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薬学部の志望理由を考える

2017.09.22

提供元:マイナビ進学編集部

薬学部の志望理由を考える

推薦入試やAO入試を受験する際には、「志望理由」を固めておくことが大事。志望理由書や面接などで、自分の気持ちをしっかりとアピールできるようにしたいですよね。

今回は、「薬学部」の志望理由を考えるための3つのヒントを、例文とともに紹介します。

この記事をまとめると

  • 薬学部に興味を持ったきっかけを思い出してみよう
  • 薬学と社会のつながりについて考えてみよう
  • 志望する学校で何を学びたいか、具体的に考えてみよう

「薬学」に興味を持った最初のきっかけを考えよう

志望理由の書き方の一つに、その学部に興味を持ったきっかけから考える方法があります。なるべく自分だけの体験談を思い出すようにして、最初の興味を持ったきっかけについて考えてみましょう。

【例】
私が小さい頃、祖母が病気で入院しました。一時は命の危機も脅かされるような状況だったのですが、医師の判断で新薬を使ったところ、回復することができました。祖母は、今では何事もなかったかのように元気に生活をしていて、お盆やお正月には、親戚みんなで集まって楽しく過ごしています。私はこの経験から、薬の力で人の命を救えること、そして、周囲の人にも幸せをもたらすことを知りました。私は将来、薬の研究者になりたいです。その夢を実現するため、○○大学の薬学部を志望しました。

「薬学」と社会のつながりを考えよう

志望理由を考えるときは、将来の目標を通して、社会へどう貢献できるかを考えてみるのもいいでしょう。6年制の薬学部を志望する人の中には、薬剤師を目指している人が多いと思います。なぜ薬剤師になりたいと思ったか、どんな薬剤師になってどのように社会につながりたいか、考えてみましょう。

【例】
私の両親は薬剤師で、薬局を経営しています。私も小さい頃から店番をしていて、お客さんとよく会話をしていました。近所には大きなドラッグストアもありますが、あえて両親が経営する薬局に来てくれるお客さんにその理由を聞いたところ、「薬の飲み方を丁寧に教えてくれる」「薬の説明が分かりやすい」などと教えてくれました。私も両親のように信頼される薬剤師になり、地域の人々の健康を支えていきたいと考えています。地域の人々へ薬に関する的確なケアやアドバイスができるよう、薬学の知識と技術を身に付けたいと思い、○○大学の薬学部を志望しました。

「この学校の薬学部で学びたい!」と思った理由を考えよう

薬学部がある学校は全国にいくつもありますので、「どうしてその学校で学びたいと思ったか」を具体的に考えてみることも大切です。志望する学校のパンフレットや公式サイトを参考にしながら、自分が学びたいことと、志望する学校の取り組みがどのようにマッチするかを考えてみましょう。

【例】
がんで若い有名人が亡くなったニュースを目にして、その人たちの闘病記録を読みました。そこには「元気になって、〇〇がしたい」という記述がたくさんあり、胸がえぐられるような思いになりました。治る方法はなかったのかと調べていくうちに、〇〇大学の薬学部の研究所による、抗がん剤とがん治療の研究発表が目に留まりました。その独自の研究内容を見て、私の中でがんをはじめとした難病を治療する新薬開発の考え方が大きく変わりました。新しい薬剤や投薬方法に関する研究が充実した環境で学び、新薬開発という私の将来の夢につなげたいと思い、○○大学の薬学部を志望しました。

薬学部の志望理由を考えるときは、興味を持ったきっかけ・社会とのつながり・その大学で何を学びたいかを考えることが大切です。AO入試や推薦入試の場で、この学校で学びたいという気持ちをしっかりと伝えられるよう、この機会に志望理由についてじっくり考えてみてくださいね。

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「薬学」
はこんな学問です

医薬品の効果・効能、製造方法、管理、供給などについて学び、研究する学問。医薬品の正しい服用方法などを指導する薬剤師、製薬会社などで創薬に携わる研究開発者、医師に対して医薬品の説明を行う医薬品情報担当者(MR)のほか、化粧品開発に関わる仕事に就くなど進む道は広い。薬剤師をめざす場合は6年制課程を修了し、薬剤師国家資格の取得が必要となる。創薬研究をめざす場合は、4年制課程を経て、企業や研究機関に進む。

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