【シゴトを知ろう】テレビディレクター ~番外編~

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【シゴトを知ろう】テレビディレクター ~番外編~

2017.09.07

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】テレビディレクター ~番外編~

株式会社SOMEのディレクターとして、テレビ番組制作におけるさまざまな業務に日々携わっている竹田有加里さん。情報収集や映像編集などのデスクワークも多い仕事ながら、時にはリポーターとしてテレビ出演されることもあるそう。今回は「【シゴトを知ろう】テレビディレクター 編」に続く番外編として、今の仕事をしていてよかった瞬間のお話、将来ディレクターを目指す人へのメッセージなどを伺いました。

この記事をまとめると

  • 現地リポートを担当し、テレビ出演することも
  • 仕事の中で常に意識し続けたいのは、目の前のことを大事にすること
  • ディレクターを目指すなら、自分から動いて現場の声を聞くような行動をしてみる

現地リポートする姿を両親が喜んでくれるとき、この業界に入って良かったと思う

――竹田さんが今のお仕事をしていて良かったと思う瞬間はどんなときでしょうか?

仕事を続けることで、親孝行ができていると思う瞬間があります。ディレクターは裏方ではありますが、時々現地リポートなどでテレビに出演させていただいていて、それを両親や親戚が見て喜んでくれるんです。

親元を離れて仕事をしていますので、実家に帰った際に両親が「番組に出ているのを見たよ」などとうれしそうに言ってくれるのを見ると、この業界に入って良かったと思います。


――ディレクターとしてお仕事をされる中で、いろいろな方に会う機会があるとのことですが、特に印象に残っている方について教えてください。

仕事でお会いする方々の中には俳優さんやタレントさんもいらっしゃるのですが、特に印象に残っているのはレオナルド・ディカプリオさんにインタビューをさせていただいた時のことです。渡辺謙さんと共演された『インセプション』という映画の公開に合わせたインタビューでした。私はあまり芸能人の方のオーラという言葉にはピンとこない方だったのですが、そのときには確かにそれが見えるほど、ご本人から輝きを感じたことを覚えています。

毎日の課題としっかり向き合い、いつも向上心を忘れずにいたい

――竹田さんの今後の夢や目標についてお聞かせください。

夢として一つ挙げさせていただくなら、2020年の東京五輪。日本における歴史の大きな1ページとなるそのときに、現場で活躍できる人になっていたいと思います。

日頃の仕事の中で常に意識し続けたいのは、目の前のことを大事にすることです。例えば昨日と今日で取材する相手が変われば、変えていくべきこともたくさんありますので、毎日の課題としっかり向き合い、いつも向上心を忘れずにいたいと思っています。

些細なことでも、自分から動いて現場の声を聞くような行動を

――最後に、テレビディレクターを目指す高校生へのメッセージをお願いします。

テレビ番組に関わる仕事というと派手な業界に見えるかもしれませんが、実際にはデスクワークも多く、いつもタレントさんに会えるわけでもありません。ただ、テレビドラマが好きでそれに関わってみたいとか、好きな有名人の方と一緒にお仕事をしたいとか、そうしたきっかけでこの業界を目指すことも、私は決して悪いことではないと思います。ディレクターの仕事に興味があれば、今の高校生活で気になった些細なことでもよいので、自分から動いて現場の声を聞くような行動をしてみましょう。



多岐にわたる業務に関わっていること、取材する相手も毎日異なることからも、昨日と今日とでは向き合うべき課題が変わり、それと向き合うことを何より大事にしたいという竹田さん。ディレクターとして活躍するには臨機応変な対応力と、向上心を持ち続けることがとても大切なようです。

竹田さんのおっしゃる自分から動いて現場の声を聞くことには、調べるだけでは気付けない発見があり、その経験が将来にもつながりそうですね。


【profile】株式会社SOME 番組・映像制作部 ディレクター 竹田有加里

この記事のテーマ
マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」を解説

若い感性やアイデアが常に求められる世界です。番組や作品の企画や脚本づくり、照明や音響などの技術スタッフ、宣伝企画など、職種に応じた専門知識や技術を学び、実習を通して企画力や表現力を磨きます。声優やタレントは在学しながらオーディションを受けるなど、仕事のチャンスを得る努力が必要。学校にはその情報が集められています。

「マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「テレビディレクター」
はこんな仕事です

テレビ番組の制作現場で、テレビディレクターは全体を指揮する存在。映像収録、キャスティング、編集など全てに関わり、番組立ち上げの企画立案、予算管理に携わる場合もある。実際に番組の多くをつくっているのは、テレビ局外部の制作プロダクションのため、新人はアシスタントディレクター(AD)として、まず現場の仕事を覚えるケースが一般的。一人前になり、自分が思うような番組を制作し、人気や視聴率の高い番組を扱えるようになるとやりがいは大きい。

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