受験までラストスパート! 高校3年生の勉強を充実させるコツって?

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受験までラストスパート! 高校3年生の勉強を充実させるコツって?

2017.05.09

提供元:マイナビ進学編集部

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受験までラストスパート! 高校3年生の勉強を充実させるコツって?

高校3年生になり、いよいよ目の前に迫ってきた受験。皆さんはもうすでに本格的な受験勉強を始めていますか? 高校生活の最後の1年、悔いのないように勉強を積み重ねていきたいですよね。

そこで今回は、受験までのラストスパートとなる、高校3年生の勉強を充実させるコツをご紹介します。何事もスタートが肝心です。今日から貴重な1年を有効的に使って、受験で自分の実力が十分発揮できるよう準備をしていきましょう!

この記事をまとめると

  • 志望校を早めに設定し、入試に向けて目標を明確にしよう
  • 科目ごとにポイントを押さえた勉強をしよう
  • 自分に合った勉強のリズムや環境を作っておこう

1. 志望校を設定する

まず、なによりも大事なのが、志望校を設定すること。入試に必要な教科や科目を知り、これからの勉強のスケジュールを効率的に立てていくためにも、志望校を早めに検討する必要があります。目標を明確にすることで、勉強へのやる気もおのずと湧いてくるはずですので、今の自分の学力レベルや学びたいこと、将来目指したいことをよく考え、自分に合った志望校を選んでみましょう。

2. 教科・科目ごとの勉強ポイントを押さえよう

受験まで残りわずかとなった今、時間の使い方はとても重要です。教科・科目ごとにポイントを押さえた勉強をすることで、貴重な時間を効率的に使っていきましょう。


・国語
現代文で大切なことは、「解答に根拠を持って答える」こと。「なぜそれが答えなのか?」「なぜほかの選択肢は間違いなのか?」「それ(根拠)は本文のどこに書いてあるのか?」など、 解答解説をしっかりと読んで復習し、「根拠」を意識した解答ができるようにしましょう。

古文・漢文は、注釈や問題文など、周辺情報から読み取れる情報がたくさん隠れている場合があります。本文だけではなく、周辺情報をうまく使い、情景をイメージしながら問題を解くようにしてみましょう。もちろん、文法や語彙の漏れがないかを確認しておくことも大切です。

国語は、多くの入試で必要となる教科です。また、国語に必要不可欠な“読解力”は、どの教科でも、問題文を読み解く上で必要になります。国語に自信がない人は、今のうちにできるだけ早く読解力を身に付けておきましょう。


・数学
まずは、必要な公式や典型問題の解き方を覚えておきましょう。見たことのある問題はまず解けるようにし、さらに、覚えた知識を基に初見の問題でも正解に導けるよう、問題の演習を通して訓練しましょう。問題のパターンを整理しておけば、解き方の道筋を早く立てられるようになるはずです。

また数学は、時間との勝負がとても大切です。入試本番でも時間内に正確に解けるよう、時間配分を意識しながら普段の学習に取り組んでいきましょう。


・英語
まず、英語に必要なのは単語、熟語、文法です。この3つは完璧でしょうか? 覚えていないものや不安要素があるものは、単語帳や参考書を使い、徹底的に身に付けていきましょう。

しかし、問題集などを取り組む上で、「この単語なんだっけ?」と、うっかりド忘れしてしまうこともあるかもしれません。そんなときは、前後の文から分からない単語の意味を類推し、問題文の理解へつなげましょう。また、時制や接続詞に着目して、長文全体から内容を捉えることも大切です。


・理科、社会
理科、社会は、受験する学校によって入試科目が異なります。入試要項などを確認し、受験科目を調べてみましょう。また、一般入試やセンター入試でどういう問題が出るのかという傾向や対策を頭に入れておくことも必要です。

物理や化学、生物といった理科の科目は、暗記項目を押さえるのはもちろん、正確に問題を理解し、筋道を立てて説明や計算をする思考力が求められます。用語や法則、公式を暗記するだけでなく、その意味や事象を理解して、身に付けていくことを心掛けましょう。

日本史や世界史、地理、政治経済、倫理といった社会の科目でも、暗記項目を押さえることは重要になります。また、例えば「世界史B」「日本史B」といった科目は、古代から現代までの歴史を取り上げるため、覚えることや範囲が膨大になりますので、科目全体の内容を踏まえながら、一つひとつのポイントの暗記・理解を深めていきましょう。

また、理科、社会ともに、問題文の内容を正確に捉えることが大切です。問題文をよく確認し、「何を問われているか?」をきちんと読み取れるようにしましょう。

3. 自分に合った学習リズムや環境をつくる

自分にとってベストな1日の学習リズムをつくることは、受験を成功させるために重要なことの一つです。春のうちに模試の結果を自分の志望校と照らし合わせるなど、自分の勉強方法を見つめ直し、必要な勉強を取り入れた1日のスケジュールを立ててみましょう。

また、集中力を保つためには勉強をする「空間」も大切です。これから受験勉強に力を入れていくためにも、図書館や自習室、塾など、今のうちに自分がいちばん集中できると思う空間を見つけておきましょう。

今回は、受験までの最後の1年間の勉強を充実させるコツをご紹介しました。志望校合格を目指して、勉強すべきポイントや学習リズムを整えれば、毎日の勉強もきっと引き締まるはずです。今のうちからきちんと入試に向けて準備をし、納得のいく結果を残せるように頑張りましょう!