【シゴトを知ろう】歌手 ~番外編~

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【シゴトを知ろう】歌手 ~番外編~

2017.07.05

提供元:マイナビ進学編集部

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【シゴトを知ろう】歌手 ~番外編~

歌手になることを決めて上京後、2015年にメジャーデビューし、たくさんの人から支持される“言霊で心をそっと照らすヴォーカリスト”MILLEAさん。今回は「【シゴトを知ろう】歌手 編」の番外編として、「出会い」を大切にするMILLEAさんに、歌手としてのこだわり・歌手になるための行動を後押ししたエピソードなどについてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • それぞれの人生を生きる人たちに、歌を通して触れられることが大きな喜び
  • 弱気になっている間にも時は進んでしまうので、今やるしかない
  • いろいろな人の言葉を代弁し、歌を「言霊」として伝えるため努力を重ねている

全国に足を運んでくれるファンからのうれしい報告、歌を通しての出会いと再会

ライブイベントでのトーク中のMILLEAさん

ライブイベントでのトーク中のMILLEAさん

――MILLEAさんは歌手のお仕事の魅力として第一に「歌を通しての沢山の人との出会い・再会」を挙げられていましたが、それが大きな魅力と感じられるようになったエピソードをお聞かせいただけますか?

リリース時のライブイベントでは商業施設のステージで歌わせていただくことも多いのですが、とある方が茨城県のショッピングモールでのライブで私の歌を偶然に聴いてくださり、それから東京や大阪など、全国各地のイベントに足を運んでくださるようになりました。そして「今までほとんど外に出ることもない生活でしたが、MILLEAさんに出逢えたおかげでいろいろな場所に出かけるようになり、出かけることが楽しくなりました」と言ってくださったんです。

私のライブを観ることを主な目的としながらも、知らない場所を観光したりすることも楽しんでいるとご報告いただいて。そういうお話を聞くと歌のお仕事をしていて本当によかったと思いますし、こちらこそ出会えてよかったなという思いになりますね。
そういった出会いがたくさんあることはすごく魅力的ですし、それぞれの人生を生きる人たちに、歌というものを通して関われるということは大きな喜びです。

初めて来てくださる方は、どこから私を知ってくれたのかな?とか、どんな方なのかな?と気になって、また会えたらいいなあと思うので、再会できたときもまたうれしい気持ちになれます。

「本当にやりたいこと」だからこその悔しさが、背中を押してくれた

――MILLEAさんは、ネイリストとして3年間お仕事をした後に歌手を目指すことを決めたそうですが、その後すぐに上京されたのでしょうか?

歌手になりたい気持ちに気付いた後、最初は札幌で企画されていたオーディションを受けました。結果は一次選考は合格したものの、二次で落選。それまでオーディションなんて受けたことがなかったので、一度で合格するわけがないのは当たり前のはずなのに、なぜかその落選がものすごく悔しかったんです。ネイルサロンの仲間たちの前で泣いたりもして、こんなに悔しい思いをしたのは初めてで……その悔しさは、「本当にやりたいこと」だからこそなんだなと思い、それが上京への背中を押してくれた出来事でしたね。

そのとき一緒にオーディションを受けていたライバル達は、高校生くらいの子とか、自分より若い子達ばかりでした。会場では「もう歌手を目指すには遅いのかな……」と弱気になったりもしましたが、でもそんなことを思っている間にも、また時は進んでしまう。それなら今やるしかないって思ったんです。

「出会い」を大切に、言葉を言霊として伝えられる歌手でありたい

――MILLEAさんが歌手としてこだわっていることは何でしょうか?

「言葉を言霊として伝えること」です。私は自分でも作詞・作曲をさせていただくこともありますが、私の歌の多くは、さまざまな作家の方にご提供いただいているものです。いろいろな方の言葉を代弁できる、歌を言霊として伝えられる歌手でありたいということをテーマに活動しています。

実は、歌手になりたいと思い始めた当初は、長年ダンスを続けてきたことからR&Bミュージックなどのジャンルが好きで、自分が歌う際にもどちらかというと、歌詞よりもメロディー重視で考えているところがありました。でも今の事務所に入り、私の歌の良いところを教えていただき、言葉をしっかりと伝えられる歌い方をしたいと思うようになったんです。そのために試行錯誤しながら歌っていく中で、歌を聴いてくださる方々からも「言葉を大事に歌っているのが伝わります」などと言っていただく機会が増えてきて……「こんな風に歌いたい」と思って努力してきたことが伝わるというのは、感慨深いですね。


――最後に、特に好きな言葉・大切にされている言葉を教えてください。

「出会いがすべて」。
ライブなどで直接出会える人たちはもちろん、ラジオや歌などを通していろいろな方との「出会い」があったからこそ今の私があると思いますし、これからの出会いも大切にしていきたいです。



今回の取材前、MILLEAさんのライブイベント・CDで私も歌を聴かせていただきましたが、歌詞の一言一言を本当に大事にされていること、またイベント後のファンの方々との様子から「出会い」を大切にされていることも伝わってきました。将来歌手になりたいという人もそうでない人も、夢に気付いてから真っ直ぐ進んできたMILLEAさんのお話は印象的ではないでしょうか。
皆さんも高校生活でのいろいろな出会いを大事にしてくださいね。

profile】
“言霊で心をそっと照らすヴォーカリスト”
MILLEA (ミレア)

12月15日生まれ、札幌出身。
小さい頃から何より歌う事が大好きだったが自分に自信を持てず、1度は地元札幌で
就職する。しかし、本当にやりたいことはチャレンジもせずに諦めていた「歌うことだ」と確信し、あてもないなか単身上京。“1日1日がスタートライン”をモットーに着実にファンを増やす。上京から約8年、延べ9万人に歌声を届けデビューを望む声が数多く寄せられる。そして2015年2月4日「虹色のアーチ」でメジャーデビューを果たした。
2016年4月13日にファーストミニアルバム「星の詩」をリリース。
「天空の楽園日本一の星空ナイトツアーSeason 2016」イメージアーティスト就任。
 現在は5本のラジオレギュラー番組を持ち、歌にラジオパーソナリティーにと活躍中。

この記事のテーマ
音楽・イベント」を解説

エンターテイメントを作り出すため、職種に応じた専門知識や技術を学び、作品制作や企画立案のスキル、表現力を磨きます。音楽制作では、作詞・作曲・編曲などの楽曲づくりのほか、レコーディングやライブでの音響機器の操作を学びます。舞台制作では、演劇やダンスなどの演出のほか、舞台装置の使い方を学びます。楽器の製作・修理もこの分野です。

「音楽・イベント」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「歌手」
はこんな仕事です

歌を歌うことで収入を得る職業。収入は、コンサートやイベントなどで人に歌を聴かせて得る出演料、販売される楽曲のために歌を録音して得る歌唱料などがある。作曲や作詞も手がけるなら印税収入も見込める。自分自身の作品を歌うだけでなく、他人の歌にコーラスを添えたり、CMソングを録音したり、結婚式やレストランに華を添えたりと、仕事はいろいろある。ほとんどの場合、ポップス、ロック、演歌、ジャズなど専門分野を持って活躍している。歌唱で人を感動させる手応えがモチベーションになる。

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