医療事務の仕事で役立つ資格を取得したい。どう勉強すればいい? ~進路のミカタ知恵袋~

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

医療事務の仕事で役立つ資格を取得したい。どう勉強すればいい? ~進路のミカタ知恵袋~

2017.10.19

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

医療事務の仕事で役立つ資格を取得したい。どう勉強すればいい? ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 医療事務の仕事に興味があります。将来役立つ資格を取得するためには、どのような勉強をすればいいですか?

A. まずは医療事務の仕事内容を知り、どんな勉強が必要なのか知ろう

専門的な知識が求められる医療事務の仕事。どのようなことを勉強すればこの仕事に就くことができるのか、詳しく紹介していきます。

【医療事務とは、どんな仕事?】
医療事務には、大きく分けて以下の2つの仕事があります。

1つ目は、受付窓口業務です。医療機関の受付窓口で医療機関に来る患者さんの対応をします。具体的には、患者さんの保険証の確認をしたり、診療後に次回の予約を行ったりします。また、病棟クラーク業務という仕事では、入院する患者さんと医師・看護師との橋渡しを行います。入院のための契約など細かい業務も全て医療事務が担います。

2つ目は、レセプト作成業務です。レセプトとは診療報酬明細書のことで、患者さんの医療費を計算する仕事です。患者のカルテを見ながらコンピュータにデータを入力し、診察料を算出します。カルテの内容も理解しなければならず、医療事務の中で最も専門的な業務となります。

【医療事務につくために必要な資格とは?】
医療事務には資格が絶対必要という訳ではありませんが、資格を持っている方が就職に有利だといえます。医療事務の資格としては、診療報酬請求事務能力認定試験、医療秘書技能検定試験、医事コンピュータ技能検定試験の3つが一般的です。

医療系の専門学校やスクールでは知識や資格取得のための勉強の他、就職指導も充実しています。資格取得に集中するのであれば、通信講座などを活用して勉強する方法もあります。

【医療事務のやりがいと苦労する点】
医療事務は、患者さんとも多く接する仕事です。人に感謝される喜びを得られるのは医療に関わる仕事のやりがいであり、この仕事の楽しさであるといえます。しかし同時に、患者さんはデリケートになっていることが多いため、常に気遣いが必要です。患者さんとの接し方に細心の注意を払わなければいけません。

また、医療事務は入退院の受付やレセプト業務など、覚えることがとても多い仕事です。一つひとつの仕事を的確かつスピーディーにこなさなければならないのが、難しいところだといえるでしょう。

【医療事務に求められる要素】
患者さんの気持ちを理解しようと努めるのは、医療事務の仕事をする上で最も大切なことです。そして、正確かつスピーディーに仕事をこなしていくことも求められます。また、レセプト業務は法改正に伴い診察料なども随時変わっていくので、継続的な勉強が必要になります。常に新しいことを吸収する意思も求められます。


以上のことを踏まえると、医療事務に求められるのは、患者さんの心に寄り添うことができ、常に新しいことを吸収する努力を怠らない人だといえます。これらを理解した上で、資格を取得できる大学や専門学校を調べてみましょう。

【回答者:進路のミカタ編集部】