『よこはま森の楽校 英和の森の自然遊び』子どもと一緒に自然の恵みを味わう、体験イベントに参加してみた!

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『よこはま森の楽校 英和の森の自然遊び』子どもと一緒に自然の恵みを味わう、体験イベントに参加してみた!

2017.06.23

提供元:東洋英和女学院大学

『よこはま森の楽校 英和の森の自然遊び』子どもと一緒に自然の恵みを味わう、体験イベントに参加してみた!

幼い頃の「自然体験」が、人格の核となる“好奇心”“共感性”“コミュニケーション力”などと、大きな関わりがあることをご存知でしょうか?
人間科学部 保育子ども学科 山下久美先生の「保育内容各論(環境)」では、身近な環境や事象について学習しながら、草花遊びや虫の飼育といった「自然体験」の機会を子どもたちに提供する、特別授業を行っています。

この記事をまとめると

  • キャンパス内の森を子どもたちと散策し、自然遊びを行うイベントを開催。
  • 子どもたちと関わることで、保育者として新しい自分に出会う。
  • 子どもが“自然”と関わる保育を、実践できる保育者を育成する。

森散策と自然遊びを行うイベント「よこはま森の楽校 英和の森の自然遊び」

「保育内容各論(環境)」は、将来、保育の現場で働いたときに、子どもたちが周囲のさまざまな環境に好奇心や探求心をもち、それらを生活に取り入れる力を養う、豊かな保育が展開できるスキルを身につける授業。

今回は、キャンパス内の自然に触れながら、森散策と自然遊びを行うイベント「よこはま森の楽校 英和の森の自然遊び」。東洋英和のキャンパスは、緑豊かな丘の上にあるため、キャンパスはたくさんの自然に囲まれているのが魅力です。
このイベントは、横浜市との共同開催(*)で毎年行われ、「保育内容各論(環境)」の授業の一環にもなっています。

参加者は、一般公募で集まった、3歳から小学校2年生までの子どもたちとその保護者です。家族ごとに森の案内役を務める学生が一人付き添い、一緒に森を散策しながら、自然遊びを紹介し、自然素材での工作や造形遊びを行います。

内容は、森散策をしながら、ミツバやミョウガなどの野草、スギやヒノキの実といった木の実の収集、シロツメクサの花冠などの植物遊び、池の中にいる生き物の採集、拾った木の実で工作、摘んだマリーゴールドを使った染め物など、盛りだくさん。
散策の途中、子どもたちと遊ぶだけでなく、保護者の方に、植物の遊び方を説明したりもします。

他にも、芝滑り、森のロープ遊び、学生による紙芝居の発表。
さらに、採集した野草を調理(天ぷらやお吸い物)して、さくらご飯と一緒に試食します。野草の天ぷらやお吸い物は、みんな残さずきれいに食べていました。

半日のプログラムですが、自然と触れ合う楽しさがギュッと詰まったイベントです。

子どもたちと直接関わることで、新しい発見がたくさん!成長した私に出会う!

学生は、“染め物”“工作”“調理”“森案内”など、一人ひとりに役割が分担されます。
それまでの授業の中で、山下先生と一緒に学内をまわりながら自然について学び、イベント直前の授業では、昆虫や草花の名前など、テストで知識を再確認。
イベント当日は、子どもたちに学んだ知識を伝えるため、学生は事前にかなり勉強していたようです。

「森を一緒に歩いている時は、会話が途切れないように、授業で勉強した虫や植物の話しをしました。子どもたちは何に反応するか分からないので、臨機応変に対応することの大切さも感じました」とお話ししてくれたのは、親子一組と一緒に英和の森を説明してまわる“森案内”担当の学生。

“森案内”をした別の学生さんは「子どもがマツモムシを捕まえたんです。自分は虫が得意ではないのですが、それを顔に出さずに、一緒に喜ぶことができました」と、笑顔でその時のことを振り返ります。

「子どもが自分から幼稚園の話しをしてくれて嬉しかった」、「父兄の方と接するいい機会になった」など、みなさん各々の役割で忙しかったにも関わらず、きらきらと輝いた表情でお話ししてくれました。

子どもと自然が関わる保育者を目指す。体験的に保育を学ぶプログラム

「人間は自然から得るものが多くあり、自然体験をすることで、人格が育っていきます。小中高の調査では、自然体験により、幼いほど“やる気”や“好奇心”が触発されるという研究結果も出ています」と話すのは、山下先生。

先生は、幼稚園等、保育現場で約15年働いた後、専門的に保育の学びを深め、現在は本学で保育者の養成に力を入れています。
そんな現場経験が豊かな山下先生の授業では、保育の仕事の魅力、現場でのエピソードなど、さまざまなお話しを聞くことができます。
イベントでは、学生さんとコミュニケーションを取りながら、軽快に走り回る先生の姿が印象的でした。

「学生のみなさんには、子どもが“自然”と関わる保育を、実践できる教育者になってほしいと考えています。授業では、頭で考えるだけでなく、子どもがこんなにも自然が好きだということ、自然が子どもにとって必要だということを実感してください」。

人間科学部 保育子ども学科には、教育実習以外にも、今回のような、現場で自信をもって対応できるような力を養う、実践的なプログラムが用意されています。また、自主的に、幼稚園や保育園などで、保育のボランティアに参加する学生も多くいます。

みなさんも、保育子ども学科での4年間を通して、学び、体験しながら、しっかり実践力を磨き、子どもたちの明るい未来を築く保育者を目指してみませんか?


*よこはま森の楽校とは?
横浜みどりアップ計画における「市民が森に関わるきっかけづくり事業」の一環として、「知の拠点」とされる横浜市内の大学と連携し、森の魅力や役割を伝える、市民参加型のイベントです。このようなイベントを企画・開催することにより、市民と森の結びつきを拡大、横浜みどりアップ計画への理解や関心を持ってもらうきっかけづくりを目的とした取り組みです。

【広告企画】提供 : 東洋英和女学院大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

「保育・幼児教育」について詳しく見る