栄養学部の志望理由を考える

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栄養学部の志望理由を考える

2017.08.22

提供元:マイナビ進学編集部

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栄養学部の志望理由を考える

推薦入試やAO入試を受ける際に、「どうしてその学部を志望するのか」という志望理由は、必ず聞かれる質問の一つです。推薦入試やAO入試を検討している人は、どう答えればいいのか迷わないよう、自分の考えを固めておくことが大切です。

今回は、栄養学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともにご紹介します。

この記事をまとめると

  • 栄養学に興味を持つきっかけは、普段の生活の中にもたくさんある
  • 栄養学部で学んだことを、社会でどのように生かせるのかを考えよう
  • それぞれの学校のカリキュラムなどを調べて、その学校で学びたい理由を整理しよう

「栄養学」に興味を持った最初のきっかけを考えよう

栄養学では、栄養素の特徵や、栄養素が私たちの体へ働く仕組みなどを学びます。栄養学を学んだ人は、食事のメニューづくりや栄養指導を通して、人々の健康維持や体づくりをサポートする他、食事管理を通して、お年寄りや病人の健康向上に役立てることができます。「食」や「栄養」は私たちの生活と切っても切り離せないもの。身の回りのさまざまなところに栄養学の興味につながる「気付き」がありそうです。あなたが「食」や「栄養」に興味を持ったきっかけを考えてみましょう。

【例】
テレビ番組で、「アサイー」という食べ物が健康にいいと紹介されていたのを見て、その高い栄養価に驚きました。その出来事がきっかけで、世の中には健康にいいといわれる食べ物がいろいろありますが、それらにはどんな成分や栄養素が含まれているんだろう?と考えるようになりました。それからは、母が夕食を作るときに使う野菜や、コンビニやスーパーで手にとる食品などにはどんな栄養素が含まれているのかを、本やインターネットで調べるようにしています。その中で、普段何気なく食卓で食べていた野菜の中にも、とても栄養価の高いものがあることを知り、栄養学という学問に興味を持ちました。

「栄養学」と社会のつながりを考えよう

志望理由の入り口は、栄養に関してふと疑問に感じたことでも、「ちょっと気になるな」と思ったことでもOK。それを世の中で話題になっている出来事と結びつけて考えると「栄養学を社会にどんな風に役に立てたいのか」が見えてきます。自分の日常生活から社会へ目を向けて、栄養学への関心を広げてみましょう。

【例】
私は以前、コンビニで「カロリーゼロ」のゼリーを買ったときに、甘くておいしいのに、「なぜカロリーゼロなんだろう?」と気になり、食品の成分や栄養素に興味を持つようになりました。それから自分が買うお菓子や、栄養補助食品などの栄養成分表示を見たり、インターネットでそれらの栄養素の特徵などについて検索したりしているうちに、私たちが日常で不足しがちな栄養素がたくさんあることなどを知りました。それと同時に、現代で問題になっている「メタボリックシンドローム」の一因となっている栄養の偏った食生活の特徵なども知り、栄養に関する正しい知識を広めていく必要性を感じました。これからもっと栄養について学んで、人々が健康的で楽しく暮らせるような情報を伝えられる栄養士になりたいと思い、栄養学部を志望しました。

「この学校の栄養学部で学びたい!」と思った理由を考えよう

たくさんある全国の栄養学部の中から、「なぜその学校を選んだのか」は面接でもよく聞かれる質問です。学校ごとに、栄養学部のカリキュラムには特色があります。どのようなポイントでその学校に興味を持ち、それを将来へどのように生かすことができるのかを伝えられるようにしましょう。

【例】
私は将来、医者などと協力し合いながら、食を通じて病気の方の回復を助けることのできる管理栄養士になりたいと思っています。そのためには、より専門的な観点から栄養学を学ぶ必要があると感じました。○○大学の栄養学部では、生化学や基礎医学などを学んだ上で、臨床栄養学や病態生理学などをじっくり学べるカリキュラムがあり、より病院などで役立つ知識や技術を身につけることができると感じ、志望しました。また、この大学では、臨地実習先に病院や保健所があり、実際の医療現場の中で栄養学を学ぶことのできる環境にも魅力を感じました。○○大学で勉強することで、医療に役立てる栄養学を身に付けていきたいです。

まずは栄養学に興味を持った理由を見つめ直し、そこから志望理由を考えてみましょう。普段の日常生活の中での「食」や「栄養」に関する発見や驚きが、きっと栄養学部への志望理由を考えるきっかけになるはずです。志望校の合格に向けて、まずは志望理由をしっかりと見つめ直してみてくださいね。

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

食べることから健康な生活にアプローチすることを目的としています。ただ生きるために食べるのではなく、より良く生きるために食べるという考え方です。栄養学は食物に含まれる栄養素について学び、生理学の知識を踏まえ、適切な栄養指導を行います。そのためには栄養学や病理学などの広範な知識も必要です。食物学では人によっては摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る