家政学部の志望理由を考える

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家政学部の志望理由を考える

2017.07.31

提供元:マイナビ進学編集部

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家政学部の志望理由を考える

推薦入試やAO入試を受ける際に、「どうしてその学部を志望するのか」という志望理由は、必ず聞かれる質問の一つです。推薦入試やAO入試を検討している人は、どう答えればいいのか迷わないよう、自分の意思を明確にしておくことが大切です。

今回は、家政学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともにご紹介します。

この記事をまとめると

  • 人々の生活の基礎となる「衣」「食」「住」について学ぶ「家政学」
  • 家政学に興味を持ったきっかけや理由を考えてみよう
  • 家政学を理解した上で、その学校・学部を志望した理由を考えよう

「家政学」に興味を持った最初のきっかけを考えよう

「衣」「食」「住」について学ぶ家政学は、私たちの日々の暮らしにとって身近な学問です。普段の生活の中にも、家政学に関連する事柄は多くありますので、まずは家政学に興味を持った最初のきっかけを考えてみましょう。

【例】
私は子どものころから、お人形の洋服を作ることが好きでした。中学生になると人形の洋服では物足りず、自分や家族の洋服も作るようになりました。自分が着る洋服を作るときは自由に作りますが、家族が着る洋服を作るときは、できるだけ着やすいものを作ってあげたいと思うようになりました。そこから家族だけでなく、人々にとって快適な洋服とは何かを考えながらデザインができるファッションデザイナーになりたいと思い、○○大学の家政学部○○学科を志望しました。〇〇大学に進学してからは、人々が使いやすい洋服づくりにつながる、「ユニバーサルデザイン」についても学びたいと思っています。

「家政学」と社会のつながりを考えよう

私たちの暮らしと関わりが深い家政学。人の生活と関わりが深いということは、環境や社会とも密接に関わっています。そこで、家政学を学ぶ自分なりの意義や目的を見つけ、その学校を志望する理由を考えてみましょう。

【例】
私は正月や夏休みに、祖父母が住む家へ遊びに行くのが好きなのですが、普段その家で暮らしている訳ではないのに、不思議と居心地のよさを感じることに興味を持ちました。そこで祖父母の家をよく観察してみると、家の中の間取りや家具、また周囲の自然などが、私が気付かないうちにリラックスを与えていることに気付きました。その出来事がきっかけで、将来私が自分の家を建てるときは、どんな家を建てたら暮らしやすいだろう?と考えるようになりました。そして住居について学び、社会の中で人々が暮らしやすい家の在り方について研究したいと思い、○○大学の家政学部○○学科を志望しました。

「この学校の家政学部で学びたい!」と思った理由を考えよう

たくさんある全国の家政学部の中から、「なぜその学校を選んだのか」は面接でもよく聞かれる質問です。家政学は、「服飾・被服学」「食物学」「住居学」「児童学」といった学問が関連するため、どの分野の学びを深めていきたいのかを考えておくことが大切です。その学校の家政学部を選んだ理由を明確にしておき、その学びを将来どう生かしていきたいのかを考えてみましょう。

【例】
多くの大学の家政学部では、1〜2年次は衣食住について幅広く学ぶ場合が多い中で、○○大学では、1年次から専門課程を専攻できることに魅力を感じました。私は「児童学」についての知識を深めたいという目的がはっきりしているので、人々の快適で豊かな生活につながる家政学の視点で、児童教育について学ぶことができる○○大学の家政学部○○学科を志望しました。そして将来は、子どもたちの成長に寄り添いながら、日常的な生活に関する知識や技術を身に付けた保育士を目指したいです。

どんな志望理由を書けばいいのか迷ったら、まずは日々の生活の中で、衣食住に興味を持ったきっかけを考えてみましょう。それから、将来どんな仕事に就きたいのか、どんな風に社会に貢献していきたいのかということを考えてみると、家政学部を志望する理由が見えてくると思います。志望校の合格に向けて、ぜひ志望理由をしっかりと見つめ直してみてくださいね。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る