日本が世界に誇る長寿!そのヒミツは文化にあった!

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日本が世界に誇る長寿!そのヒミツは文化にあった!

2017.07.12

提供元:東京農業大学

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日本が世界に誇る長寿!そのヒミツは文化にあった!

皆さんは日本人の平均寿命が世界の国々の中でもトップクラスということを知っていますか?
平成27年の平均寿命は女性87.05歳・男性80.79歳。(※1)この数字は世界の国々の中でもトップクラスの数字です。今から70年前(1947年)の女性53.96歳・男性50.06歳だった頃と比べるとその違いは歴然!(※2)男女ともに戦後ずっと平均寿命が伸び続けています。日本の”長寿”の秘密を探ってみましょう。

(※1)厚生労働省 平成27年簡易生命表
(※2)厚生労働省 主な年齢の平均余命の年次推移

この記事をまとめると

  • 日本は世界トップクラスの“長生きの国”
  • 世界に誇る、日本の食文化
  • 優れた日本食文化をさらに発展、世界へとつなぐ—東京農業大学 国際食料情報学部 国際食農科学科

日本人の長生きの理由とは?

わずか70年間の間に、日本人は人生50年から「人生80年」へと大きく変化しました。

では、なぜ日本人はこんなにも長生きできるようになったのでしょうか?

その理由にはいろいろな説があります。

まずは日本のお風呂文化。毎日お風呂に入って身体を清潔に保つことが感染症の予防につながっていると言われています。それに、寒い冬の季節はゆっくりお風呂に入るだけで、からだもこころもリラックス。からだがポカポカ温まるとよく眠ることができますね。

もちろん、日本の医療技術や医療制度も長生きの理由として挙げられるでしょう。小児医療の発達で乳幼児の健康が守られていたり、昔は治療法がなかった結核などの感染症も治せるようになったり。「国民皆保険制度」があることで誰もが自由に医療を受けることができます。定期的な健康診断も大きな病気の早期発見にもつながりますね。

世界と比べると日本の生活水準は高く、比較的、貧富の差が小さいことも長寿に関係しているかもしれません。

アメリカのハーバード大学で行われた調査によると、日本人の互いを思いやり助け合う精神性も長寿大国につながっているとか。人と人のつながりのなかで新しい医療サービスや健康情報を交換できたり、ストレスの少ない治安のいい社会で暮らせたりすることが健康社会を生み出していると導きだされました。

健康は一日にして成らず。日本人の長寿の秘訣

このように、長寿大国の理由にはいろんな説がありますが、何と言っても日本の“食文化”が大きな要因ではないでしょうか?

一汁三菜を基本とする和食は、先進諸国のなかでもとりわけ脂肪分が少なく、栄養バランスも抜群。豆腐や納豆をはじめとした大豆製品や、ヘルシー食材の代表である魚は、人間に必要な栄養素や良質なタンパク質を得られるだけでなく、動脈硬化などの大きな病気の予防につながると言われています。ビタミンCやカテキンを含む緑茶も健康パワーがいっぱい!緑茶にも動脈硬化やガンのリスクを減らす効果があるとか。和食に欠かせないお醤油やお味噌、漬け物などの発酵食品は、ガンや老化の予防にもなりビタミンやミネラルが豊富です。

一方で、食生活の乱れや栄養の偏った食事、極度なダイエット、肥満など食に関する問題も増えています。約10年前の2005年に「食育基本法」が制定。とくに子どもの頃の食習慣は生涯与える影響が大きいため、子どもを対象に学校や地域において食を通じた生きるための教育、「食育」の取り組みが積極的に行われています。小学校の給食はまさに食育の生きた教材。旬の食材や地元野菜が取り入れられていたり、栄養素別に分けられた献立メニューが配られたり。朝ご飯の大切さや食事マナーを学ぶ授業や農業体験を経験したことがある人も多いのではないでしょうか?

日本が世界に誇る食文化を世界に発信—東京農業大学 国際食料情報学部 国際食農科学科(※)

生産から加工、販売、消費まで学べる一貫体制で、実践性の高い食農教育を実践しています。

生産から加工、販売、消費まで学べる一貫体制で、実践性の高い食農教育を実践しています。

こうした世界的な和食ブームや世界無形文化遺産登録から、伝統的な食農文化に対する関心が国内外で高まっています。

東京農業大学 国際食料情報学部 国際食農科学科(※)では、世界に向けて日本の食農技術・文化を展開することのできる知識と国際的な視野を備えた人材を育成します。

メインキャンパスの世田谷キャンパスは都心部にありながら100種類以上の樹木にあふれる落ちついた雰囲気。そんな自然に囲まれた豊かな環境で、日本の食と農に関する文化や、栽培技術、加工技術を学びます。さらに地域・人・文化を総合的にマネジメントし、食農文化を国内外へ発信する力や、農産物の輸出など経営の世界展開に必要な広い視野、総合的な語学力を身につけていきます。

将来的には公務員や教員、JA職員、食品メーカー、農業法人、農業経営、食農に関するNPO、出版、マスメディア等における幅広い活躍が期待できます。

今や日本のライフスタイルや文化を語るうえで欠かせない食と農。あなたも食農技術と食農文化を極め、全国へそして世界へと羽ばたいてみませんか?

※2017年4月開設。

【広告企画】提供 : 東京農業大学

この記事のテーマ
農学・水産学・生物」を解説

私たちはほかの生物から栄養をもらって生活をしています。しかも、採集や狩猟だけではなく、食物を生産するという手段を得て、今日のように繁栄しました。人口増加や環境悪化などに対応し、将来的に安定した食料の確保を維持するためには、農業、林業、水産業などの生産技術の向上が必要です。さらに突き詰めて考えれば、動植物や微生物などの多様な生物に対する研究も重要です。自然との共生が大きなテーマになる学問です。

「農学・水産学・生物」について詳しく見る