心理学を学びたい。でも、将来どんな仕事があるの?~進路のミカタ知恵袋~

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心理学を学びたい。でも、将来どんな仕事があるの?~進路のミカタ知恵袋~

2017.10.17

提供元:マイナビ進学編集部

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心理学を学びたい。でも、将来どんな仕事があるの?~進路のミカタ知恵袋~

Q. 進学先では心理学を学びたいと思っています。将来どんな仕事があるのか教えてください。

A. 大きく分けて6つの分野に分かれるので、よく確認しておこう

心理学に関わる職業は、複数の分野に分けることができます。どの分野で活躍したいかによって勉強する内容も変わるので、それぞれの分野の仕事内容と役立つ資格を確認してみましょう。

①医療分野で活躍したい
病院やクリニックをはじめとした医療機関で患者に対してカウンセリングを行います。医療における心の健康の維持・回復を目的としてカウンセリングを行うため、臨床心理学に基づいて患者のサポートを行う「臨床心理士」や、心の問題を抱える人々を支援する「メンタルケア心理士」といった資格が役立ちます。

②福祉分野で活躍したい
児童相談所や障がい者支援施設などで、子どもや障がいを持った人に対してカウンセリングを行います。福祉に関する知識や技術で相談や支援を行うため、「社会福祉士」などの福祉にまつわる資格が役立ちます。

③企業で活躍したい
企業に所属する社員などに対してカウンセリングを行います。企業や社会への理解が必要となるため、働く人々のストレスを解消につなげる「産業カウンセラー」や、仕事経験の積み重ね方やスキル習得などについて支援・指導を行う「キャリアコンサルタント」といった資格が役立ちます。

④教育分野で活躍したい
学校で児童生徒に対してカウンセリングを行います。この分野では、文部科学省の規定では、「臨床心理士」「精神科医」「大学教員」のいずれかの資格が必要となります。ここで大学教員の資格が取り上げられていることを意外に思う人もいるかもしれませんが、スクールカウンセラーとして指導を行うには児童生徒の心理的な援助に関する知識や経験が必要となるからで、そのために大学の講師や教授といった大学教員の資格が求められるという訳です。

⑤研究分野で活躍したい
心理学や社会福祉などを専門的に学び、大学においてカウンセリングや人間心理について研究を行います。


心理学に関わる仕事は職種によって、求められる専門性も異なります。心理学をどのように仕事に生かしたいのか、どのようなことを勉強したいのかをあらかじめよく考えて、学校や学部の進路選択に役立てるようにしましょう。

【回答者:進路のミカタ編集部】