1年生のうちから知っておきたい! 入試に向けた高校3年間の学習内容のポイントって?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

1年生のうちから知っておきたい! 入試に向けた高校3年間の学習内容のポイントって?

2017.05.10

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

1年生のうちから知っておきたい! 入試に向けた高校3年間の学習内容のポイントって?

「高校1年生だから、入試なんてまだまだ先のこと!」なんて考えてはいませんか? 高校の3年間はあっという間で、1年後には文理選択が、そして2年後には受験生となります。

志望校に合格するためには、来る受験に向けて、高校1年生の時期から長期的な学習計画を立てておくことが大切です。3年間を通してどのような勉強をしておけばよいのか、それぞれの学年ごとに学習ポイントを把握しておきましょう。

この記事をまとめると

  • つまずかないように、まずはしっかりと基礎づくりをしよう
  • 入試の要となる高校2年生の学習は、中だるみに注意
  • 3年生は、時期ごとにスケジュールを立てて入試対策をしよう

学習スタイルの基礎づくり! 高校1年生の学習ポイント

高校になると教科・科目が増え、勉強内容が複雑になります。学習量も大幅に増えますので、高校1年生のうちに学習スタイルの基礎をつくっていきましょう。

1. 自分に合った学習スタイルを見つける
自分に合った授業の受け方や、ノートのとり方を早めに見つけておきましょう。また、初めは短時間でもいいので、部活から帰ってきた後や寝る前など、毎日勉強する習慣をつくることが大切です。毎日の予習・復習の習慣や学習スタイルを身に付けることは、大学受験に向けた最初の一歩になるはずです。

2. 分からないことはその日のうちに解消する
高校の授業では、一度つまずくと授業に追いつけなくなり、その教科に苦手意識を持ってしまうことがあります。分からない箇所があったら、付箋(ふせん)などでチェックを入れておき、苦手分野をしっかり復習する癖を付けましょう。

3. 文理選択に向けて基礎学力を身に付ける
多くの高校では、高校1年生の秋には、文理選択の希望調査が始まります。将来どのような学部に進みたいのか、受験に必要な科目は何かなど、文理選択に向けて事前に調べておきましょう。高校1年生の段階で苦手な科目を放置してしまうと、文系・理系のクラスに進んだときに、苦手意識を抱えたまま勉強に苦労してしまう可能性があります。文理選択後の勉強をスムーズにスタートさせるためにも、高校1年生のうちから基礎学力をつけておくことが大切です。

気持ちを引き締め直そう! 高校2年生の学習ポイント

高校生活にも慣れてきて、中だるみしてしまいがちな高校2年生。しかし、文理選択後のこの時期に学ぶ内容は大学受験の基礎といえますので、油断をしてはいけません。高校2年生の段階で押さえておきたい学習ポイントをご紹介します。

1. 定期テストにしっかり取り組む
推薦入試を考えている場合は、定期テストの成績がとても重要になってきます。なぜなら、高校1年生~高校3年生の1学期までに履修した科目の評定から算出される「評定平均値」が、推薦入試の評価対象になることが多いからです。

定期テストは、授業内容を改めて復習できる絶好の機会。高校2年生になり、入試方式や入試で必要となる科目が見えてきたら、改めて気持ちを引き締め直し、定期テストに全力で臨んでいきましょう。

2. 過去問を解いて、自分の今のレベルを知る
センター試験で出題される問題の約7〜8割は、高校2年生までの学習内容といわれています。受験生と比べて時間が取りやすい高校2年生のうちから、センター試験や志望校の入試の過去問に取り組むことで、問題の傾向や意図などにじっくりと向き合うことができるはずです。

いよいよラストスパート! 高校3年生の学習ポイント

高校3年生は、志望校合格というゴールを目指し、ラストスパートをかける時期です。限られた時間の中で効果的に学力を上げるために、例えば一般入試の場合は、以下のように1年間の学習スケジュールを考えてみましょう。

1. 4月から夏休みまでは、過去問の研究に力を注ぐ
一般入試を考えている人は、この期間は、志望校の過去問題をたくさん解いていきましょう。志望校ではどのような傾向の問題が出ているのか、問題ごとのボリュームはどれくらいかを分析していきます。先に過去問を解いておくことで、志望校のレベル感が分かり、入試に向けて今なにが足りないのか、学習スケジュールを逆算して組みやすくなります。

また、推薦入試・AO入試を利用する人は、この時期の出願に向けて、志望理由書や小論文の対策を行うとともに、志望校の研究・分析に力を入れてみましょう。

2. 夏休みからは、苦手分野の克服に集中する
一般入試を考えている人は、8月末にある模試で、A判定(8割合格するレベル)を目指しましょう。この模試が最終的な志望校を決める一つの指標になります。模試に向けた勉強、またその結果を踏まえ、12月までは反復が足りない分野の学習を集中的に行って、苦手分野を克服できるようにしましょう。

また、推薦入試・AO入試を利用する人は、自己アピールや自分が学びたいことを整理するなど、面接の準備を万全にし、来る入試に向けて備えましょう。

3. 年が明けたら、予想問題をひたすら解く
1月・2月は最後の大詰めの時期です。この期間は、志望校の過去問とともに、予想問題集を解き、復習を繰り返すことが大切です。まだよく理解できていない項目があったら、そこを集中的に勉強して苦手克服できるよう、最終的な追い込みをかけていきましょう。

今回は、学年別に押さえておきたい学習のポイントをご紹介しました。高校1年生のときに学習する内容は、高校3年間の勉強の基礎になりますので、この時期をおざなりにしてはいけません。ぜひ高校1年生のうちから、大学入試を見越して計画的に日々の勉強に取り組んでみてくださいね!


【参考文献】
マイナビ進学|受験準備は、高校1年生から まずは3年間の大まかな流れを知ろう!
https://shingaku.mynavi.jp/cnt/etc/column/step1/way/
From West New|受験生の年間勉強計画〜基本編〜
http://builmen.net/?p=2234