商学部と経営学部の違いって?~進路のミカタ知恵袋~

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商学部と経営学部の違いって?~進路のミカタ知恵袋~

2017.10.20

提供元:マイナビ進学編集部

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商学部と経営学部の違いって?~進路のミカタ知恵袋~

Q. 商学部と経営学部の違いを教えてください。

A. 混同されやすいため、まずはそれぞれの学問の学ぶ内容や特徴を知ろう

「商学部」「経営学部」、また「経済学部」は混同されやすく、学んでいる大学生でもその違いを明確に説明できないこともあります。それぞれの特徴や学ぶ内容の違い、また卒業後の就職先について紹介します。

【商学と経営学の違い】
経営学部で学ぶことは、主に「企業経営の方法」です。経営管理や労務管理、生産管理といった部分がメインになります。企業における事業計画の立て方や、従業員の管理方法、経営関連の法務に関する知識などを身に付けることも経営学に含まれています。

一方、商学部では「マーケティング」や「会計関連科目」のような、より「商業」に寄った学びが中心となります。マーケティングでは、市場調査を行うことで消費者のニーズを分析し、新商品の開発・既存商品の改善につなげます。会計科目では、商品生産にかかる人件費・材料費など広い範囲から見たコストに対する感覚を身に付けます。つまり、実際に会社で使われることが多い知識を身に付けるのが商学部での学びだといえます。

【経済学部での学びについて】
生産した物を交換する「市場」において、国や企業、消費者がどのような役割を果たしていくのかを学ぶのが経済学です。国際社会における世界各国の景気動向や経済成長、物価変動、また企業の経済活動や個人の消費行動を分析し、世の中の経済活動を多角的に考察していきます。

【将来目指す分野によって学部を選ぼう】
将来的に起業したいと考えるのであれば、経営学部へ進学して企業経営について深く学んでおくのもいいでしょう。公認会計士や税理士といった資格取得を目指す場合や、「企業の会計部門で働きたい」「マーケティングについて学んで将来の職業に役立てたい」と考えるのであれば、商学部といった選択肢もあります。


将来像を思い描きながら進学する大学・学部・学科について検討することは、とても重要なことです。今回紹介した商学部・経営学部・経済学部のうち、どれがあなたの学習・研究したいと思う分野なのかきちんと違いを知った上で、これからの進路を選びましょう。

【回答者:進路のミカタ編集部】