総合政策学部って、何を学ぶの?

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総合政策学部って、何を学ぶの?

2017.06.22

提供元:マイナビ進学編集部

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総合政策学部って、何を学ぶの?

あまり馴染みがないと感じている人も多いかもしれない、「総合政策学」という学部。一体どのようなことを学ぶのか、詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。

この総合政策学で扱う分野は、非常に多岐に渡ります。さまざまな専門分野へ多方面の角度から学ぶことができる、総合政策学の魅力についてご紹介します。

この記事をまとめると

  • 総合政策学は、幅広い分野の知識を学ぶ必要がある
  • 総合政策学で大切なことは、問題の“発見”と“解決”である
  • 問題を発見・解決することが必要とされる幅広い職種に生かすことができる

そもそも「総合政策学」で何を学ぶの?

総合政策学とは、今、社会で起きている問題に対して、複数の視点で政策的な解決法を提示することを研究する学問です。

これまでに社会問題や課題について学びたいときは、社会については「社会学部」、経済については「経済学部」、法律については「法学部」といったように、その分野に特化した学部で学ぶことが一般的でした。しかし、世界的な国際化・情報化が進む現代では、さまざまな社会問題・課題が複雑に入り混じっており、複数の分野から総合的に課題解決を目指す学問が求められて誕生したのが、この総合政策学という観点です。

・総合政策の「総合」とは?
総合政策の「総合」という観点からも分かるように、社会で起きている問題に対して多岐の専門分野の視点から“総合的”にアプローチをして問題解決を図ります。

・総合政策の「政策」とは?
総合政策の「政策」は主に、政治学・経済学・法学・経営学・社会学などの社会科学系の学問を指します。

この「総合」と「政策」の観点を融合させ、政治、経済、社会、環境の課題に対して複数の視点から総合的に問題解決を図るのが「総合政策」という学問なのです。

総合政策学部では、具体的に何を学ぶのか?

では、総合政策部では具体的にどのようなことを学ぶのでしょうか?

総合政策学部では一つの分野に特化せず、複数の分野を学ぶことになります。主に、政治学、法学、経済学、社会学、心理学、などの社会科学系を中心に学び、政治、経済、環境・エネルギー、少子高齢化、地域過疎、犯罪やいじめの問題まで幅広い分野の問題解決のためのアプローチを学びます。

また、総合政策学で重要になるのが問題の“発見”と“解決”です。複数の分野で得た知識をどのように発見・解決につなげるのかを学び、またディスカッション(討論)や調査実習を通して、考える力を深めていきます。

ディスカッションでは、学生同士で、あるテーマの問題解決に向けてグループで話し合いを行います。互いの意見を交換し合うことで、どのような解決案が最適なのかを皆で導き出します。また、調査実習では、実際に社会問題の現場へ出向いて調査をしたり、関係者へのインタビューを行ったりして、問題の発見と解決を探ります。

このように、今まで培った知識を問題解決のためにどのように生かすのかを実践を通して学んでいきます。

総合政策学を学ぶことで、どんな仕事を目指せるのか?

では、総合政策学部に入学した人は、実際にどのような仕事に就くのでしょうか。

総合政策学の知識や経験が役立つ仕事として、国や地方の諸問題解決に取り組む「政治家」、公共や行政の改善を実行する「公務員」などが挙げられます。また、専門分野を丹念に研究する「大学教授」、企業経営を調査・診断して問題解決へと導く「経営コンサルタント」、さまざまな問題を提議・発議する「記者」など、幅広い職種でその知識と経験を生かすことができそうです。

総合政策学で学ぶ分野は多岐に渡ります。ある一つの分野に深く特化するのではなく、幅広い分野の知識を広く得ることが好きなら、きっと総合政策学で楽しく学ぶことができるのではないでしょうか。

また、日ごろから多くの社会問題に関心がある人にとっては、疑問を解決につなげることのできる学問です。社会における問題や課題の解決に向けて、じっくり考えていきたいと考えている人は、総合政策学について学べる学校をぜひ調べてみてくださいね。

この記事のテーマ
総合・教養」を解説

近年、いくつかの大学が教養学部や総合学部などを新設する動きが目立っています。総合科学部や総合人間学部、国際教養学部などのように、呼称や内容に違いがありますが、一般的にはリベラルアーツや文理融合を理念としているところが多いようです。人文科学、自然科学、社会科学など、特定の学問の枠を超えて横断的に扱うこともあれば、専門分野を設けている大学もあります。自分の学びのスタイルに合った大学を選ぶことが重要です。

「総合・教養」について詳しく見る