見知らぬ土地でもすいすい移動! 自転車を貸してくれるコンビニが増えてる!?

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見知らぬ土地でもすいすい移動! 自転車を貸してくれるコンビニが増えてる!?

2017.09.07

提供元:マイナビ進学編集部

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見知らぬ土地でもすいすい移動! 自転車を貸してくれるコンビニが増えてる!?

皆さんの中には、毎日自転車で通学している人も多いと思います。それほど遠くない距離ならばすいすい移動しやすい自転車は、私たちの行動範囲を手軽に広げることができる移動手段です。

実は最近、この自転車を簡単にレンタルできる「レンタサイクル」というサービスが増えていることを知っていますか?

この記事をまとめると

  • 外国人観光客などに向けて自転車レンタルを行うサービス「レンタサイクル」が増えている
  • コンビニとレンタサイクル会社が手を組み、コンビニで自転車が借りられるサービスが始まった
  • 商学を学ぶことで、レンタサイクルのような新しいサービスを生み出すことができるかもしれない

外国人観光客へ向けたレンタサイクルが増えている

レンタサイクルとは、旅行者や地域住民をはじめとした利用者に向けて自転車を貸し出すサービスのことです。修学旅行や家族旅行で出掛けた観光地などで、レンタサイクルを見かけたり、実際に利用したりしたことがある人もいるかもしれません。このような地域外からやってきた人々の「自転車があれば、観光地を巡りやすくなりそう」といった要望に応えるのがレンタサイクルです。

現在、日本は外国人観光客が年々増加しており、東京や京都をはじめとした多くの都市では、観光客に向けたレンタサイクルが増えつつあります。メジャーな観光スポットへの移動手段としてはもちろんのこと、最近はインターネットの発展により、これまであまり知られていなかった観光スポットなども広く知られるようになり、そのような新しいスポットへの移動にもレンタサイクルは役立っています。2020年の東京五輪に向けて、外国人観光客はさらに増加するといわれており、手軽に利用できるレンタサイクルの需要も高まりそうです。

コンビニで自転車を手軽に借りられる!?

この観光客にとって便利なレンタサイクルは、実は、最近ではコンビニでも利用できる動きが広がっています。東京都内でレンタサイクルサービスを運営しているNTTドコモの子会社「ドコモ・バイクシェア」は、現在、都内200箇所以上にサイクルポートを設置し、2,500台以上の自転車を稼働中ですが、コンビニでの自転車貸し出し、返却ができるレンタサイクルサービスも今始まっているのです。

例えば、セブン-イレブン・ジャパンとドコモ・バイクシェアは、共同で自転車のシェアリングサービス(レンタサイクル)を行っています。現在、東京都23区の一部と、宮城県仙台市と神奈川県横浜市の一部の店舗で利用できるこのサービスは、セブン-イレブンの店舗で自転車の貸し出し、返却が可能です。そのため、コンビニでジュースを買うついでに自転車も借りて、観光地へ足を伸ばすことができてしまうのです。

また、ドコモ・バイクシェアはローソンとも手を組み、ローソンの一部店舗でも自転車のシェアリングサービスを始めました。その第一弾として、昨年8月に始まった青森県の4店舗でのサービスは、復興庁が東北への訪日観光客増加を支援する「『新しい東北』交流拡大モデル事業」の一環として位置づけられたものでした。

このような自転車のレンタルを行うサービスは、コンビニ以外でも広がりを見せています。例えば京都では、デリバリー型の自転車レンタルサービスが始まっています。設計・デザインや建築工事などを行う株式会社アーキエムズと、モバイル関連の企画・設計などを行うリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ株式会社が行っているこのサービスは、アプリを使って今いる場所を指定するだけで自転車の貸し出し・返却が可能です。その土地の地理について詳しくない観光客でも利用しやすそうな、アプリを活用した現代的なレンタサイクルサービスです。

「商学」を学ぶことで、時代の変化に会った新しいサービスを生み出すことができるかも

このような外国人観光客の増加といった、時代の変化を察知し、ビジネスにおいて新しいサービスを考え、戦略を練っていくことをマーケティングといいます。さまざまな分野で生かされるマーケティングですが、そういった企業と消費者を結び付けるビジネスそのものを学ぶ学問が「商学」です。

商学は、商品やサービスが企業から消費者に届くまでのビジネスの流れを、さまざまな角度から実務的に研究する学問です。マーケティングの他にも、財務管理や監査などについて学ぶこともできます。商学を学べば、新しいサービスを生み出すことにつなげられそうです。

また、コンビニでのレンタサイクルサービスなどに興味を持った人は、「サービス」業界の仕事が向いているかもしれません。「人々が何を望んでいるのか」を先取りし、サービスや商品として企画・提供していくサービス業界では、多くの人に便利や快適さなどをもたらすことが求められるため、商学を通して学べる企業と消費者を結び付けるビジネスを役立てることができるでしょう。

商学や、サービス業界に興味を持った人は、人が何を望んでいるかという視点で街に目を向けてみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「商学」
はこんな学問です

企業と消費者を結び付けるビジネスそのものを学ぶ学問。経済学が企業を取り巻く経済活動を研究し、経営学が企業内の経営管理を主な研究テーマとするのに比べて、商学は、商業という個別の企業と消費者の関係に注目する。たとえば、マーケティングでは、消費者との持続的な関係をいかに築くかがテーマとなり、ターゲットである消費者の特性に応じたアプローチが研究される。また、商取引に関わる分野としては、ほかに貿易、金融などが挙げられる。

「商学」について詳しく見る