教員になりたい。教育学部がある大学と、教える教科・科目に関わる学部がある大学、どちらを選べばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

教員になりたい。教育学部がある大学と、教える教科・科目に関わる学部がある大学、どちらを選べばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

2017.09.13

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

教員になりたい。教育学部がある大学と、教える教科・科目に関わる学部がある大学、どちらを選べばいい? ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 将来は教員になりたいです。教育学部がある大学と、教える教科・科目に関わる学部がある大学のどちらを選べばいいですか?

A. それぞれの学部の特色を比べて、自分に合った学校を探そう

中学校または高等学校の教員免許は、教員養成を目的とした教育学部の他に、さまざまな学部の教職課程でも取ることができます。それぞれの学部の特色を比較してみて、目指す大学を判断してください。

【教育学部の特色】
まず教育学とは、教育とはどうあるべきなのか、そのあり方を研究する学問のこと。教育学部では、教育の目的などについて研究を行いながら、教育を受ける者の心身がどのように成長していくかを知り、教育の現場や環境について追求していきます。

多くの教育学部には教員養成を目的にした教職課程があり、教員を務めるための免許取得に向けたカリキュラムが組まれています。中学校や高等学校、幼稚園や小学校の教師、また保育園の先生など、それぞれに関連した教科専門科目を学び、生徒指導や教育方法を身に付けていきます。そして卒業に必要な単位を取得することによって、自動的に教員免許を取得できるのが教職課程の特徴です。

このような教育学部は多くの総合大学に存在しますが、さらに教員養成に特化した教育機関にあたるのが、教育大学。総合大学の教育学部と比較すると、教育発達や美術・書道教育といった、より専門的知識や技能を身に付ける専攻が用意されていることがあります。

大学在学中に教員免許を必ず取りたいと考えている人は、教育学部がある大学や教育大学の教職課程に進む道を検討してみましょう。

【その他の学部の特色】
総合大学のその他の学部から教員免許を取ることもできます。教員になって教えたい教科・科目に関わる学部に進学し、自分が興味のある学問を学びつつ教職課程を履修して、必要な単位を取得することで、教員免許を取得することができます。

「教育以外の分野も幅広く学びたい」「教員以外の仕事も視野に入れて考えたい」といった希望がある人は、教育の学問に限らず、幅広い学びのチャンスがある総合大学の教職課程に進む道も検討してみましょう。ただし、教職課程では教員免許を取得できるものの、履修しなくてはならない単位数が増えるため、計画的な履修が求められることを頭に入れておかなければいけません。

【科目・カリキュラムを確認し、よく比較しよう】
教育課程を取り、教員を目指すのであれば、各大学の学部の科目やカリキュラムの特色、また教育以外の学びや就職指導、課外活動なども詳しく調べ、比較検討してみましょう。それぞれの大学の特徴を比べて、教員の夢をかなえる大学を選んでみてくださいね。

【回答者:進路のミカタ編集部】