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外国語学部って、何を学ぶの?

2017.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

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外国語学部って、何を学ぶの?

普段、学校で勉強している英語をはじめとした「外国語」。大学や専門学校では、より専門的な「外国語学」を学ぶことができますが、でも「どんなことを学ぶのか、漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「外国語学」という学問についての知識、外国語学部で学ぶこと、外国語学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!

この記事をまとめると

  • 「外国語学」は、高いレベルで外国語を使いこなせるようになるための学問
  • 各言語の文法や構造だけでなく、各地域の文化や歴史なども研究する
  • 身に付けた語学は、アナウンサーや通訳、翻訳家といった職業で役立つ

そもそも「外国語学」って何?

みなさんが普段勉強している英語だけでなく、世界にはフランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語など、たくさんの言語があります。外国語学は、その中から学びたい言語を決めて、その言語を高いレベルで使いこなすための知識・能力を身に付けていく学問です。

外国の言語を高いレベルで使いこなすには、例えば会話であれば、「聞き取りやすい発音」「正しいイントネーション」「分かりやすい言い回し」「豊富なボキャブラリー」などを習得することが鍵になります。また、相手が発した言葉から、相手が伝えたいことを理解するための聞き取り能力も必要です。

さらに会話だけではなく、言語の読み書きも重要。外国語を使う仕事では、手紙やメールの書き方など、場面によって読み書きのスタイルを使い分ける力が求められます。

これら外国語の言語の文法や構造、意味などを学ぶのが外国語学という学問です。また、その外国語を深く理解するために、それぞれの言語が使われる地域の文化や歴史など、言語と密接に関連している事柄の研究を行うこともあります。

外国語学部では、具体的に何を学ぶの?

外国語学部では、「ディベート(討論)」や「プレゼンテーション(発表)」「出版物の読み込み」「エッセイの執筆」などを通して、より高度な会話や読み書きの技術を学んでいきます。ネイティブの先生による授業も多く、より実践的に外国語を学ぶことができます。

さらに、学校・学部などによっては、ビジネス用の外国語を学ぶことができるほか、翻訳や通訳といった、専門職につくための訓練を受けることのできる学校もあります。外国語についての理解を深めるために、外国語の歴史が分かる「言語学」を学んだり、外国語で書かれた「文学」を学んだりすることも多いようです。最近では映画や音楽を通して、外国語を研究する学校も増えています。

また、言語の音声分析から発音を研究する「音声学」や、社会と言語の関わりを学ぶ「社会言語学」、言葉と認知の結びつきを研究する「認知言語学」など、より専門的な領域に踏み込んで外国語を研究できる学校もあります。外国語の教員免許を取れるコースが用意されている場合は、言語習得のコツや、教授法を学ぶことも可能。自分の興味に合わせて、さまざまな視点から、深く、外国語への理解を深めていくことができそうです。

外国語学を学ぶことで、どんな仕事を目指せるの?

外国語学部を卒業した人が目指す職業としては、通訳や翻訳家の他、外国語の教師や客室乗務員(フライトアテンダント)、アナウンサーといった、外国語を使って誰かに文化や情報を伝える職業が挙げられます。

また、外交官や入国事務、貿易事務、ホテルスタッフなど、外国語学部出身の人が活躍できる分野は多岐に渡ります。海外の国々と外交や貿易を行う上では、外国語が必要とされる場面はたくさんあります。日本の政治や経済活動においても、外国語学で身に付けた能力を生かすことができるといえそうですね。

今後、私たち日本人が世界を舞台に活躍するためには、外国語の習得はとても重要です。外国の言語を理解し、使いこなせる人が増えることで、日本の文化を世界に伝えることや、海外の文化を取り入れることにつながるはずです。「海外の人たちとコミュニケーションしたい!」「語学力を身に付けて、世界で活躍したい!」と考えている人は、ぜひ外国語学部に進学して、より専門的に自分の外国語能力を磨いていってくださいね。

この記事のテーマ
語学・外国語」を解説

世界中にはさまざまな言語が存在します。言語は思考の原点ですから、それだけ多くの考え方が世界にはあり、言語の数だけさまざまな文化が存在するということです。世界中の人々が幸福に生活するためには、相互理解が欠かせません。その架け橋となるのが語学です。言語の成り立ちや文法、発音などの構造的な特徴を追究し、外国語を習得してコミュニケーション能力を高めることで、国際人としてのグローバルな視野を養います。

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