先輩の引退後、チームを引っ張るために! 部活でリーダーシップを持つコツ

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先輩の引退後、チームを引っ張るために! 部活でリーダーシップを持つコツ

2017.06.20

提供元:マイナビ進学編集部

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先輩の引退後、チームを引っ張るために! 部活でリーダーシップを持つコツ

高校総体など、大きな大会が行われるこの時期。大会が終わり部活の先輩が引退すると、高校2年生にとっては、いよいよ自分たちがチームを引っ張る番がやってきます!……が、今まで頼りにしていた先輩たちがいなくなると、これからの部活動に不安を抱えてしまう人も少なくないかもしれません。

そこで今回は、先輩の引退後にチームを引っ張っていくための「リーダーシップを持つコツ」をご紹介します!

この記事をまとめると

  • 後輩を引っ張っていくために、まずは自分を客観的に見て、自分のことをよく知ろう
  • 周りの人たちへ配慮できるよう、広い視野を持つことを心掛けよう
  • リーダーとしての目標を設定してみよう

1. まずは自分のことをよく知ろう

後輩を引っ張っていくためには、周りの人たちがあなたに付いてくるよう、まずは自分自身を確立しておくことが大切です。きっと多くの人は、自分に自信がない人よりも、「自分を持っている」人に付いていきたいと思いますよね。

そこで、まずは自分自身を客観的に見て、あらためて自分がどんな人間なのかをよく知りましょう。自分の良い所・悪い所をより把握できれば、あなたの良い所を意識的に伸ばし、また悪い所を改善することにつなげられるはずです。そうすることで、自分自身を磨くきっかけにすることができるでしょう。

また、自分が苦手なことやできないことを理解したならば、それを後輩の前であえてオープンにさらけ出すのも一つの手です。「実は、俺も◯◯が苦手なんだよね〜」など、ユーモアを交えて話すことで、緊張感がほぐれ、チームの雰囲気をよくできるかもしれませんよ。

2. 自分だけでなく、周りに目を向けよう

視野が狭く、自分のことばかりに目を向けていると、メンバーや後輩たちは、「私のこと、ちゃんと見てくれてないのかなぁ……」「あの先輩、分かってないなぁ……」と不安になってしまうかも。集団の中でリーダーシップを発揮するには、自分のことだけではなく、常に広い視点で周りを見ることを心掛けてみましょう。自分の周りをよく観察することで、チームやメンバーのことがよく分かるようになれば、説得力のある的確なアドバイスを送ったり、チームのためになる行動を自然としたりすることにつなげられそうです。

3. 欠点ではなく、“良い所”に目を向けよう

後輩やメンバーと接するときは、相手によって好き嫌いの感情が出てしまうと、その人にとって気持ちよくないこともあるかもしれません。また、人によって差をつけて接することは、チームにまとまりがなくなる原因となってしまうことも。「苦手だなぁ……」と思う人にもきっと良い所があるはずです。欠点ばかりに目を向けずに、その人の良い所を探すように心掛けてみましょう。「アイツ、ムカつく奴だと思ってたけど、なかなか良い所あるじゃん!」と見方を変えることによって、苦手だと思っていた人とも打ち解けることができ、あなたに対しておおらかなリーダーシップを感じてくれるかもしれません。

4. 尊敬される姿勢を持とう

リーダーとして付いていきたくなる人は、人から尊敬される姿勢を持っています。例えば、うまくいかないことがあるときは、簡単に諦めず「なぜうまくいかないのか?」「なぜできないのか?」など、失敗の原因をしっかりと分析し、諦めずに何度でもチャレンジする姿勢を持ちましょう。

また、人の嫌がることも率先して行うなど、自らがお手本になる行動をすることも大切です。あなたが「言っていること」より、「やっていること」を見ているメンバーや後輩も多いでしょう。もし部のメンバーにとっていい影響があることがあれば、それをあなたの行動によって、ぜひお手本を示してみてください。後輩にとって「尊敬できるリーダー」の姿につながるかもしれません。

5. 具体的な目標を設定しよう

リーダーとして、自分個人だけでなく、「チームとしてどうなりたいのか?」の目標を設定してみましょう。例えば、「7月に開かれる地区大会予選で◯位以内に入り、8月に開かれる県大会に出場する!」など、なるべく具体的な目標を決め、チームのみんなに伝えましょう。

また、目標を実現させるために、より具体的な行動も決めましょう。何となく毎日の練習をだらだら行っていては、なかなかやる気が出ません。「どのチームよりも基礎を大事に練習する」「学年の枠を越えて競争する」など、目標実現のための行動を、できるだけ具体的に決めておくことでチームのモチベーションを高めましょう。

先輩が引退し、いよいよ高校2年生の人たちがチームを引っ張る番になります。いきなり全てを完璧に行うのは難しいかもしれませんが、まずはできることから行動に移すことで、少しずつリーダーとして頼られる先輩を目指していきましょう。来年、あなたが最高の形で部活を引退できるよう、後輩たちを引っ張っていってくださいね!