国際学部の志望理由を考える

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

国際学部の志望理由を考える

2017.06.07

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

国際学部の志望理由を考える

推薦入試やAO入試を受ける上で、「どうしてその学部を志望するのか」という理由は、じっくりと考えておきたいことの一つです。その学校の志望理由は、志望理由書や面接で必ずといっていいほど聞かれます。推薦入試やAO入試を検討している人は、そういった場面でどう答えればいいのか迷わないよう、しっかりと自分の考えを固めておくことが大切です。

今回は、国際学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともにご紹介します。

この記事をまとめると

  • 日本と外国の関係について学ぶことができる国際学は、実は私たちの生活にとって身近な学問
  • 自分がどういったきっかけで国際学に興味を持ったのかを考えてみよう
  • 学問分野を理解した上で、その学校の国際学部を志望するようになった理由を考えてみよう

「国際学」に興味を持った最初のきっかけを考えよう

政治・法律・経済・地理・歴史・文化をはじめ、さまざまな分野から国際問題を把握・理解し、その解決方法を考える学問である「国際学」。私たちの日常生活には、海外から輸入されてくる、または輸出されていく文化やモノが多くあります。そのため、日本と外国の国際関係や文化の違いについて学ぶことができる国際学は、実は私たちの生活にとって身近な学問だといえます。

自分がどういったきっかけで国際学に興味を持ったのか、またどのように学んでいきたいかを考えてみましょう。

【例】
テレビのニュースを見て、日本の料理やアニメといった文化が、海外の国々に広まっていることを知りました。私たちにとっては当たり前の習慣や楽しみが、海外の人にとっては新鮮に見えるということが、とても興味深く思いました。このような日本と海外の国々の文化の違い、また、文化の伝わり方や人々への影響について学びたいと思い、国際学部を志望しました。

「国際学」と社会のつながりを考えよう

日本で暮らす私たちにとって、海外の国々からの影響は切っても切り離せないものです。日々の食事や行事などはもちろん、世界各地域から発信される映画や音楽といった芸術など、社会の出来事やニュースに目を向ければ、国際学部の志望理由につながる話題は多くあります。

そこに目を向けて、国際学を学ぶ自分なりの意義や目的を見つけましょう。

【例】
外国の映画を見て、海外の生活習慣や政治・芸術などの考え方などが、実は日本の文化にも影響を与えていることを知りました。その一方で、日本の車や企業が映画の中に登場するなど、日本の文化が国境を越えて伝わっていることにも気付きました。国際社会における海外から日本への影響、また、日本から海外への影響について深く知りたいと思い、それらを学ぶために国際学部を志望しました。

「この大学の国際学部で学びたい!」と思った理由を考えよう

全国に国際学部はいくつもありますが、なぜ志望する学校の国際学部を選んだのでしょうか。学校によっては、国際学部で学べることが、「国際関係学」や「国際文化学」「国際貿易学」といった分野ごとに分かれていることもあります。

これらの学問分野を理解した上で、どうしてその学校の国際学部を志望するようになったのかを答えられるよう準備しておきましょう。

【例】
母がよく飲んでいる「コーヒー」をきっかけに、そのコーヒー豆の原産地となる、アフリカ大陸の発展途上国の農園の人たちの働き方や、貿易の仕組みについて興味を持つようになりました。将来は、そのような私たちと異なる文化・社会の中で働く人々の支援を行える仕事に就きたいと考えています。そのため、世界の国々の貿易や経済など、国際貿易学について学ぶことができ、また、アフリカをはじめとした発展途上国への留学や国際交流を活発に行っている◯◯大学の国際学部を志望しました。

いかがでしたか? 自分が学びたいと思った理由やそのきっかけ、また、その学校を魅力を感じた理由を見つめ直せたのではないでしょうか。その学部への志望理由がはっきりすれば、推薦入試やAO入試における志望理由書や面接でも、自分の考えを伝えやすくなるはずです。志望校の合格に向けて、ぜひこの機会に志望理由について考えてみましょう!

この記事のテーマ
国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

「国際・国際関係」について詳しく見る