未来の就職活動にも役立つこと間違いなし! ビジネスの仕組みと企業の見方を知ろう!

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未来の就職活動にも役立つこと間違いなし!
ビジネスの仕組みと企業の見方を知ろう!

2017.06.30

提供元:岐阜聖徳学園大学

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未来の就職活動にも役立つこと間違いなし!
ビジネスの仕組みと企業の見方を知ろう!

たとえ自営業でなくても、企業の経営状態を知ることはとても大切です。どんな企業が、どのようにして利益を出しているか、倒産の可能性はないか…これは、自身が就職を希望する企業の優良性を確かめるための大きな判断材料になります。まず、企業活動の根本となる儲けの仕組みを、学園祭を例にとって考えてみましょう。

この記事をまとめると

  • 1本150円のフランクフルトを学園祭で売るとして、何本で儲けがでるのか
  • 企業の健康診断をしてみよう
  • 経済×経営×情報を学べる「経済情報学部」

学園祭で売るフランクフルト、何本売れば損しない?

学園祭の屋台でフランクフルトを1本150円で売ろうと思っています。これに対して、材料となるフランクフルトの原価は75円です。フランクフルトは売れるほど材料である生のフランクフルトが必要です。このように売上の増減に対して増減する費用を『変動費』と呼びます。
次に屋台をするには鉄板やガスのレンタル代が必要ですので、この費用に6000円かかります。この費用は、1本売れようが100本売れようが、必ず払わなければならない費用です。このように売上の増減に関係なく発生する費用を『固定費』と呼びます。

屋台でフランクフルトを1本売るごとに、売上(150円)から原価である変動費(75円)を引いた75円の収益を得ることができます。これを『限界利益』といいます。この『限界利益』の中からレンタル代の6000円を捻出していかなければなりません。損をしないためには、何本売ればよいのでしょうか。

まずは、『何本売れば元が取れるのか』を考えてみよう。

何本売れば元が取れるのかを見る方法として、「損益分岐点販売量=固定費÷1単位当たりの限界利益」という式に当てはめてみましょう。

6000円÷(150円-75円)=80本

金額では12000円(損益分岐点売上高)になります。つまり、80本売れば、丁度、損も得もしていない状態になります。したがって、損をしないためには最低80本売らなければなりません。80本を超えたら利益が出てくるので、それを目指して頑張って売りましょう。
さらに、「1本200円で売ったらどうなるのか」、「もう少し安いフランクフルトを仕入れたらどうなるのか」、「何本用意すればよいのか」、「完売したらいくら利益が出るのか」など利益計画を立てて、学園祭に臨んでみてはいかがでしょうか。

会社が好調か不調かを見極めるには、『財務諸表』を見ればわかる!

皆さんが将来、就職するならば、給料が良くて、休みが多くて、倒産する可能性がない企業を選びたいと思っているでしょう。このような企業を探すには、どうすればよいでしょうか。
企業には、世間に公表している財務諸表というものがあります。財務諸表は、企業の健康診断書のようなもので、これを見ると、企業のどこが良くて、どこが悪いのかわかるようになっています。給料が良くなるか悪くなるかは、企業の業績によります。企業の業績は、利益(儲け)が出ているかどうかでみます。一言で利益といっても、「営業利益」(本業で稼いだ儲け)や、副業を入れて企業全体で稼いだ「経常利益」、そして、最後に残る「当期純利益」などいろいろな種類があります。
最終的な利益である「当期純利益」が最も重要なのですが、そこまでにどのような収益がありそのような費用がかかったかを見ることも大事です。

また、入社してすぐに倒産しても困るので、倒産の可能性があるかどうかを見ることも必要ですね。
これは、その企業が、借金(負債)を返済するだけの能力があるかを見る、すなわち借金に対して現金と、お金に換えることのできる換金能力の高い資産(株式など)がどのくらい準備されているかを見ることでわかります。

皆さんも人間の健康診断と同じように、財務諸表を見て企業の健康診断をしてみてはいかがですか。
将来、自分がどういった会社で働きたいのかを考えるきっかけになるかもしれませんよ。

経済×経営×情報を学ぼう

岐阜聖徳学園大学経済情報学部は、「経済」「経営」「情報」を融合した学びにより最新のビジネス現場に必要なスキルを身につけることのできるカリキュラムを豊富に用意しています。
3つの分野から、自由に組み合わせて、上に書いたような企業の財務や戦略について学ぶことや、人間心理と経済を学ぶ行動経済学、インターネット社会の要を理解するウェブアプリケーション、観光資源を用い地域活性化の方策を学ぶ地域経済、プログラミングなど文系と理系の垣根を越えた独自のカリキュラムで自分の興味のあることや、可能性を広げることができます。
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この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

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