正統派から一風変わったものまで! 進化を続ける、定番お菓子の地域限定版とは?

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正統派から一風変わったものまで! 進化を続ける、定番お菓子の地域限定版とは?

2017.08.23

提供元:マイナビ進学編集部

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正統派から一風変わったものまで! 進化を続ける、定番お菓子の地域限定版とは?

旅行先で「ポッキー 〇〇味」といった地域限定のお菓子を買ったことがある人は多いのではないでしょうか。その場所でしか買えないお菓子を見つけると、思わず食べてみたくなりますよね。

地域限定お菓子には、「それって、おいしいの……?」と疑問に思ってしまうようなものも存在します。今回は、人気の地域限定お菓子や、一風変わった味のお菓子について紹介します。

この記事をまとめると

  • 日本全国には、さまざまな地域限定お菓子がある
  • 一風変わった味の地域限定お菓子もあり、お土産として人気を集めている
  • なじみのあるお菓子に地元の名産食材を使うことで、地域の人々と旅行者の架け橋的な役割をしている

もはや定番? 旅先でよく見かける地域限定バージョンのお菓子

地域限定のお菓子には、その地域の名産品にあたる食材や料理を基に、おなじみのお菓子と組み合わせて作られたものがあります。皆さんも、果物や野菜・魚肉・郷土料理など、各地域を象徴する食材や料理の味わい・味付けが施されたお菓子を見かけたことがあるのではないでしょうか。

例えば信州地区限定の「ポッキー 信州巨峰」は、以前からあった地域限定お土産ポッキーを2016年にリニューアルしたものです。信州といえばぶどうが有名ですが、このポッキーにはぶどう果汁のパウダーだけでなく、果肉を砕いたツブも配合されています。子どもだけでなく、大人もお土産として買いたくなるような高級感あふれるポッキーとして人気を集めているようです。

「亀田の柿の種」にも地域限定商品があります。例えば、大阪を意識した「柿の種 たこ焼ソース風味」は、その名の通りたこ焼きソースが香ばしい柿の種。取っ手付きで持ち運びしやすく、かわいいデザインのミニ箱も売られており、お土産を始めとして、その人気の高さがうかがえます。また、ほろ苦さがウリの「柿の種 KYOTO MATCHA」は、京都府産のてん茶を使用した一品。ちょっと大人の味わいが魅力的です。

一風変わった味の地域限定お菓子はこれだ!

ここからは、一風変わった味の地域限定お菓子を紹介しましょう。例えば、北海道限定の「ジンギスカンキャラメル」は、キャラメルとジンギスカン(羊肉と野菜を焼いて作る料理)という、一見相性がよくなさそうな組み合わせにも関わらず、人気を集めています。「羊肉の味がしておいしい」という人もいれば、「友だちにお土産として渡したら、驚かれた」といった声も挙がるなど、さまざまな反応が話題を呼んでいます。

また北海道には他にも変わったお菓子があります。「じゃがバター風ドロップス」はそのうちの一つ。Web上では、「匂いは、『じゃがバター』そのもの」「バターと塩味が効いている」といった声が挙がるなど、こちらは飴ながら、じゃがバターの味がしっかり再現されているようです。

このような一風変わった味のお菓子は、地域の名産品を基に「これとこれを組み合わせるの!?」と手に取る人々が思わず驚いてしまう、ユニークなアイデアにあふれています。北海道だけではなく「たこ焼きキャラメル」「もつ鍋風ドロップ」といったお菓子が実際に販売されており、各地域では変わり種のお土産として人気を集めています。

地域限定のお菓子は、地元の人と旅行者の架け橋

そんなご当地商品を開発している一つが、江崎グリコ株式会社の「ポッキー」。ロングセラーのお菓子の地域版を作ろうと試みたのは、地元の食材をお菓子にすることで、その地域の魅力を多くの人に知ってもらうためだったからだそう。いわば、地元とそれ以外に住む人たちとの架け橋的な存在になりたいという思いから始まったことなのです。確かに旅先で、地域限定商品を目にすることで「この地域の名産だったんだ!」と改めて知る食材がありますよね。また食材とお菓子の組み合わせがユニークで、ちょっとクスッと笑いを誘うものであれば、その地域への親しみも湧いてきます。

地域の名産品にあたる食材や料理を基にしたお菓子に興味が湧いた人は、「調理学」を学んでみてください。日常では思いつかない味の組み合わせでおいしいものを生み出すのは、ある意味大きなチャレンジ。食材に関する深い知識が必要です。調理学を学べば、おいしい料理をつくるための技術だけでなく、食材を調理することで、どのような化学変化が起きて、風味がどう変わるのかなどの知識を得ることができます。調理学を勉強して、今までにない味のご当地お菓子を世に出してみてはいかがでしょうか。


【参考】
江崎グリコ株式会社 「地元ポッキー」公式HP
http://cp.pocky.jp/jimoto-pocky/about/

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

食べることから健康な生活にアプローチすることを目的としています。ただ生きるために食べるのではなく、より良く生きるために食べるという考え方です。栄養学は食物に含まれる栄養素について学び、生理学の知識を踏まえ、適切な栄養指導を行います。そのためには栄養学や病理学などの広範な知識も必要です。食物学では人によっては摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「調理学」
はこんな学問です

おいしく食べられる調理方法だけでなく、栄養学などの観点からも適切でより効果的な調理理論、技術を学ぶ学問。調理過程における食材の化学変化などを研究し、食材の本来の風味や食感、色合いなどを生かし、かつ必要な栄養を十分に得るために必要なことを学習する。器具、設備、切る・混ぜるなどの取り扱い方法、加熱方法、保存方法などを科学の視点から追究する。調理士のほか、管理栄養士、フードコーディネーターなどへ進む道がある。

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