総合政策学部の志望理由を考える

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総合政策学部の志望理由を考える

2017.06.26

提供元:マイナビ進学編集部

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総合政策学部の志望理由を考える

推薦入試やAO入試を受ける際に、「どうしてその学部を志望するのか」という志望理由は、必ず聞かれる質問の一つです。推薦入試やAO入試を検討している人は、そういった場面でどう答えればいいのか迷わないよう、しっかりと自分の考えを固めておくことが大切です。

今回は、総合政策学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともにご紹介します。

この記事をまとめると

  • 複数の視点から総合的に問題解決を図る、総合政策学への理解を深めよう
  • 総合政策学部で学んだことを、将来どのようにつなげていきたいのかを考えよう
  • 総合政策学部は比較的新しい学部であり、設置されている大学が限定されることも

総合政策学部に興味を持った理由を考えよう

「政治」「経済」「社会」「環境」の課題に対して複数の専門的視点から、「総合的に」問題解決を図るのが総合政策学部です。国際化・情報化が進む現代において、社会的な問題は単一の分野だけで解決することが難しい状況になってきました。総合政策学はその観点からいっても、これからますます求められる学問といえるでしょう。

自分がどういったきっかけで総合政策学部に興味を持ったのかを考え、どのように将来へつなげたいのかをしっかり伝えられるようにしましょう。

【例】
「私は介護が必要な祖母と一緒に住んでいます。祖母との生活の中で、介護問題に興味を持つようになりました。その中で、介護は福祉だけでなく、医療や行政などと連携しなければ介護が必要な人を助けることはできないと感じました。このような社会問題の場合、幅広い分野の知識を持ち合わせていなければ、問題を解決に導くことができないと考えます。そこで、単一の分野に捉われず、幅広い分野から問題解決をアプローチすることができる総合政策学を学んでみたいと思い、私は総合政策学部を志望しました。」

総合政策学を社会でどう生かしていきたいのかを考える

日々起こる社会問題に目を向ける際、その問題は「どのように発生して」「どのように解決されたのか」を考えてみてください。そのように問題の“発見”と“解決”を学ぶのが、総合政策学部です。

この“発見”と“解決”はさまざまな分野で活用することができます。自分が将来どのような職業に就いて、総合政策学部で学んだことをどう生かしたいのかを考えてみましょう。

【例】
「私は将来、経営コンサルタントになりたいと思っています。企業の問題点をいち早く発見し、解決の糸口を提案できる人になることを目指しています。そのため、小さな矛盾にも気が付くことのできる発見力と、新しい視点で改善策を提示できる解決力を身に付ける必要があります。企業の問題を解決に導くことができる幅広い知識を総合政策学部で身に付け、企業のサポート、ひいては社会貢献につなげたいと思い、この学部を志望しました。」

それぞれの大学の総合政策学部の特色を把握しよう

総合政策学部は比較的新しく開設された学部で、法学部や文学部のようにどこの大学にも設置されているような学部ではありません。総合政策学部が設置されている数少ない大学の中から、なぜこの大学を選んだのかを明確に答えられるようにしましょう。

【例】
「私は子どもの貧困問題について強い関心があります。なぜ日本では子どもの貧困率が高く、問題視されているにもかかわらず、なかなか解決されないのかを究明したいと思っています。○○大学の総合政策学部では、専門的な講義に加えて、多彩なフィールドワークを実施しています。子どもの貧困問題の解決には、実際に現地で調査を行い観察するフィールドワークが必要不可欠だと考えています。○○大学でのフィールドワークを生かし、講義だけでは得ることのできない知識や経験を身に付けたいと考え志望しました。」

総合政策学部で学びたいと思ったきっかけや、どのようなことに疑問を持っていたのかを見つめ直せたでしょうか。まずは総合政策学に興味を持った根本を考えてから、志望理由を構築してみましょう。そうすることで、「なぜ総合政策学部で学びたいのか」を相手に分かりやすく伝えることができるはずです。志望校の合格に向けて、今一度、志望理由について練り直してみましょう!

この記事のテーマ
総合・教養」を解説

近年、いくつかの大学が教養学部や総合学部などを新設する動きが目立っています。総合科学部や総合人間学部、国際教養学部などのように、呼称や内容に違いがありますが、一般的にはリベラルアーツや文理融合を理念としているところが多いようです。人文科学、自然科学、社会科学など、特定の学問の枠を超えて横断的に扱うこともあれば、専門分野を設けている大学もあります。自分の学びのスタイルに合った大学を選ぶことが重要です。

「総合・教養」について詳しく見る