「暑そうだから毛を短く…」 その発想、ちょっと待った!

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「暑そうだから毛を短く…」 その発想、ちょっと待った!

2017.06.01

提供元:東京愛犬専門学校

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「暑そうだから毛を短く…」 その発想、ちょっと待った!

皮膚炎や熱中症になるのは人間だけじゃない!
まわりにいるわんちゃんは大丈夫?

この記事をまとめると

  • 犬の病気ランキングで第一位は皮膚病(アイペット損害保険株式会社調べ(2015年8月1日~2016年3月31日調査実施))
  • 熱中症対策のために毛を短くするのはNG
  • トリマーには幅広いニーズに応えるスキルが必要

わんちゃんたちがかかりやすい病気の第一位は?

基本姿勢! ふれあいながらコンディションを確認します。

基本姿勢! ふれあいながらコンディションを確認します。

トップは皮膚炎だと言われています。
皮膚炎のなかでも多く見られるのは脂漏症(マラセチア皮膚炎)で、皮脂が多くなることにより皮膚が脂っぽくなるものと、乾燥のしすぎでフケが多くなるケースの2種類があります。原因は免疫力の低下や皮膚の脂質分泌の過剰など。

対処法としては、シャンプーやドッグフードを症状に合ったものへ切り替えます。
ほかには、人間でもよく知られる、アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎。どちらも体の免疫システムの異常が原因です。たとえば、アレルギー性皮膚炎は、食物、ノミやダニなどの原因物質に触れたり、食べたりすることで、体の免疫機能が異常に反応してしまいます。

はじめは症状が軽く、それほど重大に捉えずに、そのままにしてしまうことも少なくありません。そのうちに重症化してしまうことがあるため、体をよく掻いている、食欲がないなど、普段からわんちゃんを観察するようにしてください。

“熱中症になったら毛を短くカットする” は ○ or × ?

「快適♪」

「快適♪」

皮膚病のほかに、気温が上がると気を付けたいのが熱中症です。
元気がない、呼吸が荒い、吐いてしまう、食欲不振…わんちゃんのこんな症状に気づいたら要注意!
熱中症かもしれません。

わんちゃんは人間のように汗をかいて体温調整をすることができないため、ハアハアと口を開けて呼吸するパンティングで呼吸器系から熱を放出します。そのため、人間に比べると体内に熱がたまりがちになり、結果として熱中症になってしまうんです。

そこで気になってくるのが、わんちゃんの毛。
もしかして、これが原因!?トリマーさんにお願いして、熱い季節はさっぱりとカットしてもらうとよいのでは?

「短くカットすると見た目は爽やかでいいのですが、日光を直に浴びてしまい、外から受ける刺激は強くなってしまうんです。虫にも刺されやすくなります」と教えてくださったのは、“東京愛犬専門学校”でトリマーとして教師を務める、利根川紘子先生。

熱中症の症状に気づいたら、わんちゃんを涼しい場所に移動し、お水を飲ませて休ませてあげる。そして、獣医さんのところへ連れていくのが大切とのことです。

わんちゃんの個性や飼い主さんのニーズに対応できるスキルを磨く!

お話を伺った利根川先生。どんな質問にも笑顔でしっかり答えてくださいました。

お話を伺った利根川先生。どんな質問にも笑顔でしっかり答えてくださいました。

わんちゃんの体調変化のサインに気づくのは、飼い主さんにとってとても大切なこと。ただし、犬種によって症状や対処法は変わってきます。犬の体の構造は基本的には変わらず、すべての犬種に通じる部分は多くありますが、毛質や骨格、個性などに合わせる必要もあるのです。

犬種や個性を考慮するのは、病気の対応に限った話ではありません。しつけであったり、食べ物であったり、飼育環境であったり。トリミングもそのひとつ。

「現在は犬の雑誌が多く販売されていて、仕上がりのイメージとして雑誌をサロンに持って来るお客様も少なくありません。毛質や骨格が違うため簡単ではありませんが、説明しながらイメージに近づけていきます」。
これ、どこかで聞いたような話ですね。
そう、美容院へ芸能人の写真を持っていく人もいるのでは。人間の場合、髪質、骨格、そもそも顔が違う。それを言ったら元も子もないけれど、美容師さんはきっと苦労されているのでしょう。

利根川先生が教師を務める「東京愛犬専門学校」では、さまざまなニーズに対応できるよう、トリミングの基礎から徹底的にスキルを身に付けます。
実習で犬に触れる回数は、2年間で200回以上にも及びます!
多くの学校が実習用の犬でトリミングを学ぶのに対して、「東京愛犬専門学校」は一般の方からお借りした犬で実践。先生から犬種などの説明があり、各々の毛質や体の特徴、個性を考えて実習を行い、スキルを磨いていきます。

“体験入学”では、実際の授業が体験できて、説明を聞くことができます。
先生や学生同士の距離が近いのも「東京愛犬専門学校」の大きな特徴。
“体験入学”で、わんちゃんのこと、授業のことなどを、先生と在校生に質問することが可能です。

わんちゃんやトリマーの仕事に興味がある人は、ぜひチェックしてみてください!

【広告企画】提供 : 東京愛犬専門学校

この記事のテーマ
動物・植物」を解説

ペットなど動物や観賞用の植物に関わり暮らしに潤いを提供する分野、食の供給や環境保全を担う農業・林業・水産業などの分野があります。動物や植物の生態や生育に関する専門知識を身につけ、飼育や栽培など希望する職種に必要な技術を磨きます。盲導犬や警察犬、競走馬、サーカスの猛獣などの調教・訓練や水族館や動物園で働く選択肢もあります。

「動物・植物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「トリマー」
はこんな仕事です

トリマーとは、犬や猫などの美容師のこと。ブラッシングやシャンプー、カットはもちろん、爪の手入れ、耳掃除、足裏の手入れなども行い、ペットを清潔に保つケアを施す。ケアの前には、獣医衛生学などの知識を基にペットの健康状態をチェック。飼い主にペットの健康のアドバイスをすることもトリマーの仕事。チェックが終わったら飼い主の要望をヒアリングしながらペットの毛をカットしていく。飼い主の要望に合わせながらも、自分の経験やセンスを生かしたスタイリングができるので、やりがいも大きい。

「トリマー」について詳しく見る