【学部別】情報学部の志望理由を考える。

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【学部別】情報学部の志望理由を考える。

2017.08.09

提供元:マイナビ進学編集部

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【学部別】情報学部の志望理由を考える。

推薦入試やAO入試を受ける際に、大切なのが「志望理由」。志望理由書、面接、小論文などでは、「なぜ、その学問を学びたいのか」をアピールしていかなければいけません。しかし、志望理由をいざ考えようとしても、なかなか思いつかないもの。どう答えればいいのか迷わないよう、しっかりと自分の考えを固めておくことが大切です。

今回は、情報学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともにご紹介します。

この記事をまとめると

  • 情報学に興味を持ったきっかけを思い出してみよう
  • 自分の生活や社会に、情報学がどう結びついているかを考えよう
  • 志望校の特徴を分析し、その学校で学びたい理由を考えよう

なぜ情報学に興味を持ったのかを考えよう

大学や専門学校の先生は、志望理由を通して、あなたの考え方、人となりを知りたいと思っています。そのため、ありきたりな志望理由ではなく、自分なりの体験談や意見を盛り込むことが大切です。自分らしさを出すために、情報学に興味を持ったきっかけを思い出した上で、志望理由を組み立ててみましょう。

【例】
私は中学生のころから、インターネットを使って自分の意見や知識を誰かに知ってもらうことが好きで、その趣味が高じて、自分が好きな本を紹介するWebサイトを自分で制作し、運営するようになりました。現在は、HTML、CSS 、JavaScriptといった言語を使ってWebサイトを制作・運営しています。これからは、Webサイトづくりの幅を広げていくために、C言語、C++、PHP、Perlなどの言語も身に付けていきたいと考えています。今までは、書籍などを参考に、独学で技術の勉強をしてきましたが、今後は○○大学の情報学部という場で、教授から専門的知識を学び、仲間と切磋琢磨をすることで、よりいっそう技術の向上を目指していきたいです。

情報学と社会とのつながりを考えよう

情報学部で学ぶ範囲は幅広く、プログラミングを学ぶだけでなく、統計学的側面から、データの収集・解析を学ぶこともあれば、経済学的側面から、企業の情報管理・人材管理に関して勉強することもあります。他にも、情報メディアのあり方や、携帯電話やSNSなどの通信機器・サービスの将来について考える授業が用意されていることも。これらは、どれも私たちの社会と密接に結びついているものです。自分の生活や社会に、情報学がどう結びついているのかを考えてみましょう。

【例】
私は普段、SNSをよく使っているのですが、ある日、友人から「芸能人の〇〇が結婚したよね」と言われ、それに対して私が「知らなかった」と言うと、「昨日、SNSのタイムラインで大騒ぎだったんだよ!」と驚かれてしまいました。SNSは自分と同じ趣味の人や、似た考え方の人とつながりやすいメリットがありますが、このように自分とは違うタイプの人の意見やニュースを拾いづらい傾向もあると考えています。そして情報が偏ってしまうことは、国の政治や世論にも影響があることだと思います。SNSの利用が当たり前になった今、情報を偏りなく社会へ向けて発信していくためにはどうすればいいのか。その解決手段について、私は○○大学の情報学部で研究したいと考えています。

「この学校で情報学を学びたい!」と思った理由を考えよう

志望理由を伝えるときは、「その学校だからこそ、学びたいと考える理由」を盛り込むことが大切です。例えば、「プログラミングを学びたい」という志望理由だと、他の学校の志望理由にも当てはまってしまい、あなたの前向きな意欲が伝わりづらくなってしまうでしょう。あなたは、なぜ他の学校ではなくこの学校で学びたいのか。他の学校にはない特徴を見つけた上で、志望理由を考えてみてください。

【例】
私は小さいころから本が好きで、将来は図書館司書になりたいと考えています。貴校には、「図書館学」を学んだ上で、プログラミング技術を使い、文献整理を実践していくゼミがあるということを、オープンキャンパスに参加したときに先生から教えていただきました。大学1~2年次は情報学の基礎をしっかりと学び、3年次にはそのゼミに入ってプログラミング技術を習得して、図書館司書の夢につなげたいと思い、○○大学の情報学部を志望しました。今後IT技術がさらに発展していく中で、時代の変化にマッチした図書館の仕事を行えるようになりたいです。

「情報学に興味を持ったきっかけを思い出す」「自分の生活の周辺に、情報学に関する事柄がないか考える」「学校の特徴を分析し、その学校で学びたい理由を考える」、これら3つのポイントを参考に、ぜひ改めて志望理由を考えてみましょう。自分の興味の原点や将来の目標に情報学がどう関わってくるのかを考えながら、志望校の合格に向けて、まずは志望理由をしっかりと見つめ直してみてくださいね。

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

「情報学・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「情報学」
はこんな学問です

情報学という学問名で、文系と理系の2種類の学問を表す。文系学問としては、人文・社会科学系の学問と連携し、社会システムのなかでの情報技術の役割や、マスコミュニケーションにおいての情報メディアの役割、国境を越えての情報コミュニケーションを研究テーマとする。理系学問としては、コンピュータのハードウェアやソフトウェア、情報システムが稼働する原理など、情報についての基礎となる分野を数学的手法によって研究する。

「情報学」について詳しく見る