【シゴトを知ろう】アシスタントディレクター(AD) ~番外編~

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【シゴトを知ろう】アシスタントディレクター(AD) ~番外編~

2017.09.08

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】アシスタントディレクター(AD) ~番外編~

株式会社SOMEでアシスタントディレクターとしてテレビ番組制作に携わり、番組のためのリサーチを現在の主な業務とされる渕田美琴さん。今の仕事を始めてから印象に残っていることや今後の夢、同じ仕事を目指す高校生へのメッセージなどを伺いました。

この記事をまとめると

  • 「教科書図書館」は確実な情報を得るのに心強い場所
  • 観覧のお客様からリサーチ内容への反応があることもやりがい
  • リサーチが第一に重要な仕事なので、調べる習慣が将来に生きる

印象的なのは、仕事をこなしながらも気に掛けてくれた先輩の存在

――渕田さんがお仕事を始められてから印象的だったことはありますか?

今の仕事を始めて最初の現場で、先輩のアシスタントディレクターの方が、自分の業務をしっかりこなしながらも私を気に掛けて、上手く仕事を振ってくださったことです。分からないことばかりの状況でも、その先輩のおかげで任せられた内容を落ち着いて覚えることができました。

自分の仕事が忙しくても余裕を持って周りを見ることができる、私もそうなれるように頑張りたいです。


――主な業務であるリサーチや裏取りについて、確実な情報を得るためにどのようなことをされるのでしょうか?

よく情報収集に行くのは、東京都江東区にある「教科書図書館」です。

日本の小・中・高等学校の教科書と、海外の小中学校で使われている教科書を閲覧することができる教科書専門の図書館なのですが、教科書に書いてある情報は信頼できますので、とても心強い存在です。


――渕田さんが今のお仕事をしていてよかったと思われる瞬間は、どんなときですか?

私が今まで関わってきた番組は、収録時に出演者の他に番組観覧のお客様がいるものが多かったのですが、お客様から自分が調べた内容に対して反応をいただけることがあります。そんなときはやりがいを感じますし、今の仕事をしていてよかったと心から思います。

どのような番組でも臨機応変に対応できる、オールマイティーな人を目指して

――渕田さんの今後の目標をお聞かせください。

現在私が関わっている番組は少人数編成で、だからこそ新人の立場でありながらも学ぶことの多い環境です。できるだけ早く分からないことをなくして、いろいろなことを吸収したいですね。将来的にはどのような番組でも臨機応変に対応できる、オールマイティーな人になりたいです。

調べることを習慣にして、詳しく知りたいことにはさまざまなアプローチを

――最後に、渕田さんと同じお仕事を目指す高校生へのメッセージをお願いします。

アシスタントディレクターはリサーチが第一に重要な仕事なので、日頃から調べることを習慣にしておくことが将来に生きると思います。自分が知りたいことはもちろん、先生や友達が話していることで気になったこと、分からない内容など、小さなことでもすぐ調べるのをおすすめします。

また調べる方法もインターネット・本・関連がありそうな場所に行ってみるなどたくさんありますので、興味があること、詳しく知りたいと思うことはいろいろな角度から考えてみてください。



テレビ番組制作時のリサーチに、皆さんにとっても身近な教科書が使われていることに驚いた人もいるかもしれませんね。小さなことでも調べることを習慣にし、すぐに納得せずさまざまな方法でアプローチすることは、渕田さんのような仕事を目指す人にはもちろん、今皆さんが好きなことをより深く知る上でも、また将来を考える上でも役立つはずです。


【profile】株式会社SOME 映像・番組制作部 アシスタントディレクター 渕田美琴

この記事のテーマ
マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」を解説

若い感性やアイデアが常に求められる世界です。番組や作品の企画や脚本づくり、照明や音響などの技術スタッフ、宣伝企画など、職種に応じた専門知識や技術を学び、実習を通して企画力や表現力を磨きます。声優やタレントは在学しながらオーディションを受けるなど、仕事のチャンスを得る努力が必要。学校にはその情報が集められています。

「マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アシスタントディレクター(AD)」
はこんな仕事です

テレビディレクターのアシスタント職種。ディレクターが番組内容を決定するための判断材料となる資料をリサーチしたり、番組の企画会議でアイデアを発案したり、ロケハンで次の撮影候補地を探したりする。また、番組収録前のシミュレーションや、実際の番組収録がスムーズに進行するような演出補佐なども行う。収録後の編集作業でも助手としてテロップの確認作業を行ったりと、番組制作の最初から最後までを切り盛りする。走り回ることの多い仕事だが、将来のディレクターになるためのファーストステップとなる。

「アシスタントディレクター(AD)」について詳しく見る