができます。


航空会社の採用試験の合格は、実力と適性次第。学校種別・学部もさまざまです。大学への進学を考えるのであれば大学の航空業界の就職試験対策講座を受けたり、大学とは別に航空系の学校に通うなどの方法もあります。航空・旅行系の専門学校と大学のカリキュラムや講座を比べてみて、自分に合った進学先を決めてみてください。

【回答者:進路のミカタ編集部】