工学系の学部に興味があるけれど、得意な科目は化学。大学の学科は化学系を選んだほうがいい? ~進路のミカタ知恵袋~

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工学系の学部に興味があるけれど、得意な科目は化学。大学の学科は化学系を選んだほうがいい? ~進路のミカタ知恵袋~

2017.11.06

提供:マイナビ進学編集部

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工学系の学部に興味があるけれど、得意な科目は化学。大学の学科は化学系を選んだほうがいい? ~進路のミカタ知恵袋~

Q. 工学系の学部に興味があるのですが得意な科目は化学です。大学の学科は化学系を選んだほうがいいのでしょうか。

A. 自分自身が何に興味を抱いているのかを考えよう

一口に工学といっても、物理が要求される分野もあれば、生物・地学・化学それぞれが関連する分野も存在しています。まずは、あなた自身が何に興味を抱いているのかという部分から考えていきましょう。

【1つの教科にこだわる必要はない】

先端研究においては、高校の授業できっちりと分けられている理科の4教科(化学・物理・生物・地学)の研究がボーダーレスで行われていることが多いのが現状です。

つまり化学と物理、化学と生物、化学と地学というように技術や考え方を組み合わせることにより、研究を深めていくことが可能になっているのです。物理や生物、地学など、あなたが研究しようとする工学分野と関わりが出てくるものもあると思いますので、その場合には化学以外の知識や学力も身に付け、きちんと伸ばしておくことが大切になります。

【工学といっても分野は広い。どれに進みたいのか?】

私たちの生活をちょっと便利にしたり、問題を解決するために新しい物などを作り出すための研究が「工学」です。日常生活の中に、工学はあふれているのです。

例えば今住んでいる家は、工学の中でも建築系の研究(建築構造や材料などに関する研究)によって、従来よりも軽量かつより頑丈な素材で造られ、断熱性の高い塗料や素材を利用して冷房効率が向上し、地震の揺れにも強い構造となっていると考えられます。

ナノテクノロジーやバイオテクノロジーといった生命活動や細胞に関する研究も、工学系に分類されています。医薬品やライフサイエンスに興味がある場合には、こうした生物工学の分野が研究できる学部学科へ進むのもいいかと思います。
生物工学では、ハスの葉の原理を研究して水をしっかりと弾く傘のための繊維を作ったり、蚊の吸血針を参考に注射針を開発するなど、実用に結びつく研究を行うこともできるでしょう。

まず、工学についてより深く調べてみることが重要となります。よく検討した上で、あなた自身が一番学びたいと思っているのはどの分野かということを考えていきましょう。

【将来を見据えた学部学科の選び方を】

工学系の勉強というのは、卒業後の就職に大きく関わってくることになります。あなた自身が学んだことをそのまま応用して仕事に生かせるのであれば、研究職などへの就職に有利に働く可能性もあるでしょう。

将来就こうとしている職業に、どの分野が生かせるのかという観点から学科について考えることが重要であるといえます。悔いのない学科選びができるよう、さまざまな可能性についてより広い視野で捉えることができるようにしておきましょう。

【回答者:進路のミカタ編集部】

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