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芸術学部って、何を学ぶの?

2017.06.21

提供元:マイナビ進学編集部

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芸術学部って、何を学ぶの?

なんとなく、才能が豊かな人が学んでいそうなイメージがある「芸術学部」。「自分は才能がないから……」と敬遠してしまう人もいるかもしれませんが、実は芸術学で学べることは幅広いのです。今回は、芸術学部で学べることについてご紹介します。

この記事をまとめると

  • 美術や芸術について深く研究し、考察できる学問が「芸術学」
  • 芸術学部には、美術・デザイン・写真・演劇などさまざまな分野がある
  • 芸術やデザイン系の職業など、芸術学はさまざまな職業に生かせる

そもそも「芸術学」って何?

芸術学とは、美術・芸術について深く研究し、考察する学問です。

私たちの身の回りには、芸術があふれています。美術館に行けば世界的に有名な絵画を見ることができますし、電車に乗ればクリエイターたちが工夫を凝らしてデザインした広告が目に入ってきます。

芸術は、美術の教科書に載っている絵画や彫刻のように、有名なものだけを指すわけではありません。普段耳にしている音楽や映画、アニメ、小説、写真など、人の心に語りかけるような、生活に少しでも彩を与えてくれるような作品は、全て芸術といえます。このような人間が創り出した芸術について、歴史や理論、技術などを学んだり、芸術作品を鑑賞しながら知的で豊かな人間を育成することを目的にしている学問が「芸術学」です。

芸術学部では、具体的に何を学ぶのか?

では、芸術学部では具体的にどのようなことを学ぶのでしょうか。

芸術学部にはさまざまな分野があり、専門的に一つの分野を学んでいくことが多くなっています。学科を例に、どんなことを学ぶことができるのかをご紹介しましょう。

・美術学科
美術学科は、「絵画」「彫刻」といったコースに分かれることが多いです。美術史やデザイン論、色彩学などを学び、実際に作品を作りながら美術についての知識を深めていきます。

・デザイン学科
デザイン学科は、広告や家電製品、住宅、情報メディアなど、日常にあふれるあらゆるジャンルのデザインについて総合的に学ぶことができます。デザインの基礎を学んだ上で、技術を習得しデザイン思考を身に付けていきます。

・写真学科
写真学科では、歴史や芸術論を学んだ上で、写真表現に必要な技術、カメラの知識を深めていきます。写真の技術だけでなく、芸術的教養を幅広く身に付けることも重要です。

・演劇学科
演劇学科は、演劇の理論と歴史、表現方法、舞台演出の技術などについて実践しながら研究し、創造性を学んでいきます。ワークショップ(体験型講座)や発表会などの機会を設けて、学外への発信を行うこともあります。

・音楽学科
音楽学科は、作曲、声楽、ピアノ、弦管打楽器、情報音楽などさらに専門的な分野に分かれ、深い専門知識と演奏技術、作品創作などを行います。定期演奏会やコンサートを行い、学びの成果を発表する場も与えられます。

他にも学校によりますが、映像、舞台、舞踊学、放送、映画など、それぞれの分野について専門的に学ぶことができるようカリキュラムを組んでいます。

芸術学を学ぶことで、どんな仕事を目指せるのか?

では、芸術学部に入学した人は、実際にどのような仕事に就くのでしょうか。

考えられる職種が幅広いのが芸術学部の特徴です。例えば、美術学科で学んだ人が「画家」になることもあれば、美術館で展示の企画などを行う「学芸員」になることもあります。また、歴史ある美術品の修復を行う「美術修復家」になることもあるでしょう。

デザイン学科出身者は、就職先がさらに多岐に渡ります。お菓子やおもちゃなどのパッケージをデザインする「パッケージデザイナー」や「雑貨デザイナー」になる人もいれば、「画家」や「イラストレーター」などとして、自分の作品を制作・発表する人もいます。専門的な知識を身に付けながら、視野を広く持って他分野のことにも積極的に取り組んでおくと、チャレンジできる仕事の幅が広がっていきますよ。

芸術学は、私たちの身近にある学問です。「デザインをする仕事がしたい」「アーティストになりたい」など芸術に興味を持っているなら、日常に隠れているデザインを探してよく観察し、最も興味を持つ分野はどれなのか考えてみましょう。自分が興味を持った分野についてよく調べてみると、進路選択もスムーズにできるようになりますよ。

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る