環境学部の志望理由を考える

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環境学部の志望理由を考える

2017.07.13

提供元:マイナビ進学編集部

環境学部の志望理由を考える

推薦入試やAO入試の面接で必ず聞かれる「志望理由」。試験官に響く志望理由を伝えるためには、しっかりと準備しておかなくてはいけません。ここでは、環境学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともに紹介します。

この記事をまとめると

  • 人と自然環境の関わりについて学ぶ環境学は、身近な学問
  • 環境学部に興味を持ったきっかけを考えてみよう
  • 環境学を理解した上で、その学校の環境学部を志望することにした理由を考えよう

「環境学」に興味を持った最初のきっかけを考えよう

環境学に興味を持った人は、何かきっかけがあったのではないでしょうか。例えば、「環境破壊のせいで絶滅危惧種が増えている、というニュースをテレビで見た」「親が省エネのために植物のカーテンを作っていた」など、小さなことでもいいです。そのきっかけをヒントにすれば、志望理由は書きやすいでしょう。

【例】
私は、毎年近所の公園で行われている環境をテーマにしたイベントに足を運んでいます。最初に友人とたまたま足を運んだときに、さまざまな市民団体の方々から環境問題についてのお話を聞いたり、環境にやさしく作られた食品を食べたりしているうちに、環境に対する興味がどんどん深まっていきました。そして、このようなイベントをきっかけに、私のように環境について興味を持つ人がもっと増えてほしいと思うようになりました。そのためにも、環境学部でもっと地球環境の現状や人と環境との関わりについて学び、地域や国に環境改善について提案できる知識を身に付けたいです。

「環境学」と社会のつながりを考えよう

地球に暮らす私たちにとって、環境学は切っても切り離せない関係があるものです。今を生きている私たちだけでなく、これから地球に生まれてくる命のためにも、美しい環境を守っていかなくてはいけませんよね。そこで、環境学を学ぶ自分なりの意義や目的を見つけ、志望理由を考えてみましょう。

【例】
最近、自然の恵みを生かした「オーガニック」という言葉をよく耳にしますが、芸能人やモデルなどがオーガニック食品を愛用していることから、「オーガニック=健康によくて、おしゃれだけど高級」といったイメージが定着しているように感じます。しかし、海外ではオーガニック食品を選ぶことは日常的なことで、環境にもいいものとして認識されていると聞きました。環境学の学びを通して、オーガニックという言葉が本来どんな意味を持ったものなのか、また、環境の保全とどのように関係しているのかということを理解し、将来はその重要性を日本で強く発信していける仕事をしたいです。

「この学校の環境学部で学びたい!」と思った理由を考えよう

環境学部がある学校がいくつもある中で、なぜ志望する学校の環境学部を選んだのか。面接でもよく聞かれる質問です。この学校のどのようなポイントに興味を持ち、それをどう将来へ生かすことができるかを伝えられるようにしましょう。

【例】
自然に囲まれた○○大学は、環境学を学ぶのに非常に適した大学だと思っています。その恵まれた環境を生かし、自然観察や野外活動、自然体験活動などを積極的に行っている貴校の環境学部に魅力を感じ、○○大学の環境学部○○学科を志望致しました。ボランティア活動で地域の人たちとコミュニケーションを築きながら、社会学についても学んでいきたいと思っています。そして将来は、地域性を生かした環境イベントの企画や運営を行えるようになりたいです。

環境問題に興味を持ったきっかけや、将来どんなふうに社会に貢献していきたいのかということを考えてみると、環境学部の志望理由が明確になってくるはずです。また、志望動機を考えることで、自分自身が本当に学びたいことは何なのか、自分はどんな仕事をしたいと思っているのかということなどがはっきりしてくると思いますよ。環境について学びたいと思った理由をもう一度よく考えて、推薦入試やAO入試に臨んでくださいね!

この記事のテーマ
地球・環境・エネルギー」を解説

私たちの暮らす地球では、火山噴火、地震、台風、干ばつなど、人類にとっては有害な現象がいまも続いています。こうした現象を研究・解明し、うまく折り合いをつけていくことが必要です。また、豊かな生活を求めるあまり、限りある地球資源を枯渇させてしまったり、自然環境を破壊してしまうことは、人類の絶滅を意味します。こうしたことを防ぐためには、技術系の学問だけではなく、政治や行政などに関する幅広い知識も必要な分野です。

「地球・環境・エネルギー」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「環境学」
はこんな学問です

人と地球環境の密接な結び付きを理解し、自然科学と人文・社会科学の知識を合わせ、人が自然と共存し、持続可能な発展をめざす学問である。個別の研究テーマは多岐に分かれており、人と自然を一連のシステムと捉えて環境問題の解決策を研究する「環境システム学」、主に都市と自然と人の調和を図る建築・インテリアを研究する「環境デザイン学」、複雑化する地球環境に対応するために地理学・環境生態学・情報科学を駆使する「地理学」などがある。

「環境学」について詳しく見る