大学のゼミって、どんなもの? ~進路のミカタ知恵袋~

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大学のゼミって、どんなもの? ~進路のミカタ知恵袋~

2017.10.30

提供元:マイナビ進学編集部

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大学のゼミって、どんなもの? ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 大学では、「ゼミ」に所属すると聞きました。ゼミとはどのようなものですか?

A. 担当教員と学生がグループで研究活動を行う授業のこと

大学のゼミ(ゼミナール)とは、担当教員と学生がグループで研究活動を行う授業を指します。基本的に、10〜20人程の少人数で学びます。

学生が個人またはグループで研究テーマを設定し、調査と分析を進めてプレゼンテーションやレポート、論文の形式で発表します。自分で課題を見つけて解決する力、論理的な思考力、他人と協働する力、人に物事を伝える力などを身につける場であり、それらの学習を自主的に取り組んでいく姿勢が大切です。卒業論文、卒業研究も所属しているゼミで行います。

ゼミでの活動について、具体的に見ていきましょう。

【ゼミのステップ】
大学によってゼミでの学びの内容やステップはさまざまですが、次のような流れが例として挙げられます。

・1年次……学問分野の基礎的な知識を固めていきます。その中で研究テーマの探し方やレポートの書き方を学び、また、他者との討論やプレゼンテーションを通し、論理的な思考力を身に付けていきます。ゼミへの所属は、2年生、3年生次からという大学もあります。

・2年次……文献調査や聞き取り調査、アンケート調査などを通して、それぞれの関心に基づいた専門的な研究テーマを掘り下げていきます。

・3年次……研究発表や討論を繰り返し行い、自らの研究テーマの課題を見つけることで学びを深めていきます。

・4年次……4年次までに手掛けてきた研究テーマを発展させ、卒業論文や卒業制作を完成させます。ゼミ内の討論や発表、教授の指導などを通して、自らの研究テーマを磨き上げていきます。

【ゼミでの学びとは?】
では、ゼミではどのようなことを学べるのでしょうか? 主なゼミでの学びの内容についてご紹介します。

①課題を発見する
まずは、自分の興味があることや疑問に思ったことから研究したい課題を見つけます。ゼミの仲間と議論したり教授の指導を受けたりしながら、課題を調べて考察していくことで最終的な研究テーマを決定します。

②調査方法を学ぶ
文献や資料集めなどを通して、研究テーマに必要な調査を行います。図書館を利用して根拠の確かな文献を探したり、現地での実態に即した調査・研究にあたるフィールドワークを行ったりすることもあります。

③討論を重ね、発表を行う
学生同士の意見交換や質疑応答、教授の指導などを踏まえて、自身の研究をより深めていきます。討論を重ねて自分の考えをまとめていき、発表資料の見やすさや話し方などを工夫しながら、研究テーマに沿ってプレゼンテーションを行います。


大学によってゼミでの学びの内容や、所属する時期などは大きく異なります。自分が興味のある分野について学べるよう、志望大学にはどのようなゼミがあるのかを調べておくのもいいでしょう。オープンキャンパスに参加し、ゼミに所属している先輩の生の声を聞いてみるのもおすすめですよ。

【回答者:進路のミカタ編集部】