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模試や問題集を活用した「繰り返し学習」のコツを先輩に聞いてみた!

2017.09.13

提供元:マイナビ進学編集部

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模試や問題集を活用した「繰り返し学習」のコツを先輩に聞いてみた!

入試に向けて模試を受けたり、問題集を解いたりしていく中で注意したいのが、とりあえず模試を受ける、問題を解くといった、“なんとなく”の勉強。志望校合格を目指すなら、模試や問題集を通して学習の成果をしっかりあげていきたいですよね。

そこで、現役大学生の先輩に、模試や問題集を活用した「繰り返し学習」のコツを聞いてみました。

この記事をまとめると

  • 模試を受けたときは、苦手な分野や出題傾向をきちんと把握し、繰り返し解いてみよう
  • 間違えた問題の解説をノートに書き写して、苦手克服に役立てている先輩も
  • 入試前などに読み返しやすいよう、ノートをまとめてみよう

模試で大切なのは、来たる入試に向けて、苦手克服に役立てること!

皆さんは模試を受けた後、得点や合格可能性評価などを見るだけで満足していませんか?

まず模試で大切なのは、来たる入試に向けて、自分が今できていない箇所を把握し、苦手を克服していくこと。なぜならば、模試で間違えてしまった箇所、つまり苦手な部分をそのまま放置してしまうと、成績の伸び悩みにつながりやすいからです。

そのため、「解けなかった」「勘で答えてしまった」問題などは、模範解答や解説をよく読み込むなどして、特に力を入れて復習することが大切。そうして問題の解き方や考え方が身に付いたら、また問題を解き直し、繰り返し学習していくことで、知識を定着させるようにしていきましょう。

この繰り返し学習の重要性は、日々の学習にもいえることです。問題集を使って勉強するときも、自分の苦手な分野をきちんと把握し、繰り返し解くことによって、より学習成果を実感できるようになるはずです。

繰り返し学習を取り入れている先輩多し! 模試の見直しは数回やるべき

では、ここからは実際に先輩の声を聞いてみましょう。まずは模試について、現役大学生の先輩はどのように活用して、繰り返し学習を行っているのでしょうか?

【模試の問題ごとノートに貼って、理解度アップ!】
模試で自分が間違えた箇所・苦手な箇所を中心に、模試の問題は最低2〜3回繰り返し見直すようにしました。模試の問題ごとノートに貼っておくと、自分がどんなポイントで間違えてしまったのか、克服すべきはどのようなポイントなのかが理解しやすくなります。
(女子/理系 大学2年生)

【間違えた問題は繰り返し教科書を読んで知識の定着を!】
模試で間違えてしまった物理の問題は、「定理を身に付ける」ことを意識し、時間をかけて繰り返し教科書を読み、知識を定着させました。また、間違えた問題のコピーを貼って、自分の解答と解説を書き込んだオリジナルノートも作成していました。
(女子/理系 大学1年生)

先輩の声で多かったのは、「模試の見直しは数回やる」「間違えた問題の解説を書く」といった意見。「繰り返し学習する」「書いて身に付ける」という至ってシンプルな勉強法ですが、先輩たちは模試の復習・苦手克服においても役立てているようです。時間をかけて苦手要素をノートにまとめ直したり、解説を何度も読み込んだりすることで、知識の定着につながりやすくなりそうですね。

入試に向けて、読み返しやすいノートづくりや、問題集・参考書の活用の仕方を身に付けよう

では次に、問題集を使った繰り返し学習について、現役大学生の先輩の声を聞いてみましょう。模試や入試本番に向けて、どのように繰り返し学習を行っているのでしょうか?

【読み返しやすいようにノートをまとめていた!】
問題集を使って英語の長文問題に取り組むときは、難解な問題はまとめノートに書き写すようにし、読み返しやすいようにまとめていました。また、単語帳を使って暗記の勉強をするときは、分からない英単語だけを集めて、繰り返し目を通していました。
(女子/文系 大学2年生)

【3冊の参考書を並べて読み比べ、自分がつまずきやすいポイントを読み解くようにした!】
自分が苦手とする分野を克服するために、入試までは3冊の参考書を並べて読み比べました。自分がつまずきやすいポイントは特に力を入れて読みました。
(男子/文系 大学2年生)

先輩から挙がったのは、「読み返しやすいようにノートをまとめる」「参考書を数冊読み比べながら、苦手分野を読み解く」といった意見。繰り返し学習を行うということは、何度も目を通すということなので、そのためにあらかじめノートを読みやすくまとめたり、また、知識を深めやすいように参考書を並行して数冊読むといった勉強法を取り入れている先輩もいました。ただ繰り返し学習するだけでなく、知識が定着しやすいように工夫することが大事なようです。


ただ模試を受けたり、問題集を解いたりするだけでなく、先輩たちの声を参考にして、皆さんも繰り返し学習に役立ててみてはいかがでしょうか。入試本番に向けて苦手分野を効率的に克服していくことができれば、日々の受験勉強の積み重ねもきっと実感しやすいはず。志望校合格に向けて、繰り返し学習に励んでみてくださいね!