調理師になりたい。給料のいい仕事に就くことはできる? ~進路のミカタ知恵袋~

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調理師になりたい。給料のいい仕事に就くことはできる? ~進路のミカタ知恵袋~

2017.09.13

提供元:マイナビ進学編集部

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調理師になりたい。給料のいい仕事に就くことはできる? ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 将来は調理師になりたいのですが、給料が安いと聞きました。給料のいい仕事に就くことはできますか?

A. 調理師の活躍の場はさまざま。調理師として働く自分を具体的にイメージしてみよう

給料のいい仕事に就けるかどうかは、自分の実力や努力次第です。どのような店で働き、どのような仕事をしたいのか、調理師として働く自分を具体的にイメージして目指しましょう。

どのような仕事にも言えますが、給料のいい仕事に就くには、高い能力とスキル、努力が不可欠です。高い給料をもらうということは、それだけ求められる仕事の質も量も厳しくなります。それでもやりたい、お金をもらいたいという覚悟をもって、仕事に臨むことが大切です。

【調理師のお給料はどのくらい?】
調理師は、見習い期間中の修行や努力をはじめ、一人前の料理人になるという強い気持ちが求められます。忙しい時期には朝早く出勤し、夜遅くまで残業しなければいけないこともある仕事なので、十分な体力も必要です。

調理師の平均年収は、30歳時で300万円程、40歳時で400万円程といわれています(※)。しかし、日々努力を重ねて勉強を怠らなければ、将来、一流料理店のシェフになったり、自分のレストランを独立開業したりすることも夢ではありません。そうすれば、給与額が大幅に上がることも考えられます。

※厚生労働省「平成27年 賃金構造基本統計調査」

調理師の給料の相場は、店や地域に差が出やすいため、安定的ではないかもしれません。一方で、調理師の活躍の場はレストランや居酒屋、個人経営のお店からホテル、旅館、宴会場とさまざまです。

まずは、料理をする仕事のやりがいと厳しさを知り、調理師になってどのような店で働きたいのか、そのためにはどんな心がけと努力が必要なのかを考えてみることが大切です。調理師になる上では、「自分の店を持つ」という将来の夢や、「お客さんの喜ぶ顔を見たい」という気持ちを持つことがとても大切です。自分がそのような気持ちを持って続けられる仕事かどうかを、改めて考えてみましょう。

【回答者:進路のミカタ編集部】