【対策編】入試に向けて、模試を最大限に生かす勉強のコツ

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【対策編】入試に向けて、模試を最大限に生かす勉強のコツ

2017.08.30

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

【対策編】入試に向けて、模試を最大限に生かす勉強のコツ

大学受験をするのであれば、避けては通れない「模試」。自分がどのくらい志望校合格の可能性があるのかを知り、今、できていない分野・単元を把握することができる大切な試験です。

大学受験の模試はバリエーションが多く、レベルや実施目的もさまざま。この記事では、模試の種類を紹介しつつ、模試を受けるにあたって、気を付けるべきことを解説します。

この記事をまとめると

  • 模試にはさまざまな種類があり、それぞれ難易度や受験者層、実施目的が異なる
  • 模試を受験する際に気を付けたいことをまとめてみた
  • 「今できていない分野・単元」を知るために、模試を受けてみよう

模試の種類は、大きく分けて4つ

大学入試の模試にはさまざまな種類があり、難易度や実施目的がそれぞれ大きく異なります。ここでは、主な模試の種類を紹介します。

1. 基礎力を測る模試
特に問題形式や傾向に縛りがなく、幅広い範囲から出題されるオーソドックスな模試です。注意しなければいけないのは、主催する予備校や会社によって、問題レベル・受験者層が大きく異なること。

例えば、あるAという予備校が主催する模試は、問題レベルが高く、難関国立大学や、医学部を志望する受験生が多く受ける傾向がある、といった風にそれぞれ特色があります。

大事なのは、自分の志望校のレベルに合わせて模試を選ぶことです。仮に、難関国立大学を受けたいにも関わらず、レベルが低めの模試を選択してしまうと、合格判定が甘く出る(実際の受験よりも、合格の可能性が高く出る)ため、慢心にもつながりかねません。模試の公式Weサイトを見ても、どれを受ければいいのか判断がつかないという人は、必ず学校や塾・予備校の先生に相談するようにしましょう。

2. マーク模試
全ての問題がマークシート形式になっている模試です。センター試験の入試形式や傾向を模していることがほとんどで、12月のセンター試験直前になると、「センター試験模試」「センター試験プレテスト」などと名前を変えます。

マークシートは慣れていないと、ズラして塗ってしまうなどミスが起こりがち。ですので、センター試験の利用を考えている人はもちろんのこと、マークシート式の私立大学を受験したい人も受けたほうがよいでしょう。

3. 大学・学部別模試
難関国立大学、最難関私立大学、医学部は、大学・学部別の模擬試験も行われています。それぞれの大学の傾向を踏まえた上で、実際の入試問題に似せた問題が出題されるのが特徴的。受験者は、みな同じ大学を志願しているため、今、自分が志願者全体の中でどの順位にいるのかが正確に分かります。

4. 小論文模試
AO入試・推薦入試や、一部の私立大学、国公立大学の二次試験においては、小論文が課されるため、そのような入試を想定して、小論文の模試も実施されています。学部別のテーマや出題形式を選択できるため、自分の志望校・学部の傾向にあった試験方式で受験が可能です。

模試を受験するときに、気をつけたいこと

模試を受けるにあたって、大切なことを以下にまとめてみました。

1. 模試は「目標を持って臨む」が鉄則。
具体的な目標をもって挑むことで、モチベーションアップにつながります。「偏差値60をとる」という数値の目標でもいいですし、「計算問題で満点をとる」といった単元における目標でもいいでしょう。

2. 試験時間を意識して受験に臨もう。
近年の入試問題は、問題数が増加の傾向にあります。本番に備えて、模試においても試験時間を意識するようにしましょう。大問ごとに目標時間を決めるなど、工夫をしてみてください。

3. 模試だからといって気を抜かず、ケアレスミスを減らそう。
模試は、「入学試験を模した試験」です。受けるときは「合否がかかっている」くらいの気持ちで、ケアレスミスのないよう、緊張感を持って挑みましょう。

4. 前日は、最低限の基本事項だけを確実に押さえておこう。
模擬試験の意義は、自分の現在の実力を図るためにあります。直前期に集中して対策するのではなく、普段から勉強を積み重ねるようにしたいものです。前日は、最低限の基本事項のチェックにとどめましょう。

5. 「センター試験模試」は必ず自己採点をしよう。
センター試験の本番では、自己採点をする必要があります。国公立大学の二次試験では、センターの結果によって、取らなければいけない点数が変わってくるためです。

本番の自己採点でミスしないよう、模試でも問題用紙に自分の解答をメモしておき、自己採点を行うようにしましょう。

模試を受けた後には、「間違えた箇所の復習」も忘れずに行いましょう。どうしても、偏差値や合格判定に目が行きがちですが、あくまでもそれらは「合格する“可能性”」を示しているだけです。いくら偏差値や判定が良くても、本番では不合格になることもあるし、逆に悪くても合格することもあります。

全ては努力次第です。模試を利用して、今できていない単元・分野の克服に力を注ぐことが、勝利への近道。しっかり模試対策をして、受験本番に向けた勉強に役立てていきましょう!