【大学入試のキホン】入試問題の傾向って、どうやって知ることができる?

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【大学入試のキホン】入試問題の傾向って、どうやって知ることができる?

2017.06.27

提供元:マイナビ進学編集部

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【大学入試のキホン】入試問題の傾向って、どうやって知ることができる?

絶対に合格したい志望校。受験生の皆さんは、自分の志望校の「出題傾向」について理解していますか?

普段、皆さんは予備校などが主催する模擬試験を受けていると思います。しかし、実際の受験では、模試とはまったく違う問題が出ることも。志望校合格を実現するためには、志望校の出題傾向をつかみ、それに向けて対策をしていくことが非常に重要なのです。

では、どのようにして出題傾向をつかめばいいのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 大学の公式サイトや、予備校・塾のホームページで入試の傾向と対策を知ることができる
  • 過去問題集を解いて、自分で出題傾向を分析するのも方法の一つ
  • 高校・塾の先生、志望大学の先生、合格した先輩に出題傾向を聞くのもおすすめ

1. 大学のホームページで出題傾向について知る

大学によっては、公式サイトで入試の「傾向と対策」のコーナーを設けていることがあります。例えば、ある大学の公式サイトでは、「傾向」として、出題されやすい単元、問題形式(選択問題、空所補充問題、記述問題など)、難易度について、各科目詳しく説明されています。また、「対策」として、合格するために、どのような力を身に付けておくべきか、何をどのレベルまでできるようにしておくべきなのか、そのためにはどんな参考書を使って、どのような学習をする必要があるのかが書かれています。

なお、公式サイトに記載がない大学でも、予備校や塾のサイトに傾向と対策が書かれていることがあります。実際に受験生を指導している先生が問題の分析をしているので、「対策」の項目が詳細に記されていることもあるので、役立つアドバイスを得ることができるかもしれません。

2. 過去問題集で出題傾向について知る

書店で売られている、各大学の過去問題集(過去問)。問題集によっては、「傾向と対策」のページがあり、詳しい出題傾向の分析とおすすめの学習法が載っていることもあるので、ぜひ読んでみましょう。

また、実際に自分で過去問を解き、問題の分析をしてみるのもおすすめです。分析する際には、以下の事柄をチェックしてみるといいでしょう。

・「大問」が何問あるのか。また、どのような問題が出ているのかを把握する。
(例:大問は全部で3問。大問1・2は「評論文」、大問3は「古文」)

・大問の中に「小問」が何問あるのか。また、どのような問題が出ているのか、なるべく詳しく把握する。
(例:大問1の中に、小問が11問ある。(1)は漢字の読み書き、(2)は語句の意味を問う選択問題、(3)は本文中の言葉を使って、比喩を具体化して説明する記述問題、(4)は指示語の内容を問う抜き出し問題……)

上記の作業を数年分行うと、繰り返し出ている問題があることが分かります。それが分かれば、あとは参考書や問題集を使って、その問題を解けるようにすればいいのです。

3. 出題傾向を、高校・塾の先生、志望大学の先生、合格した先輩に聞く

「自分で過去問分析をするのは難しい……」と感じる人もいるかもしれません。その場合は、学校の先生や塾の先生に、出題傾向の分析をお願いしてみるのも方法の一つです。

また、大学のオープンキャンパスでは、先生たちが入試についての相談を受けてくれることもあるので、そこで話を聞くのもよいでしょう。あとは、自分の志望校に一般入試で合格した先輩がいるのであれば、出題傾向について聞いてみるのもおすすめ。ネットや本では得られない情報を、知ることができるかもしれません。

大学によっては、おおよそ傾向が決まっていて、同じような問題が繰り返し出題されるようなところもあれば、毎年、出題傾向が大きく変わるところもあります。それぞれの大学で、個別の差があることは理解しておきましょう。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という言葉があります。敵について、自分についてしっかり知っていれば、負ける戦いはないという意味です。皆さんも志望校の傾向を知って、受験を成功させましょう!