【理系編】脱・中だるみ! 科目ごとの身に付けておきたい勉強法って?

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【理系編】脱・中だるみ! 科目ごとの身に付けておきたい勉強法って?

2017.05.08

提供元:マイナビ進学編集部

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【理系編】脱・中だるみ! 科目ごとの身に付けておきたい勉強法って?

高校2年生になり、文系と理系の授業がどんどん進んでいくと、次に考えなければいけないのが受験に向けた勉強のこと。「高校2年生になったばかりだから、受験なんてまだ先の話でしょ?」と油断することなかれ、高校2年生のこの時期は、“中だるみ”に注意が必要です! 志望校への受験を踏まえた学習が重要になってきます。

そこで今回は、理系科目のオススメ勉強法をご紹介します!

この記事をまとめると

  • 「化学」と「生物」は暗記事項が多い
  • 「化学」では、数学的な知識や考え方も求められる
  • 「物理」は数学の理解が求められるため、数学が苦手な人は今から対策が必要

「化学」「生物」「物理」「地学」……どれを選ぶ?

文理でコースが分かれ、より実践的な学習を行っていく高校2年生は、自分が得意そうな科目、また苦手そうな科目を知り、勉強を進めていくことが大切です。また、センター試験では、志望する各大学・学部ごとに受験に必要な教科・科目が指定されているため、志望校合格を目指すには、早いうちから試験で必要となる科目を検討すること、そして事前にできる勉強法を身に付けていくことが大切です。

入試対策を見据えて、それぞれの科目の特徴と、身に付けておきたい勉強法を見ていきましょう。

暗記事項が多い「化学」と「生物」

・「化学」
「化学」は、原理や性質、法則など暗記事項が多いのが特徴的な科目です。化学の中で、理論化学、無機化学、有機化学と分類され、そのうち理論化学では、物質量計算・濃度計算・化学反応式の量計算という計算を身に付けます。暗記と計算、どちらも好きだという人は、バランスよく学習することができる科目かもしれません。

有機化学は、物質を構成する元素や化合物などの化学成分の比率を考えたり、グラフの意味を理解したりする必要があります。暗記力だけでなく、数学的な知識や考え方を今のうちに身に付けておくと化学の理解に役立つはずです。


・「生物」
「生物」は、化学と同様に暗記すべき基礎知識が多くある科目です。しかし、化学よりも計算は少なくなるので、計算が苦手という人にはおすすめの科目かもしれません。また、生き物や植物は、私たちの日常生活で触れ合う機会が多いものですので、学習内容をきっと身近に感じやすいはずです。

細胞や生態系など、暗記事項は非常に多くありますが、もともと生物に慣れ親しんでいる人であれば、暗記も前向きに取り組めそうです。まずは、家で飼っているペットや、学校に植えてある植物など、身近なものへの興味を深めて、生物を学ぶ上で基礎となる知識を身に付けていきましょう。

「物理」を学ぶ上で、数学の理解は必須!

・「物理」
「物理」は、理系のほかの科目と比べると暗記事項は少ない科目ですが、公式を理解して、計算問題を解いていく力が必要になる科目です。さらに物理の特徴といえるのが、ただ単に公式を暗記するだけでは問題を解けないということ。公式の意味を理解した上で、問題文をしっかり読み、どの公式を使って解くべきかを考えていかなければなりません。

そのため物理では、微分積分といった高度な数学の理解が求められますので、「数学は苦手だけれども、物理の勉強に興味がある」という人は、まずは今のうちから数学の苦手分野を克服することから始めてみましょう。


・「地学」
「地学」は、地球、大気・海洋、宇宙の構成について学ぶ科目です。ほかの理系科目と比べると、授業自体を行わない学校も多く、市販のテキストや参考書などが少なくなりがちな分野ではありますが、私たちの周りにある地面や空、宇宙がどのように構成されているのかを化学・物理・生物の分野から研究できる魅力があります。

教材が少ない分、自習の内容が重要になりますので、地学に興味がある人は、地球や宇宙についての本などを読むなどして学問への興味を深めると同時に、地学について学ぶことができる塾や予備校を探しておくことも検討してみましょう。

科目選択を踏まえ、勉強の取り組み方を意識するだけで、受験に向けた勉強もきっと充実するはずです。各科目の特徴と自分が学びたいことを照らし合わせながら、志望校合格を目指した勉強に役立ててくださいね!

【参考文献】
文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/028/siryo/06081106/002.htm