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【文系編】脱・中だるみ! 科目ごとの身に付けておきたい勉強法って?

2017.05.02

提供元:マイナビ進学編集部

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【文系編】脱・中だるみ! 科目ごとの身に付けておきたい勉強法って?

高校入学から1年が経ち、高校2年生のみなさんは今、毎日の勉強や部活など、高校での学校生活に慣れてきたころかと思います。でも、「受験までまだ1年以上あるし、今はのんびり過ごしても大丈夫でしょ!」と安心している人は、この時期の“中だるみ”に要注意。科目の特徴を理解して、志望校への受験を踏まえた学習が重要になってきます。

そこで今回は、文系科目のオススメ勉強法をご紹介します!

この記事をまとめると

  • それぞれの科目の特徴と身に付けたい勉強法を知ろう
  • 海外の文化や歴史に積極的に触れることで、「世界史」への理解が深まるはず
  • 新聞やニュースを目にするだけでも、「政治経済」「現代社会」の学習に役立つ

各大学・学部ごとに受験に必要な教科・科目を知り、勉強法を身に付けていこう

みなさんの中にも、大学受験時にセンター試験を検討している人は多いと思いますが、センター試験では、志望する各大学・学部ごとに受験に必要な教科・科目が指定されています。そのため、志望校合格を目指すには、早いうちから試験で必要となる科目を検討すること、そして事前にできる勉強法を身に付けていくことが大切です。

例えば文系科目であれば、「社会」の教科は、「日本史A・B」「世界史A・B」「地理A・B」「現代社会」「倫理」「政治経済」に分かれています。スムーズに学習に入り込めるよう、それぞれの科目の特徴と、身に付けておきたい勉強法を見ていきましょう。

「日本史」と「世界史」は、普段から資料や関連作品に触れる習慣を身に付けよう

・「日本史」
現在学んでいる皆さんも多い「日本史A」と比べると、「日本史B」では、古代から現代における日本の歴史を総合的に学習することになります。

入試では、史料を読み解く「史料問題」もあります。日本史をこれからさらに学びたいと考えている人は、教科書や資料集だけでなく、気になる歴史の出来事があれば、あらかじめ図書館などで昔の文書や資料に目を通しておく習慣を身に付けておくことで、日本史をより身近に感じることができるかもしれません。


・「世界史」
世界史においても「世界史A」と比べると、「世界史B」では、古代から現代までを満遍なく、世界の歴史の大きな枠組や流れを広く学習することになります。

まずは世界史に興味を持つきっかけづくりとして、世界の歴史にまつわる漫画や本を読んだり、映画などを観たりすることから始めてみてはいかがでしょうか。また、テレビやインターネットで見かける海外のニュースをもとに、そこから歴史を調べてみるなど、海外の文化や歴史に積極的に触れることで、世界史への理解が深まるはずです。


・「地理」
現代世界の特色と地理的な課題について、地域性を踏まえて学習する「地理A」と、世界の地理的な事象や動向、傾向などを学習する「地理B」。海流・気流の関係性など、地理にまつわる現象を分析することが得意な人に向いている科目だといえそうです。

地理をさらに深く学びたいと考えている人は、地理にまつわる用語や地名そのものだけでなく、地図や写真、統計といった資料にも触れる機会を増やしておくことで、地理にまつわる地域の事象や動向などを分析する上で役に立つでしょう。

「政治経済」や「現代社会」は、新聞やニュースを日ごろから目にする習慣が役立つ

・「政治経済」
政治や経済の基本的な概念や理論について学習する「政治経済」。現代の国際政治や社会の変容、経済の仕組みなど、現代日本の政治や経済、また国際社会の政治や経済の課題について学びます。

そのため、新聞やニュースを日ごろから目にするだけでも、政治経済の基本的な部分を身に付けていくことができるでしょう。中学校で学んだ日本史の近・現代史が絡んでくる科目でもあるので、中学校で使った教科書に一度目を通すなどして、おさらいしておくと理解に役立つはずです。


・「倫理」
「倫理」は、青年期の課題や自己の確率、また人間というものの存在や価値について理解を深めることを目的とした学問です。人間としての在り方や自覚について学ぶことから、単に覚えるだけの科目ではなく、人間の思想への深い理解を必要とする科目だといえます。

倫理では、ユダヤ教やイスラム教、キリスト教といったさまざまな宗教の思想が登場しますので、中学校の世界史で学習した宗教の歴史などを事前に見直しておくことで、世界の宗教のそれぞれの考え方や特色の理解につながりそうです。


・「現代社会」
現代社会の諸問題や課題について、政治、経済、倫理、社会、文化などのさまざまな観点から学ぶ「現代社会」。現代の社会について学ぶという点では、政治経済と似ている部分もありますが、大衆社会の問題や人間の倫理・心理など、幅広く学ぶことができます。

今、私たちが暮らす社会で起きている問題を取り上げ、学んでいく学問であることから、毎日のニュースを見るときは、その内容に関心を持つだけでなく、さまざまな立場や見方を通して、自分の考えを持つ習慣を身に付けておくといいでしょう。

科目選択に向けて、事前に勉強法を身に付けくとことで、科目選択後の学習もきっとはかどるはずです。また、科目選択を考えることは、入試について具体的に考えるきっかけにもなります。まずは各科目の特徴や勉強法を知り、ぜひ入試に向けた毎日の勉強に役立ててくださいね!